2014年3月24日 (月)

政府統計の総合窓口 ~e-Stat~

マーケティング営業部の村井です。
みなさんは【e-Stat】というサイトをご存じですか? もちろん知ってるよという方も多いと思うのですが、最近調べごとをしていくなかでこのサイトを知り、とても面白かったのでご紹介いたします。

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http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/eStatTopPortal.do


【e-Stat】とは 総務省統計局が中心となり開発を行い、独立行政法人統計センターが運用管理を行っている、日本の統計が閲覧できる政府統計のサイトになります。さまざまな省庁の色々な統計が調べられますので、数字好きの私としては時間を忘れてしまいます。

例えば、最近研修会なども多い【合同会社】の登記件数について調べてみると、

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商業登記の件数はどんどん減っているのに対し、合同会社の登記は6年で約4倍になっています。割合をみてみると約0.2%から約2%と10倍に。この数字だけみても研修会の増加の理由や先生方の注目度の高さが伺えます。※上記表がそのままサイトにあるわけではなく、それぞれの数字を算出しております。このように法務省の統計をみるのも楽しいのですが、私が一番ハマったのは地域別統計データベースです。

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ここでは指定した市区町村の本当に細かいデータを抽出できます。人口・世帯だけでも約100種類に細かく分類でき、年齢での分類や高齢世帯数など様々な角度から分析できますし、経済基盤をみると事業所の数や年間の販売額などその地区の経済状況を事細かに確認ができます。どう使うかは置いておいて、ぜひ皆様も一度ご自身の住んでいる町や事務所のある町を見てみてください。商売の目で見ると何か発見があるかもしれません。



2014年3月17日 (月)

ビットコイン(仮想通貨)の「これまで」と「これから」

システムサポート部の三好です。
最近ニュースを賑わせている「ビットコイン」。「インターネット上で流通している電子マネー」という認識くらいしか持っていない方がほとんどだと思います。そもそもビットコインって何?という疑問の前に、まず「お金」という概念についておさらいしましょう。

ご存知の通り、普段皆さんが利用している1万円札や500円玉そのものには価値がありません。1万円札はただの紙切れですし、500円玉はただの金属のかたまりです。そんなただの紙切れや金属のかたまりを支払うと、その対価としてモノやサービスを手に入れることができるのは、我々がその紙切れ・金属のかたまりを価値のあるものだと「思い込んでいる」共通認識があるからです。その「思い込み」=「信用」です。

では、なぜ多くの人がただの紙切れや金属のかたまりを信用できるのか?それは紙幣・貨幣を発行している国を信用しているからです。押さえておきたいポイントは、お金は「それに価値があるという共通の思い込み」があって成り立つということです。

ただ、いきなり通貨発行者(国)が、「この紙が今日から1万円の価値になるから、よろしく!」と言ったところで、人々(国民)が信用するはずがありません。国が人々から信用を得る以前は、希少価値のある「金(ゴールド)」を信用の担保としていました。いわゆる兌換(だかん)紙幣(同額の金貨に交換することを約束した紙幣)という仕組みですね。紙切れを持っていけばいつでも希少価値のある金と交換できるので「この紙に1万円の価値がある」と信用できたわけです。※現代では国の信用と引き換えに通貨を発行する、不換紙幣(金貨との交換を保証しない紙幣)が流通しています。

さて、今回の話題のメインテーマであるビットコイン。ビットコインのシステムには国や政府といった通貨の信用を裏付けする役割を果たす機関が存在しません。通貨を使用する人々が、国のような信用する先を持たないビットコインをなぜ貨幣として信用し、「価値」を見出しているのでしょうか?

ビットコインの「価値」の話に移る前に、日本円をドルに交換するのは何故か?ということから考えてみましょう。当たり前ですが、円のままだと買えないモノがあるから交換しますよね?ビットコインに価値がつくのもまさにこの点なのです。例えばアメリカの商品が欲しいと思った場合、円では対応していないところがあります。この場合、円をドルに交換して商品を手に入れることになりますが、この為替の交換手数料、並びに海外への送金手数料というのが非常に高額で、小さい物を買う場合には商品代金<手数料となることも少なくありません。

そこでビットコインが登場するわけです。ビットコインは銀行を通す必要が無いので両替の手数料が1%掛かる程度で送金手数料などはかかりません。つまり、他の外国為替に両替して送金するよりも格段に安くつくので使い勝手が良いわけです。国内で物を売買する人にはあまり旨味はありませんが、海外取引をする人には非常に有益な為替に近いものなんですね。つまり、「ビットコイン自身」にというよりは、「ビットコインの流通のメリット」に価値が見出されたというわけです。

日本人はアメリカ人と取引をする為に円でビットコインを買う。アメリカ人はユーロ諸国と取引をする為にドルでビットコインを買う。中国人は色んな国と取引をするために元でビットコインを買う。そうしていくと、各国でビットコイン高自国通貨安という普通の為替と同じような価値基準が生まれ、全世界に流通していきます。

最初はごくごく一部の人たちの間だけで流通していた内輪のいわゆる「アングラ」なマネーであったビットコインですが、物珍しさと利便性に惹かれて徐々に色んな人達が注目し始め、その期待が加熱し、徐々に価値が上がっていきます。

極めつけは2013年のギリシャ財政破綻。「国が発行しているお金すら信用できない!」と考えた人たちがビットコインという仮想通貨へ投資を始めることになり一気に価値が上昇しました。(約1000倍!)
また、メディアが煽ることにより「ビットコインって価値がありそうだよね…」と多くの人々が思い込みはじめました。先述したように共通認識として「価値がある」と思い込んでいる(信用している)人たちの間でビットコインは相応の通貨として機能していったわけです。

さて、そんな人気の仮想通貨の取引所であった「マウントゴックス社(MtGox)」がサイバー攻撃を受けてシステムがダウンし、ビットコイン取引やサーバーに保管しておいた顧客のビットコインが消えてしまった、というのがここ最近のニュースです。

テレビのインタビューで、ある投資家が「リスクがあることはわかっていたのでコインが消えても怒ってないよ」と言っていました。ビットコインは投資と同じなので、リスクがあるのは他の投資と同じです。いつかビットコインの価値が0になることも十分考えられる、それをわかってビットコインを持っていたから問題ない。ということですかね。
投資家の方がおっしゃっていた「リスク」に「取引所がつぶれる」というリスクが含まれていたかは定かではありません・・・株の世界だと日経取引所がつぶれることに近いわけですから。

今回の問題の責任の所在は?というのが一番の問題。ビットコインは誰が発行しているわけでもないものです。民事再生法を申請したMtGox社は、そのコインを取引している会社で、コイン発行会社でも管理会社でもありません。麻生太郎財務相が「通貨として誰も認めていない。長く続かないと思っていた。どこかで破綻すると思っていた」と被害者の自己責任と言っています。簡単にクラッキングされるような脆弱なページを作ったことは責任追及されるかもしれないですが、ビットコインの取引をしている会社が(管理が悪くて)ビットコインを失った、というのは今の法律ではどういう風に解釈され、どう処分が下るのでしょう?なかなか興味深い所です。

今回の件をきっかけに仮想通貨の問題がたくさん取り上げられ、あまりよくないイメージがついてしまったのは少し残念な気がします。仮想通貨には海外取引・国際送金を含め、いい所がたくさんあります。通貨を発行している国としては認めづらいと思いますし、匿名性の高さによる資金洗浄などの悪用、責任の所在が不明瞭など問題点も多くありますが、これを機会に安全に仮想通貨を扱えるような法整備が進んでいけばいいなと思います。

2014年3月10日 (月)

印紙税の改正について

こんにちは。法務部の西山です。
もうすぐ4月。新しい年度が始まります。

4月は、新年度の始まりとともに、新しい法律や改正法の施行がされる時期でもあります。今年は、消費税率の8%への引き上げが大きいですね。準備はお済みでしょうか?

平成26年4月1日から変更されるものの1つに、印紙税についての改正があります。昨年の平成25年度税制改正により、印紙税法の一部が改正され、平成26年4月1日以降に作成される「金銭又は有価証券の受取書」に係る印紙税の非課税範囲が拡大されました。

これまでは、記載された受取金額が3万円未満のものについて非課税でしたが、平成26年4月1日以降作成されるものについては、5万円未満のものについて非課税となります。(なお、司法書士や弁護士などの場合、個人の場合は「営業に関しない受取書」として非課税です。司法書士法人や弁護士法人などの場合は、課税となり、印紙税の納付が必要となります。)

また、平成26年4月1日以降に作成される不動産譲渡契約書などの印紙税の軽減措置拡充もあります。領収書に印紙を貼る際など、お間違えの無いようお気を付けください。

参照)国税庁HP
「領収証」等に係る印紙税の非課税範囲が拡大されました
https://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/inshi/pdf/inshi-2504.pdf
「不動産譲渡契約書」及び「建設工事請負契約書」の
印紙税の軽減措置の延長及び拡充等
http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/inshi/pdf/1055-2.pdf


2014年3月 3日 (月)

電子証明書の安全性

去年の大晦日も「泰山寺」というお寺で除夜の鐘を撞いてきました。
開発部の長野です。よろしくお願いします。

今回初めて初日の出を、「しまなみ海道(西瀬戸自動車道)」上で見ることができました。「しまなみ海道」は、四国今治と広島尾道をつなぐ複数の橋を使った自動車道ですが、自転車や徒歩でも渡れるようになっています。私は、来島海峡第三大橋の根元まで徒歩でわたり、自動車のビュンビュン行きかうそばから、瀬戸内海に上る初日の出を拝むことができました。「しまなみ海道」はサイクリングロードとしても売り出し中です。季節の良い5月の連休にでも、ぜひ多島美を楽しんでみてください。

さて、話題はオリンピックです。
この文章を書いているときは、まだソチ冬季オリンピックが始まっていませんが、結果はどうなっていますでしょうか。私個人としては、フィギュアスケート(基本、女子のみです)に関心があります。出場選手は、全日本を制した鈴木選手、グランプリシリーズを制した浅田選手、全日本で不調から脱した村上選手と、考えてみれば代表の三選手とも愛知出身の選手ばかりです。愛知県が独立しても、愛知県だけでオリンピック枠が3人ありそうな感じです。海外では、アメリカは、グレイシーゴールド、アシュリーワグナー、ヨーロッパはやっぱりコストナーでしょうか。地元ロシアにはリプニツカヤがいますし、なんと言っても韓国のキムヨナでしょう。選手には悔いのないパフォーマンスを私たち観客に見せてほしいものです。

ここからが本日の本題です。
以下でもアナウンスされてますが、電子証明書関係のアルゴリズムの変更が迫ってきています。

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現在、「商業登記に基づく電子認証制度」では、証明書作成やその署名アルゴリズムに、「SHA-1及びRSA1024」または「SHA-1及びRSA2048」というものを使っています。昨今のコンピュータ技術の進歩やアルゴリズムの研究によって、SHA-1 の脆弱性が発見されました。直ちに危険になると言う脆弱性では有りませんが、日進月歩のコンピュータの世界ですから一瞬のうちに陳腐化する可能性もあります。

このSHA-1 という技術は、簡単に言えば、「文書に印を押す」に相当するものです。SHA-1が破られると、「文書に印を押した」後に文書を改竄することができてしまい、その改竄は検出されないのです。そこで、より強固なSHA-256という技術を使うためのアルゴリズムの変更スケジュールが迫ってきているのです。その際、「証明書が私のである」というのに関わる技術であるRAS1024及びRSA2048も、より強固なRSA2048の使用のみに変更になります。

私どもリーガルは、皆様の安全なインターネットでの取引を応援できるよう、このような変更にもすばやく反応し、より良いインフラをご提供していきたいと思っております。では、また。



2014年2月24日 (月)

祝・第45回全青司おきなわ全国大会

こんにちは、マーケティング営業部の矢幡です。

今週末の3月1日~2日の二日間は、沖縄にて全青司全国大会が開催されます。研修会実施に向けて長期間準備をしてこられました実行委員の先生方のご苦労ははかり知れませんが、成功裡に終われますよう心よりお祈り申し上げます。

さて、研修会の二日間はリーガルもシステムの展示を行っています。数ある製品の中でも特にご紹介したいのは、2月21日に販売開始されました『リーガル・カルテ』です。

リーガル・カルテは、お客様ごとの相談内容や先生方の法的サービスをカルテのように記録し、幅広い法的サービスや長期に渡る案件を効果的に連携させ、お客様の多様なご要望にお応えするお手伝いができます。

特にお客様毎の固有の事情や背景はもちろんのこと、成年後見終了後の財産引渡しに関する記録や債務整理後の生活再建に向けた支援など、法的手続き後の依頼者へのきめ細やかなケアも記録できますので、お客様を長期にわたってサポートすることができます。

さらに、リーガル製品の「権」「成年後見システム」「財産管理ソフト」「任意売却ソフト」「裁判事務AD」をお持ちの先生ですと、リーガル・カルテをご利用いただければ、リーガル製品同士のデータ連携が可能なり、スムーズでトータルな処理が実現できます。
※財産管理ソフト、任意売却ソフトは3/17連携予定。裁判事務ADは平成26年度中の連携予定となります。

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また、リーガル・カルテ新発売に際し、5ライセンスまで無料で利用できる「“権”とカルテでつながるキャンペーン」を実施しております。

全青司おきなわ全国大会のリーガル展示ブースにて実際の画面をご覧いただけますので、是非この機会にご来場ください。

2014年2月21日 (金)

リーガル・カルテ 本日より新発売

いよいよ業界初の全く新しいプロジェクト管理システム「リーガル・カルテ」が発売となりました。

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お仕事の新しい"つながる”カタチをお手伝いできるソフトになっております。

●お客様とのご相談から調査、法的手続、経過が記録・管理できますので、
 登記をはじめ成年後見・財産管理・裁判事務・債務整理など幅広い法的
 サービスを効果的に連携できます。

●各種のリーガル製品をお使いの場合、事件や依頼者などの情報が
 製品の枠を越えて繋がります。

●成年後見終了後の財産引き渡しに関する記録や債務整理後の生活再建に
 向けた支援など、法的手続後の依頼者へのきめ細やかなケアも
 記録できますので、お客様を長期間しっかりサポートできます。

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しかも今なら、キャンペーン期間内にダウンロードして頂ければ、すべての機能が5ライセンスまではずっと無料で使えます。

他にも色々と驚きの情報満載です。

※詳しくはこちら↓
http://www.legal.co.jp/products/karte/top/karte_top.html

今後機能の追加・拡張も計画しておりますのでぜひこの機会にご利用くださいませ。



続きを読む "リーガル・カルテ 本日より新発売" »

2014年2月19日 (水)

リーガル・カルテ 2月21日発売!

2月21日(木)より業界初の全く新しいプロジェクト管理システム【リーガル・カルテ】を発売いたします。

まだ発売前ですので、いつもブログをご覧いただいている皆様にだけ先行でほんの少しご案内。

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リーガル・カルテは名前の通り、司法書士の方向けのカルテシステムになります。

このシステムをお使いいただくと医師が患者に関する診療の経過をカルテに記録するように、先生方がお受けになった相談内容や、提供された法的サービスを依頼者ごとに記録できますので、長期に渡る案件の管理も万全です。

またリーガル・カルテでは、登記はもちろん、後見、財産管理、裁判事務、債務整理など、幅広い法的サービスを効果的に連携させ、先生方が依頼者の幅広い要望にお応えされるためのお手伝いをいたします。

あまり詳しく書けないのが残念ですが、2月21日にリーガル・カルテのホームページを開設いたしますので是非ご覧ください。

最後にリーガル・カルテはリーガル製品をお使いの方はもちろんのこと、専用システムを一切お使いでない方にも便利にご利用いただけるシステムです。驚きのキャンペーンも同時に行いますので、お楽しみに!

http://www.legal.co.jp/products/karte/top/karte_top.html


2014年2月17日 (月)

便利なパスワード管理

こんにちは。総務部の楠本です。

昨今ではインターネット上で情報サイトを利用しようとすると、会員登録をするものが多い気がします。利用するためにはIDとパスワードが毎回必要になってきますので、複数の情報サイトを利用している場合はパスワードの管理がかなり大変だなと感じています(-_-)

そこで今日は私が利用している、トレンドマイクロのパスワード無料の管理ツールをご紹介したいと思います。
http://safe.trendmicro.jp/purchase/pm.aspx

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「パスワードマネージャー」とは、WebサイトにログインするためのIDとパスワードを保存しておき、保存をすることで次からは自動でログインできるようにするアプリです。

手続きは至って簡単。無料版のソフトをパソコンへインストールしてアカウントと新しいマスターパスワードを作成して、無料版を有効にしたら設定終了。初回は任意の情報サイトにログインをして、パスワードマネージャーに保存といった操作が必要となりますが、保存をすることによって次回からは情報サイトへの自動ログインが可能となります(*^ワ^*)

パスワードマネージャー無料版ならパスワード登録が、5つまでは無料でご利用が可能となり、6つ以上をご利用される場合は有料の月額150円での利用が可能となります。

興味のある方は参考にしてみてはいかがでしょうか。
製品の説明と詳しい利用方法はこちら↓(パソソン/スマホ/タブレット)
http://safe.trendmicro.jp/purchase/pm/howtouse.aspx



2014年2月10日 (月)

無線LANのセキュリティ

開発部の野村です。

最近は無線LANのスポットが多くなってきましたので、出先で無線LANを活用されている方も多いと思います。私も出先でスマートフォンを使う際には、無線LANを使っています。

米国時間の2014年1月7日に米国電気電子学会(IEEE)で新しい無線LAN規格「IEEE802.11ac」が正式に制定されました。

理論上、この規格では最大6.93Gbpsの通信が可能となります。家庭向け用として一般的に普及している有線LANが1Gbpsですので、なんと7倍も高速なものです。あくまで規格上での話ですので、実際はここまでの性能は期待できませんが、それでも高速化されることは確かですので、益々便利に使えるようになると思います。

ただ、無線LANをご使用される際にはセキュリティに十分注意してください。公衆無線LANサービスによっては通信データの暗号化すらされていないものもあります。暗号化されていないということは、悪意のある第3者に通信中の内容を見られる危険性があるということになりますので注意が必要です。また、暗号化されている場合でも、使用されている暗号化方式によって暗号化強度に違いがありますので、ご利用されているサービスがどのような暗号化方式を採用しているかが重要になります。

現在、無線LANで使用されている暗号化方式には、以下の3種類があります。
1.WEP(Wired Equivalent Privacy)
2.WPA(Wi-Fi Protected Access)
3.WPA2(Wi-Fi Protected Access 2)

これらは1→2→3の順に暗号化が強力になっていきますので、3のWPA2が一番安全に使用できます。一番暗号化強度の低い1のWEPは、無線LANが出た当初に登場した暗号化方式です。暗号化には鍵データを使用しますが、その生成方法が簡単なため、現在では1分前後で解析できるそうですので、暗号化されていないよりはマシですが、おすすめできません。

では実際にスマートフォンでアクセスポイントと、そのアクセスポイントの暗号化方式を確認してみましょう。私が使用しているスマートフォンでは次のような画面になります。

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丁度良く、すべての暗号化方式が表示されています。1番上のアクセスポイントは何の表記もありませんので、暗号化されていません。2番目と5番目がWPA2と書かれていますので、この中ではもっとも安全なアクセスポイントだということがわかります。

みなさんも、是非一度確認してみてください。


2014年2月 3日 (月)

ちょっと管理してみましょう!

こんにちは。マーケティング営業部の緒方です。
「一年の計は元旦にあり」と言われますが、元旦から早ひと月、皆様は計画通りに進んでいますか?

私事ですが、2年前~去年にかけて、身内の不幸が続き、健康でいられることが一番大事だと痛感しています。それと同時に、いつ何が起こっても、残された人たちに負担がかからないように、できる範囲で自分の身の回りの管理をしっかりしておくことが必要だとも感じています。

例えば、連絡すべき友人リスト。スマホやPCにはアドレス帳がしっかり入っていますが、はたして本当の友人なのか単に登録しただけなのか、第三者にはわかりかねます。わかりやすいようグループ分け等をしておくのが賢明かもしれません。また、セキュリティ上、携帯やPCにはパスワードがかけられていることが多いでしょうが、万が一の時、近い親族がアクセス出来る手段を講じておくのも良いですね。

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保険や通帳の管理も当然ですが、写真も意外と重要です。最近の写真は、ほとんどPC内に保存され、紙のアルバムは少なくなっているかもしれませんが、昔の写真はアルバムに管理されてあったり、整理されずに残ってあったりです。私の場合は、実家と自宅とバラバラにあり、更にPC内の写真もあまり整理されているとは言えません。最後に必要なのは、たかだか10~20枚かもしれませんが、忙しい中で、ピックアップするのも結構大変な作業です。いつ誰とどこに行った時の写真など、エピソードも出来れば添えたいものです。

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ということで、私自身は、個人的には、アドレス帳や写真の整理を早々に行いたいと考えているところです。

ところで、司法書士の先生方は、年明け早々、去年の事件簿の作成を終え、業務報告資料の提出はされたかと思います。事件簿の作成はスムーズに行えましたでしょうか?毎年、年末年始の“権”新着情報に作成手順が掲載されていますが、日々少しだけ気をつけておいたら、事件簿なんてあっという間に出来ますよ!

1、申請日を確認し、0000/00/00となっていたら、
  詳細の申請日をクリックしてカレンダーより入力する。
2、事件簿に掲載不要な事件は、チェックを外しておく。

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何かと忙しい時期ではありますが、今年は、まだひと月しか経っていません。今のうちにきっちり管理しておきましょう。



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