2014年3月 3日 (月)

電子証明書の安全性

去年の大晦日も「泰山寺」というお寺で除夜の鐘を撞いてきました。
開発部の長野です。よろしくお願いします。

今回初めて初日の出を、「しまなみ海道(西瀬戸自動車道)」上で見ることができました。「しまなみ海道」は、四国今治と広島尾道をつなぐ複数の橋を使った自動車道ですが、自転車や徒歩でも渡れるようになっています。私は、来島海峡第三大橋の根元まで徒歩でわたり、自動車のビュンビュン行きかうそばから、瀬戸内海に上る初日の出を拝むことができました。「しまなみ海道」はサイクリングロードとしても売り出し中です。季節の良い5月の連休にでも、ぜひ多島美を楽しんでみてください。

さて、話題はオリンピックです。
この文章を書いているときは、まだソチ冬季オリンピックが始まっていませんが、結果はどうなっていますでしょうか。私個人としては、フィギュアスケート(基本、女子のみです)に関心があります。出場選手は、全日本を制した鈴木選手、グランプリシリーズを制した浅田選手、全日本で不調から脱した村上選手と、考えてみれば代表の三選手とも愛知出身の選手ばかりです。愛知県が独立しても、愛知県だけでオリンピック枠が3人ありそうな感じです。海外では、アメリカは、グレイシーゴールド、アシュリーワグナー、ヨーロッパはやっぱりコストナーでしょうか。地元ロシアにはリプニツカヤがいますし、なんと言っても韓国のキムヨナでしょう。選手には悔いのないパフォーマンスを私たち観客に見せてほしいものです。

ここからが本日の本題です。
以下でもアナウンスされてますが、電子証明書関係のアルゴリズムの変更が迫ってきています。

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現在、「商業登記に基づく電子認証制度」では、証明書作成やその署名アルゴリズムに、「SHA-1及びRSA1024」または「SHA-1及びRSA2048」というものを使っています。昨今のコンピュータ技術の進歩やアルゴリズムの研究によって、SHA-1 の脆弱性が発見されました。直ちに危険になると言う脆弱性では有りませんが、日進月歩のコンピュータの世界ですから一瞬のうちに陳腐化する可能性もあります。

このSHA-1 という技術は、簡単に言えば、「文書に印を押す」に相当するものです。SHA-1が破られると、「文書に印を押した」後に文書を改竄することができてしまい、その改竄は検出されないのです。そこで、より強固なSHA-256という技術を使うためのアルゴリズムの変更スケジュールが迫ってきているのです。その際、「証明書が私のである」というのに関わる技術であるRAS1024及びRSA2048も、より強固なRSA2048の使用のみに変更になります。

私どもリーガルは、皆様の安全なインターネットでの取引を応援できるよう、このような変更にもすばやく反応し、より良いインフラをご提供していきたいと思っております。では、また。



2014年2月24日 (月)

祝・第45回全青司おきなわ全国大会

こんにちは、マーケティング営業部の矢幡です。

今週末の3月1日~2日の二日間は、沖縄にて全青司全国大会が開催されます。研修会実施に向けて長期間準備をしてこられました実行委員の先生方のご苦労ははかり知れませんが、成功裡に終われますよう心よりお祈り申し上げます。

さて、研修会の二日間はリーガルもシステムの展示を行っています。数ある製品の中でも特にご紹介したいのは、2月21日に販売開始されました『リーガル・カルテ』です。

リーガル・カルテは、お客様ごとの相談内容や先生方の法的サービスをカルテのように記録し、幅広い法的サービスや長期に渡る案件を効果的に連携させ、お客様の多様なご要望にお応えするお手伝いができます。

特にお客様毎の固有の事情や背景はもちろんのこと、成年後見終了後の財産引渡しに関する記録や債務整理後の生活再建に向けた支援など、法的手続き後の依頼者へのきめ細やかなケアも記録できますので、お客様を長期にわたってサポートすることができます。

さらに、リーガル製品の「権」「成年後見システム」「財産管理ソフト」「任意売却ソフト」「裁判事務AD」をお持ちの先生ですと、リーガル・カルテをご利用いただければ、リーガル製品同士のデータ連携が可能なり、スムーズでトータルな処理が実現できます。
※財産管理ソフト、任意売却ソフトは3/17連携予定。裁判事務ADは平成26年度中の連携予定となります。

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また、リーガル・カルテ新発売に際し、5ライセンスまで無料で利用できる「“権”とカルテでつながるキャンペーン」を実施しております。

全青司おきなわ全国大会のリーガル展示ブースにて実際の画面をご覧いただけますので、是非この機会にご来場ください。

2014年2月21日 (金)

リーガル・カルテ 本日より新発売

いよいよ業界初の全く新しいプロジェクト管理システム「リーガル・カルテ」が発売となりました。

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お仕事の新しい"つながる”カタチをお手伝いできるソフトになっております。

●お客様とのご相談から調査、法的手続、経過が記録・管理できますので、
 登記をはじめ成年後見・財産管理・裁判事務・債務整理など幅広い法的
 サービスを効果的に連携できます。

●各種のリーガル製品をお使いの場合、事件や依頼者などの情報が
 製品の枠を越えて繋がります。

●成年後見終了後の財産引き渡しに関する記録や債務整理後の生活再建に
 向けた支援など、法的手続後の依頼者へのきめ細やかなケアも
 記録できますので、お客様を長期間しっかりサポートできます。

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しかも今なら、キャンペーン期間内にダウンロードして頂ければ、すべての機能が5ライセンスまではずっと無料で使えます。

他にも色々と驚きの情報満載です。

※詳しくはこちら↓
http://www.legal.co.jp/products/karte/top/karte_top.html

今後機能の追加・拡張も計画しておりますのでぜひこの機会にご利用くださいませ。



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2014年2月19日 (水)

リーガル・カルテ 2月21日発売!

2月21日(木)より業界初の全く新しいプロジェクト管理システム【リーガル・カルテ】を発売いたします。

まだ発売前ですので、いつもブログをご覧いただいている皆様にだけ先行でほんの少しご案内。

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リーガル・カルテは名前の通り、司法書士の方向けのカルテシステムになります。

このシステムをお使いいただくと医師が患者に関する診療の経過をカルテに記録するように、先生方がお受けになった相談内容や、提供された法的サービスを依頼者ごとに記録できますので、長期に渡る案件の管理も万全です。

またリーガル・カルテでは、登記はもちろん、後見、財産管理、裁判事務、債務整理など、幅広い法的サービスを効果的に連携させ、先生方が依頼者の幅広い要望にお応えされるためのお手伝いをいたします。

あまり詳しく書けないのが残念ですが、2月21日にリーガル・カルテのホームページを開設いたしますので是非ご覧ください。

最後にリーガル・カルテはリーガル製品をお使いの方はもちろんのこと、専用システムを一切お使いでない方にも便利にご利用いただけるシステムです。驚きのキャンペーンも同時に行いますので、お楽しみに!

http://www.legal.co.jp/products/karte/top/karte_top.html


2014年2月17日 (月)

便利なパスワード管理

こんにちは。総務部の楠本です。

昨今ではインターネット上で情報サイトを利用しようとすると、会員登録をするものが多い気がします。利用するためにはIDとパスワードが毎回必要になってきますので、複数の情報サイトを利用している場合はパスワードの管理がかなり大変だなと感じています(-_-)

そこで今日は私が利用している、トレンドマイクロのパスワード無料の管理ツールをご紹介したいと思います。
http://safe.trendmicro.jp/purchase/pm.aspx

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「パスワードマネージャー」とは、WebサイトにログインするためのIDとパスワードを保存しておき、保存をすることで次からは自動でログインできるようにするアプリです。

手続きは至って簡単。無料版のソフトをパソコンへインストールしてアカウントと新しいマスターパスワードを作成して、無料版を有効にしたら設定終了。初回は任意の情報サイトにログインをして、パスワードマネージャーに保存といった操作が必要となりますが、保存をすることによって次回からは情報サイトへの自動ログインが可能となります(*^ワ^*)

パスワードマネージャー無料版ならパスワード登録が、5つまでは無料でご利用が可能となり、6つ以上をご利用される場合は有料の月額150円での利用が可能となります。

興味のある方は参考にしてみてはいかがでしょうか。
製品の説明と詳しい利用方法はこちら↓(パソソン/スマホ/タブレット)
http://safe.trendmicro.jp/purchase/pm/howtouse.aspx



2014年2月10日 (月)

無線LANのセキュリティ

開発部の野村です。

最近は無線LANのスポットが多くなってきましたので、出先で無線LANを活用されている方も多いと思います。私も出先でスマートフォンを使う際には、無線LANを使っています。

米国時間の2014年1月7日に米国電気電子学会(IEEE)で新しい無線LAN規格「IEEE802.11ac」が正式に制定されました。

理論上、この規格では最大6.93Gbpsの通信が可能となります。家庭向け用として一般的に普及している有線LANが1Gbpsですので、なんと7倍も高速なものです。あくまで規格上での話ですので、実際はここまでの性能は期待できませんが、それでも高速化されることは確かですので、益々便利に使えるようになると思います。

ただ、無線LANをご使用される際にはセキュリティに十分注意してください。公衆無線LANサービスによっては通信データの暗号化すらされていないものもあります。暗号化されていないということは、悪意のある第3者に通信中の内容を見られる危険性があるということになりますので注意が必要です。また、暗号化されている場合でも、使用されている暗号化方式によって暗号化強度に違いがありますので、ご利用されているサービスがどのような暗号化方式を採用しているかが重要になります。

現在、無線LANで使用されている暗号化方式には、以下の3種類があります。
1.WEP(Wired Equivalent Privacy)
2.WPA(Wi-Fi Protected Access)
3.WPA2(Wi-Fi Protected Access 2)

これらは1→2→3の順に暗号化が強力になっていきますので、3のWPA2が一番安全に使用できます。一番暗号化強度の低い1のWEPは、無線LANが出た当初に登場した暗号化方式です。暗号化には鍵データを使用しますが、その生成方法が簡単なため、現在では1分前後で解析できるそうですので、暗号化されていないよりはマシですが、おすすめできません。

では実際にスマートフォンでアクセスポイントと、そのアクセスポイントの暗号化方式を確認してみましょう。私が使用しているスマートフォンでは次のような画面になります。

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丁度良く、すべての暗号化方式が表示されています。1番上のアクセスポイントは何の表記もありませんので、暗号化されていません。2番目と5番目がWPA2と書かれていますので、この中ではもっとも安全なアクセスポイントだということがわかります。

みなさんも、是非一度確認してみてください。


2014年2月 3日 (月)

ちょっと管理してみましょう!

こんにちは。マーケティング営業部の緒方です。
「一年の計は元旦にあり」と言われますが、元旦から早ひと月、皆様は計画通りに進んでいますか?

私事ですが、2年前~去年にかけて、身内の不幸が続き、健康でいられることが一番大事だと痛感しています。それと同時に、いつ何が起こっても、残された人たちに負担がかからないように、できる範囲で自分の身の回りの管理をしっかりしておくことが必要だとも感じています。

例えば、連絡すべき友人リスト。スマホやPCにはアドレス帳がしっかり入っていますが、はたして本当の友人なのか単に登録しただけなのか、第三者にはわかりかねます。わかりやすいようグループ分け等をしておくのが賢明かもしれません。また、セキュリティ上、携帯やPCにはパスワードがかけられていることが多いでしょうが、万が一の時、近い親族がアクセス出来る手段を講じておくのも良いですね。

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保険や通帳の管理も当然ですが、写真も意外と重要です。最近の写真は、ほとんどPC内に保存され、紙のアルバムは少なくなっているかもしれませんが、昔の写真はアルバムに管理されてあったり、整理されずに残ってあったりです。私の場合は、実家と自宅とバラバラにあり、更にPC内の写真もあまり整理されているとは言えません。最後に必要なのは、たかだか10~20枚かもしれませんが、忙しい中で、ピックアップするのも結構大変な作業です。いつ誰とどこに行った時の写真など、エピソードも出来れば添えたいものです。

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ということで、私自身は、個人的には、アドレス帳や写真の整理を早々に行いたいと考えているところです。

ところで、司法書士の先生方は、年明け早々、去年の事件簿の作成を終え、業務報告資料の提出はされたかと思います。事件簿の作成はスムーズに行えましたでしょうか?毎年、年末年始の“権”新着情報に作成手順が掲載されていますが、日々少しだけ気をつけておいたら、事件簿なんてあっという間に出来ますよ!

1、申請日を確認し、0000/00/00となっていたら、
  詳細の申請日をクリックしてカレンダーより入力する。
2、事件簿に掲載不要な事件は、チェックを外しておく。

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何かと忙しい時期ではありますが、今年は、まだひと月しか経っていません。今のうちにきっちり管理しておきましょう。



2014年1月27日 (月)

お・も・い・や・り

システムサポート部の村上です。

昨秋、“権”ユーザの皆様を対象にアンケートを実施し、いろいろなお声を頂きました。その声をもとに、より充実したサポートをめざし、外部から講師をお招きしてホスピタリティ研修を行いました。

研修の中では、どのように業務に取り組むかといったところから、感情のコントロールを行うことの大切さ、視点の位置の重要性など1日で盛りだくさんの内容を学びました。

中でもおもしろかったのが「わらじ物語」。
ご存じの方もいらっしゃると思いますが、簡単に内容を説明しますと・・・

武士が商家の娘と駆け落ちをして浪人となり、職を転々とします。わらじを作って店に卸しますが、そのわらじが非常に丈夫でなかなか壊れません。店の番頭は「もっと弱く作れ」といいます。浪人が飲み屋で愚痴をこぼすと店主が「そのまま頑張りなさい」と励まします。しかし、浪人はわらじ作りを辞め人夫として働き始めました。一所懸命仕事をしますが、同僚から「もっとゆっくり仕事をしてくれ」と頼まれます。浪人は村の長老に相談しますが「そんな話は聞きたくない」と言われました。自宅に帰ると、妻が「愛しています」と書き置きを残して、実家に行ってしまいました。浪人・妻・番頭・店主・人夫、長老のうち、あなたは、誰が一番悪いと思いますか?

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といった問題に対して、順位付けをして数人で検討を行います。
順位に「正解」があるわけではありませんが、いろんな立場でいろんな視点で考えることで、様々な意見が出てきて非常におもしろかったです。

ホスピタリティを考えたときに、どの立場に立って考え、状況を把握し、何をどうするのがいいのかを判断することが非常に大切になります。非常に難しいことではありますが、今後も研修の内容を忘れないように取り組んで行きたいと思います。

今後の対応の中で、お客様に少しでも「おもいやり」の気持ちが届けられるように努力していきたいと思います。システムサポート部の対応を楽しみにしていてください。今年のアンケートに、その成果が反映されればいいなぁ。。。



2014年1月20日 (月)

デスクトップが散らかっているとパソコンが重くなる?

こんにちは。法務部の岩口です。

みなさんはパソコンについて、このようなうわさを聞いたことがあるでしょうか? 「デスクトップ上にたくさんのアイコンを置いていると、パソコンの動作が遅くなる。」

アイコンがたくさんあることで、画面表示の処理でパソコンに余計な負荷がかかるため、パソコンが遅くなるということだと思いますが、うわさの真偽はどうでしょうか。(他にも、「デスクトップに壁紙を設定している場合に動作が遅くなる」、や、「表示テーマをクラシック表示にすると動作が速くなる」ということも聞きます。)

私が普段利用しているパソコンですが、最近少し動作が遅くなってきていました。今日ふとデスクトップ上にたくさんのアイコンが散らかっていることが気になりましたので、心機一転デスクトップの整理を行い、動作が速くなるか試してみました。

【整理前】

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【整理後】

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この状態でソフトの起動やパソコンの再起動等を行ってみましたが、動作速度の変化は感じられませんでした。調べてみますと、最近のパソコンは高性能ですので、多少デスクトップの負荷が増えても、体感には分からない程度らしいです。

同じような検証をされている方がおられまして、デスクトップにたくさんのアイコンがあることで、確かに起動時間などが遅くなるらしいのですが、千単位、万単位のアイコン数でないと感じられない程度ということです。

とはいえ、デスクトップを上手に整理することで、作業の効率を上げることができればよいですね。


2014年1月14日 (火)

「半大統領制」?

こんにちは。システムサポート部の門岡です。
目まぐるしく変化する世界情勢の中、「○○大統領が××しました」といった報道をよく耳にしますが、今回は、「半大統領制」についてふれたいと思います。

世界各国の政治制度(統治制度)は、モンテスキューが提唱した「均衡と抑制」に基づく権力分立制をどのように具体化させるかという観点から、立法府と行政府の関係について、多くの国で「議院内閣制」と「大統領制」のどちらかが採用されています。

議院内閣制とは、議会と政府を一応分離した上で、行政権を担う内閣の存立を立法府たる議会の信任に依存させる統治制度をいい、行政府のトップに内閣総理大臣(首相)が就任しています。一方、大統領制とは、議会と政府とを完全に分離し、政府の長たる民選の大統領が直接に国民に対して責任を負う統治制度をいい、行政府のトップに大統領が就任しています。

しかし、議院内閣制と大統領制は、実はその内容が各国によって異なっています。典型的な議院内閣制を採用するのがイギリス・日本であり、典型的な大統領制を採用するのがアメリカであることは皆さんもご承知の通りでしょう。

ところが、フランスやドイツには、大統領も首相も存在しています。
この点、大統領制には、2つのタイプがあり、①アメリカのように大統領が実質的な政治的役割を果たす場合と、②ドイツ・イタリアのように形式的、儀礼的に国家を代表する官職として大統領が置かれている場合、があります。そして、議院内閣制との対比で議論される大統領制は①の場合であり、②の場合は通常、議院内閣制として考えられています。

また、フランス(現行の第五共和制憲法下)の大統領制は、上記①でも②でもなく特殊な形態です。すなわち、大統領は直接国民により選ばれ、首相の任免、国民議会の解散、条約の批准、国民投票の実施、緊急事態での非常大権など単独で行使し得る権限を有しています。しかし、行政府は、首相が議会から選ばれていないにもかかわらず、議会に対して責任を負っています。このような形態は、大統領制と議院内閣制の中間形態と言われており、「半大統領制」と言います。

日本においても、安倍第二次政権下で憲法改正論議が活発になり、首相公選制の議論がなされています。現行日本国憲法では、議院内閣制を採用し、国会が内閣総理大臣を指名することになっているので、首相公選制の採用は憲法改正が必要になります。もし、首相公選制ということになれば、「議院内閣制」「大統領制」「半大統領制」以外の新たな統治制度といえますね。

※補足
★ドイツ
大統領(儀礼的・名目的行為のみを行うにすぎない)は、連邦会議(連邦議会議員とそれと同数の各州議会が選挙した議員で構成される)によって選出される。つまり、大統領は国民からの間接選挙で選出される。ちなみに、行政府の長は連邦総理大臣である首相(宰相)である。そして、首相の決定に基づき大統領は下院である連邦議会の解散権を有し、連邦議会はそれに対抗して内閣に対する不信任議決権を有している。したがって、ドイツは議院内閣制の国である。

★フランス
大統領は国民からの直接選挙で選出され、その大統領によって首相・国務大臣が任命されるが、内閣は下院に対して責任を負い、大統領が下院の解散権を有している。このように、フランスでは大統領制の要素と議院内閣制の要素の両方を加味している。したがって、フランスは半大統領制の国である。

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