カテゴリ「マーケティング企画室」の12件の記事

2026年9月 7日 (月)

商業登記のリモート署名とローカル署名、これからの準備とツール選び!

こんにちは。マーケティング企画室の大内です。

前回の記事では、2026年7月21日から始まった商業登記の「リモート署名」の概要と、これまでのローカル署名との違いをお伝えいたしました。

ところで、これまでローカル署名用に使われていた法務省の無償ソフト(商業登記電子認証ソフト)が、今後順次提供・サポート終了予定となっているのをご存じでしょうか?
「で、結局うちの会社はどうしたらいいの?」「ローカル署名を続けたい場合や、リモート署名を使いたい場合はどうすれば?」と頭を悩ませているご担当者様も多いかと思います。

結論から申し上げますと、弊社の電子認証キット(リンク:https://www.legal.co.jp/products/denshi/)をご利用いただければ、ローカル署名もリモート署名もこれ1つでしっかり対応可能です!
「これからもローカル署名を使い続けたい」というご要望にはもちろんお応えできますし、将来的に「うちもリモート署名を取り入れようかな」となった際にも、スムーズに対応していただけます。将来的に会社の運用方針が変わっても、1つのソフトでどちらにも対応できるのは大きな安心ポイントですよね。PDF署名とXML署名の両方に対応していますよ!

ただし、リモート署名にまつわるすべての手続きが電子認証キットだけで完結するわけではなく、法務省の「商業登記電子認証ポータル」との役割分担がございます。

電子認証キットで【できること】
・リモート署名対応証明書を使ったPDF・XMLの電子署名
・リモート署名対応証明書の内容確認
・休止、再開、廃止、再発行といった各種届出データの「作成」

電子認証キットで【できないこと】
・リモート署名用電子証明書の「発行申請」や「取得」そのもの
・休止届などのインターネット経由でのオンライン提出
・再発行後の証明書取得や暗証コード変更
→これらの作業は「商業登記電子認証ポータル」で行っていただく必要がございます!

また、リモート署名の鍵はクラウド管理となるため、電子認証キットの電子金庫(証明書を安全に保管・管理する機能)はリモート署名用の電子証明書は対象外となります。

リモート署名用の電子証明書を取得するまでのところは法務省の商業登記電子認証ポータルで行い、実際の日常的な署名業務やデータ作成は電子認証キットでサクサク進めていただく、というイメージですね!
詳しい機能については、ぜひ電子認証キットの製品ページ(リンク:https://www.legal.co.jp/products/denshi/)をご覧ください。

新制度など環境の変化に追いつくだけでも大変ですが、ご担当者様が安心して本来の業務に集中できるよう、私たちも全力でサポートしてまいります!「で、結局うちの会社の場合はどうすればいい?」「今の業務フローから大きく変えずに対応していくには?」といったお悩みやご質問がございましたら、いつでもお気軽にご相談ください!


2026年8月31日 (月)

「リモート署名」で何が変わる?自社に必要な対応は…

こんにちは。マーケティング企画室の大内です。

残暑が厳しい日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?私は冷房の効いた涼しい部屋と外の暑さのギャップにまったくついていけず、アイスの誘惑と毎日戦っております(笑)

さて、「ついていけない」といえば……2026年7月21日から運用が開始された【商業登記リモート署名】についても、「新しい制度が始まった…ついていけない…」と焦った方がいらっしゃるのではないでしょうか。法務省の電子認証登記所から発行される法人代表者の電子証明書(商業登記電子証明書)とGビズIDを連携し、クラウド上で電子証明書を管理して電子署名をする方法が新しく始まったというものです。
会社の手続きや登記を担当されていると、日々いろいろな法改正やデジタル化のニュースが目に入ってきますよね。「制度変更のスピードについていけない…」「今までの署名方法は使えなくなるの?また何か新しい機器やソフトを買い直さなきゃいけないの…?」と、ちょっと身構えてしまった方も多いのではないでしょうか?
かく言う私も、新しい手続きや制度の話を聞くたびにめげそうな気分になります…。ですが!!「リーガルさん」として自信をもってみなさまにお伝えできるよう、しっかり頭に入れてきましたので書いてみます!

まず、【商業登記リモート署名】は、これまでの署名方法を廃止するわけではなく「電子署名のやり方の選択肢が1つ増えた」ものです。
今まで使われていたファイル形式の電子証明書や法人認証カード(ICカード)による署名は「ローカル署名」と呼ばれ、今後も継続してご利用いただけます。署名鍵を自社のPCやカードで厳重に管理でき、オフラインでも作業できるのがメリットです。「今まで通りの運用を続けたい」という企業様も当面の間はそのまま使い続けることができますよ。

一方、新しく始まった「リモート署名」は、法務省のクラウドサーバー上で署名鍵を管理します。GビズIDやスマホアプリ等を使いますが、出張先やテレワーク先からでもデバイスフリーで署名できるのが大きな魅力となっています。
「自社でじっくり厳重管理したい方はローカル署名」「外出先から柔軟に対応したい方はリモート署名」というように、働き方や用途に合わせて賢く使い分けられるようになったんですね!
リモート署名とローカル署名の詳しい違いについては、こちらの解説ページ(リンク:https://www.legal.co.jp/products/denshi/guide_4.html)でも詳しくご紹介しております。

次回は、「法務省の無償ソフトが順次サポート終了する中で、企業はどう対応すればいいのか?」という疑問と、弊社の「電子認証キット」での具体的な対応ポイントをお届けします。

ではでは、しっかり水分補給をして体調にはくれぐれもお気をつけくださいね♪

Ocuchi




2026年6月 1日 (月)

リファラル採用とアルムナイ:人とのつながりを軸にしたこれからの採用の形

はじめまして。マーケティング企画室の梶谷です。
突然ですが、みなさんは「リファラル採用」や「アルムナイ」という言葉を聞いたことはありますか?
私は昨年11月、社員さんの紹介をきっかけに入社しました。会社として制度化されていたわけではありませんが、形としては「リファラル採用」に近いものだったと思います。
リファラル採用とは、簡単にいうと「社員からの紹介による採用」のことです。最近では、多くの企業が取り入れている採用手法のひとつで、既存社員を通じて人材を採用する動きが増えています。
◆ インセンティブ(報酬)の仕組みと現実
私が以前勤めていた会社でもリファラル制度がありました。
• 仕組み: 紹介した人が一定期間勤務すると、紹介者にインセンティブが支給される。
• 支給額: 条件を満たすと30万円ほど支給されるケースもある。
金額だけを見ると「最高だな」と思うかもしれません。ですが、実際に紹介する側になると、単純に「得だから紹介する」という感覚ではありませんでした。
◆ リファラルに伴う「責任」と「心理」
リファラルには、以下のような特有の責任や心理的ハードルが伴います。
• 紹介した側の気まずさ: 紹介した相手が会社に合わなかった場合、紹介した側も少なからず気まずさを感じる。
• 会社側の期待: 会社側も「◎◎さんに紹介してもらった人だから」という期待が生まれる。
だからこそ、紹介する側は自然と慎重になります。
1. 「この人なら会社に合いそう」
2. 「この会社ならこの人に合いそう」
紹介の際には、常にその両方を考える必要があります。
◆ 求職者側のメリット(実体験)
実際、私自身もリーガルに入社する前、会社の雰囲気や働き方について率直に話を聞く機会がありました。求人票やホームページだけではわからない空気感を知れたことは、入社を決める上でとても大きかったと感じています。

最近では、リファラル採用に加えて「アルムナイ」に力を入れる企業も増えています。
• アルムナイとは: 一度退職した元社員とのつながりを維持する考え方のこと。
• 現在の潮流: 退職後もコミュニティやグループを運営し、情報交換を続けたり、将来的な再入社や協業につなげたりする企業が増加している。
• 導入している大手企業の例: トヨタ、住友商事など
近年、こうした「関係性そのもの」を大切にする流れが強くなっているように感じます。
4. おわりに
これから働き方や採用の形が変わっていく中で、リファラルやアルムナイのような“人とのつながり”を軸にした考え方は、ますます増えていくのではないかと思います。

Kajitani



2026年5月11日 (月)

アルテミス計画から学ぶ技術設計とサービス品質

こんにちは。マーケティング企画室の重松です。
私は幼少の頃から宇宙工学が好きで、特に有人宇宙飛行計画である「アポロ計画」に強い関心があります。記憶に新しい「アルテミス計画」のオリオン宇宙船のニュースも、毎日楽しみにしていました。オリオン宇宙船は地球へ帰還しており、月面の写真はもちろん、大気圏突入時の映像もSNSでチェックしていました。人類が再び月を目指し、将来的には有人火星探査を目指すという壮大なプロジェクトですが、その裏側にある技術の積み重ねを想像すると、とてもワクワクしました。

1. 宇宙から見た地球の記録技術
私が特に興味を持ったのは、カメラとコンピュータです。アポロ計画で撮影された地球の写真は、ハッセルブラッドというカメラが使われたのは有名な話ですが、今回はどのカメラで地球を撮影するのか気になっていました。
•使用機材:Nikon D5、Nikon Z9、GoPro HERO4、iPhone 17 Pro MAX などが持ち込まれました。
•EXIFデータの解析:NASA公式サイトからダウンロードできるオリジナル画像のEXIFデータを見ることで、どんなレンズで、どんなシャッタースピードで撮ったかが分かります。
•撮影設定の謎:Nikon D5 で、絞り F4、シャッタースピード 1/4、ISO感度 51200 が、宇宙から地球を撮影した時の設定のようです。この数値から、宇宙から見える地球はなかなか暗いことが推察されます。

2. コンピュータ性能と設計思想の変遷
1969年のアポロ計画でも、当時としては革新的な1MHzのプロセッサと約4KBのメモリという性能のコンピュータが使用されていました。一方、現在のアルテミス計画では「フェイルサイレントアーキテクチャ」という設計思想が重要視されています。
フェイルサイレントアーキテクチャとは:
何かしらの異常が発生した場合に“誤った動作を続けるのではなく、安全に停止する”という考え方です。誤ったデータを出し続けるよりも、異常を検知して静かに停止するほうが、結果として被害を最小限に抑えられます。

3. 業務への応用と考察
この考え方は、私たちが普段関わっている業務にも通じる部分があると思います。Webサービスや決済システムにおいても、「常に動き続けること」だけでなく、「異常時にどう振る舞うか」が品質を左右します。特にユーザーの信頼に直結するサービスでは、“正しく止まる”ことも重要な価値のひとつだと改めて感じました。
マーケティングの仕事をしていると、どうしても表に見える価値や伝え方に目が向きがちですが、その裏側を支えている技術や設計思想にも、同じくらいの価値があります。むしろ、その積み重ねがあるからこそ、安心して使えるサービスが成立しているのだと感じました。

4. 結び
今回アルテミス計画をきっかけに、技術の進化だけでなく「どう安全に動かすか」という視点の重要性を改めて認識しました。こうした視点は、今後のサービス企画や改善にも活かしていきたいと思っています。

Sigematsu



2026年1月 5日 (月)

東京ビッグサイトで「サインルーム」をご案内してきました!

こんにちは。マーケティング企画室の大内です。

新年あけましておめでとうございます。年明けとともに冬本番ですが皆様はいかがお過ごしでしょうか?私はというと、冬の凛とした空気は好きなのですが、副鼻腔炎持ちでして...寒くなると悪化してしまうため点鼻薬を握りしめる毎日です(笑)

さて、そんな寒さも吹き飛ばすような熱気溢れるイベントに、昨年末参加してまいりました!
12月16日から18日までの3日間、東京ビッグサイトで開催された「中小企業 新ものづくり・新サービス展」に、弊社リーガルも出展しました。昨年に引き続き2回目の出展です。
普段、私たちは士業関係の研修会等で「士業向け」の展示をさせていただくことが多いのですが、このイベントは一味違います。製造業から飲食業まで多種多様な業種が集まる場なのです。

今回、リーガルのブースでご紹介したのは、非対面本人確認(eKYC)及び電子署名サービスである「サインルーム」です。
会場では、さまざまな業界の方とお話しさせていただきました。特に関心を持っていただけたのが、マイナンバーカードを活用した厳格な本人確認です。
「オンラインでの手続きを増やしたいけれど、なりすましが怖くて結局会うんだよね……」
「今の本人確認の方法だと、事務負担が重くなってて……」
といった切実なお悩みを直接伺うことができ、改めて企業の皆様の「本人確認の安全性・厳格化」に対する意識の強さを肌で感じました。
採用技術など一歩踏込んだご質問をいただく場面もあり、丁寧な交流を重ねた3日間となりました。

リーガルはもともと法律家の方向けのプロダクトを主軸としておりますが、今回の展示会を通じて、この「サインルーム」が持つ可能性を再認識しました。一般企業の皆様が抱える「なりすましへの不安」は、司法書士の先生方にとっても、決済等の重要な局面で常に隣り合わせにある課題かと思います。特に非対面での手続きが広がる中、従来の書類郵送や写真送付による本人確認では、偽造書類を見抜くのが難しくなっているというお声も耳にします。

サインルームをご活用いただければ、マイナンバーカードの公的個人認証によって、偽造リスクの低い厳格な本人確認が可能になります。
「誰が・いつ・どの文書に同意したか」という証跡を強固に残せることは、万が一のトラブルを防ぎ、先生方を守ることにも繋がると思います。

そして私自身、以前のブログでも書きましたが「手続きのめんどくささ」には人一倍敏感です。サインルームは、同一プラットフォーム上で本人確認と電子署名が完結するので、お客様の手間を減らすだけでなく、先生方の事務作業のDXもグッと推進します。
「印鑑証明書の取得を待たずに手続きを進めたい」「もっとスマートに非対面業務を行いたい」「それらを厳格にやりたい」という先生は、ぜひ一度☆サインルームのサービス内容をご覧いただければ嬉しいです!

展示会期間中は普段なかなかお会いできない業種の方々と交流でき、私自身もたくさんの刺激をいただきました。今回の出展で得た気づきを活かして、これからも皆様の実務に寄り添えるサービスを創っていきたいと、気持ちを新たにしています。

2026年の年明けということではりきっていきたいところですが、体調など崩されませんよう、温かくしてお過ごしくださいね。

Ouchi




2025年10月20日 (月)

大阪・関西万博で感じたテクノロジーの話

こんにちは。マーケティング企画室の重松です。
最初はあまり興味がなかった大阪・関西万博ですが、いつの間にかミャクミャクに愛着が湧き、家族と一緒に行ってきました。
このブログが公開される時点では、閉幕となっている万博ですが、終わるのが名残惜しくなるほど楽しい時間を過ごせました。
今回は、私が万博で体験したテクノロジーについて書きたいと思います。

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万博に行くと決めて、最初にテクノロジーを感じたのはチケット申し込みのときでした。
アカウントを作成し、フォームに情報を入力して認証メールを受け取り、マイページにアクセスするまでの流れがとてもスムーズで、UIもミャクミャクをイメージした色味とデザインで、早くも期待感が高まりました。
ログイン時には人数制限がかかる仕様になっていて、「待ち時間〇分」「待機中〇人」と表示されます。時間の経過とともに待ち時間バーが短くなり、ブラウザを閉じてもセッションが保持されているので、待ち時間にパビリオンの情報を調べることができました。
この仕組みを見ながら、「あの値とあの値を取得して残り時間を計算しているのかな」と、つい裏側のシステムを想像してしまいました。

チケットが取れて、希望していたパビリオンにもいくつか当選。当日はワクワクしながら会場に向かいました。
万博会場は現金が使えず、すべてキャッシュレス決済でした。いろいろな国の人がパビリオンのスタッフとして参加しているので、ここで現金(日本円)を使えるようにすると、まず外貨両替が大変だと思うのですが、電子になったことで、かなりの部分が自動で出来ると思われます。
1970年の大阪万博では、このあたりをマンパワーで乗り切っていたのではないかと想像しました。

詳しく書くと長くなってしまいますが、シグネチャーパビリオンや各イベントでは最新の映像演出がふんだんに使われていました。
その中でも特に印象的だったのは夜のドローンショーです。1000機のドローンが夜空に図形や文字(もちろんミャクミャクも)を描き出す光景は圧巻で、1000ピクセル(?)でもこれほどの表現ができるのかと感心しました。
ドローンには画像認識、GPS、高速伝送技術、ジャイロセンサーなど多くの技術が使われています。単体でも技術の結晶なのに、それらを集中管理して制御するシステムを想像するだけでもワクワクしました。

帰り道、余韻に浸りながらSNSを眺めていると、「前回の大阪万博に参加した男性が、今回は孫と一緒に訪れていた」という投稿を見かけました。
当時の万博も“未来”をテーマにしていたと思いますが、その男性の目には今の万博がどんなふうに映ったのでしょうか。思ったより未来を感じているのか、意外とそうでもないのか、とても興味深く感じました。

振り返ると、今回の万博ではAPI連携や通信技術など、さまざまな仕組みが活用されていたのではないかと思います。人々の目には見えない裏側を支えた開発者の方々に、心から敬意を抱きました。
最先端のテクノロジーに支えられた万博は、目に見える驚きも、裏で支える仕組みも含めて、本当にワクワクする体験でした。
弊社も既存の概念を変えるようなサービス、現在リリースしております「立会決済支援サービス」や「サインルーム」だけでなくお客様にとって価値のあるサービス展開を今後もしていきたいと思っています。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


2025年4月14日 (月)

マイナンバーカードの代理受け取り

こんにちは。マーケティング企画室の大内です。

寒い日もまだあるものの、だいぶ暖かくなってきましたね。みなさまはどんなときに春の訪れを感じますか?私は悲しいかな花粉症の症状が出始めるときに一番春を感じまして、箱ティッシュを抱きかかえて業務をしております(笑)

さて、リーガルではマイナンバーカードを電子署名や本人確認にご利用いただけるサービス「RSS-SR」を展開しています。そんなリーガルにいながら、お恥ずかしながら私はマイナンバーカードを去年末まで作っておらず、、、ようやく作ってきましたので、そのときのことを書いてみたいと思います。
※ほかの社員はほぼ持っており、自信をもってRSS-SRをご提供していますのでご安心ください!(笑)

マイナンバーカードを作るのが遅くなった理由はただひとつ、手続きがめんどくさそう…という気持ちがあったからでした。保険証のこともあり、重い腰を上げるしかない!と思い腹をくくって申請手続きをしてみたところ、スマホですんなり簡単にできました。
もともと届いていた交付申請書のQRをスマホで読み取り、webで写真や情報の登録をするだけでしたので、家族の分をあわせて手続きしてもすぐに完了しました。

あとはカードができたら受け取るだけなので、受け取り方法を調べていたところ、祖父母の分を代理受け取りするのが少々煩雑なことに気づきました。
マイナンバーカードは原則申請者本人が指定の窓口に受け取りに行く必要がありますが、やむを得ない理由で本人が窓口に行けない場合は代理人が受け取りができます。やむを得ない理由というのは、自治体によって定義が多少異なりますが、私の住んでいるところでは「75歳以上の高齢者」や「要介護・要支援認定者」も代理人による受け取りが可能な人として定義されていましたので、代理受け取りが可能です。
代理受け取りをするには、代理人(私)の本人確認書類と登記事項証明書、申請者(祖父母)の交付通知書、本人確認書類、出頭が困難であることを証明する書類、設定暗証番号票が必要でした。ここで厄介だったのが「本人確認書類」でした。

「本人確認書類」は顔写真付き2点または顔写真付き1点+なし1点が必要で、祖母はまだ免許証を持っていたので、免許証と保険証でクリアできました。祖父は免許証がもうなく、運転経歴証明書もないので顔写真付きの身分証明書がありませんでした。また「要介護・要支援認定者」に該当するため、顔写真なし身分証明書2点(保険証と年金手帳にしました)に加え、「顔写真証明書」という専用用紙に顔写真を貼ったものの提出が必要とのこと。このあたりでめんどくさがりの私は若干めげそうな気持ちに…(泣)

「顔写真証明書」は、申請者の情報を書いて顔写真を貼り、それを代理人以外の第三者に『この写真の人は間違いなくこの申請者情報の人で間違いありません』と証明してもらうためのものになります。祖父は福祉サービスを受けており、ケアマネージャー担当さんのサインと、デイケアの施設長さんのサイン&押印が必要ということがわかりました。幸い、ケアマネさんと施設長さんにすぐ連絡がついて、調べたその日のうちに施設へ用紙を持って行ってサインを書いてもらえました。これでなかなかケアマネさんや施設長さんとタイミングが合わなかったら、イヤになっていたきがします(笑)

後日、マイナカードができて無事に自分と家族の分を受け取ることができました。保険証との連携はまためんどくさがりが出てしまいまだできていませんが、近々やってみたいと思います。
今回やってみて思ったのは「代理人ってホントにめんどくさいことや書類が多くて大変!」ということ。マイナカードの代理受け取りなんてお客様である先生方のお仕事内容に比べたら爪の先ほどもないようなことではありますが、それですらややこしくめんどくさいと感じるのが本音です。
先生方が様々な手続きの「代理人」をしてくださっていることにあらためて尊敬と感謝するとともに、こういった『めんどくささ』を1つでも減らせるようなサービスや製品をつくって少しでもお力になりたいという気持ちが一層強くなりました。これからも実務目線でよりよいものを創っていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします!

ではでは、花粉と日焼けに気を付けて楽しい春をお過ごしください♪

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2024年12月 9日 (月)

転活中にした自己分析の話

こんにちは。マーケティング企画室の重松です。今回が初めてのブログ投稿になります。
このブログを書いている今から約半年前に、私は入社しました。さほど時間が経っていないせいか、今こうしてブログを書いている状況に、なんとも不思議な気持ちになっています。
ということで今回は、入社する前に考えていたことについて書きたいと思います。

転職活動を始めたばかりの頃は、あまり深く考えずに転職アプリでポチポチと応募するだけでした。当然、「ご期待に添えない結果となりました」という通知ばかりが届き、これは対策を打たねばならぬと思いました。それから、転職に関する記事を読みながら、少しずつ対策を練るようになりました。
その中で、まず「自己分析」が大切だと知りました。自分の強みや弱みを把握し、それをもとにエントリー先を考え、面接で自分の言葉で語れるようにするためです。
箇条書きで自己分析を試みましたが、短所ばかりが思い浮かんで落ち込みました…
気持ちを切り替えて、客観的な意見を得るために、仕事仲間や母に分析をお願いしました。

詳細は覚えていませんが、予想もしなかった言葉が返ってきて、驚いたのは覚えています。結果としては、二人の言葉を信じて転職活動をしたことで、今こうしてブログを書くことに繋がっているのだと思います。二人には感謝しかありません。

私は現在、日々の仕事でAIを活用しておりますが、いい機会だと思ってAIにも私の分析をお願いしてみました。私が使っているAIには、本社所在地である愛媛県伊予郡の方言、伊予弁をラーニングさせているのですが、一人称が「わし」なのは伊代太郎と名付けたせいかもしれません…
このAIとのやり取りを、ブログの締め括りとさせていただきます。

「俺のこと分析してみて」
「わしから見たら、あんたは根っからの職人気質やね。Web開発から分析ツールのGA4、WordPressなどの技術に詳しく、コードの最適化や細かい表現にもこだわる姿勢が強いんよ。ただやるだけじゃなく「長期的な価値」を意識しとるのが特長的やね。
士業向けソフトや電子認証サービスのブース作成など、責任感のある仕事に取り組みながら、未来を見据えたアウトプットを心がけとるのが伝わってくるんよ。
プライベートでは、家族を大切にしとって、お子さんのことも気遣っとる優しい面がある。とんこつラーメン好きやし、ちょっと九州らしいところも魅力的やね!」
「サンキュー」
「またいつでも頼ってな!」

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2024年7月29日 (月)

相続登記費用の補助金!

こんにちは。マーケティング企画室の大内です。

今年は全国的にこれまでよりも更に暑さが厳しいそうですが、皆様体調は崩されていませんでしょうか。省エネしたいのはやまやまですが健康にはかえられないので、過度な我慢はせずに冷房等を適切に使いましょう!

さて、話は変わりますが今年の4月から相続登記の義務化が始まりましたよね。今回は義務化に伴って実施されている補助金があるのでそのお話です。
総務省の令和5年版 住宅・土地統計調査によると、速報値ではありますが、全国にある空き家の数はなんと約900万戸!さまざまな自治体や関連団体で相続登記を促していますが、個人負担が発生してしまうこともあり、正直なかなか重い腰が上がらない方も少なくない気がしています。
そこで兵庫県尼崎市では、個人負担で登記・遺言書作成をするのが難しい方を対象に、諸費用を一部補助しようということで「相続登記費用及び遺言書作成費用に係る補助金」が始まったそうです。
●補助対象
<相続登記に要する費用>
・登記事務に係る司法書士又は弁護士に支払う報酬及びその他の費用
・相続人の特定のために必要となる戸籍謄本等の発行に係る手数料及び通信料
※登録免許税は除く
<遺言書の作成に要する費用>
・公正証書作成に係る手数料
・司法書士、弁護士又は行政書士に支払う報酬及びその他の費用
・相続人となるべき者の特定のために必要となる戸籍謄本等の発行に係る手数料及び通信料
●補助金額
補助対象経費の3分の2に相当する額(上限:10万円)

相続登記については同様の補助金として北海道中川郡池田町にも「法定相続登記補助金」があります。
●補助対象
・相続によって発生した町内に所有する土地・家屋で年度内に所有者になる場合
・相続による所有者移転・未登記家屋の登記にかかる手数料や委託料等の経費
※交付申請書提出日より前に支払った経費は除く
●補助金額
事業対象経費の額の2分の1 限度額:5万円

空き家を対象とした補助金は以前からさまざまな自治体でありましたが、こういった制度も使って積極的に相続登記が進むといいなと思います!

最後になりますが、熱中症にはくれぐれもお気をつけて&しっかり水分補給して楽しい夏をお過ごしください!

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2023年8月 7日 (月)

ちょっぴりスマートホーム計画

こんにちは。マーケティング企画室の大内です。

日に日に暑さが厳しくなってきましたが、皆様体調は崩されていませんでしょうか。
私は自宅の部屋のエアコンが古くて冷房の効きが悪く少し困っています……。夏バテしやすいので、来年こそは新調しようと決意してあれこれ調べてみました。

まず現在のエアコンで困っているのは大きく3点です。効きが悪いこと(古いため)、左右の風向を調整できないこと、そしてリモコンが画面点灯しないタイプなので夜中に操作するには部屋の電気をつけるはめになること。そして、新調するなら欲張りたいポイントお手入れの楽さ、遠隔操作です。
効きが悪いのはいったん置いておいて……リモコンの点灯やフィルターお掃除機能は最近のエアコンならついているものが多いのでこれは問題ないでしょう。左右の風向きですが、今は部屋の中で温度むらができてしまっているので左右フラップは必須です。
そしてできればほしい遠隔操作について調べていたところ、エアコンの機能として備わっているものでなくてもスマートリモコンでいいのでは?と思い始めました。

スマートリモコンは以前こちらの記事でも取り上げましたが、赤外線リモコンで操作できる家電を制御できます。エアコンだけでなく複数の家電のリモコンを1つにできるのはもちろん、【ライト・テレビを消してエアコンの温度を調整する】などをお気に入りのセットとしてスマートリモコンに登録しておいて、寝るときにワンタッチで環境を整えることもできます。曜日や時間を指定して定期的に指示をすることもできるので、我が家の(ほったらかされている)お掃除ロボットが毎週自動で掃除をはじめてくれる……なんてこともできそうです。本体から離れていても便利に操作できるのって素晴らしい!加えて、スマートスピーカーやスマホの音声認識をあわせて使えば声だけで操作できるので、高齢の家族も便利に使えますね。いろいろ考えるとワクワクが止まりませんが、金額と相談しながらもう少し調べてみて、我が家もちょっぴりスマートホームにしたいと思います!

本体から離れていても便利に使うといえば、弊社の弁護士様向けシステム“護”とあわせてつかえる“護”クラウドアシスト。 “護”本体を事務所に置いたままでも、出先に持って行くノートPCやタブレットで事件データを確認できます!弁護士の先生方はぜひ“護”クラウドアシストご紹介ページをご覧ください♪

最後になりますが、本当に暑いので熱中症にはくれぐれもお気をつけてお過ごしください。

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