
2020年も残すところあとわずかとなりました。 皆様におかれましてはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 本年は格別のご愛顧を賜り、まことに有難く厚く御礼申し上げます。 来年も、より一層のご支援を賜りますよう、従業員一同心よりお願い申し上げます。 年始は1月4日(月)より通常通り営業させて頂きます。


こんにちは。イノベーション開発部の越智です。
皆さんは仕事の目標達成や自身の仕事効率化・成長のためにどんなことをされているでしょうか?
私は、「ふりかえり」を1週間に1度するようにしています。私にとっての「ふりかえり」とは、先週(今週)やったことを振り返り、今週(次週)からの改善に繋げることです。忙しい日々を過ごしていると、なかなか過去を客観的に振り返る機会が少ないと思います。ですが、短いスパンで振り返りながら、少しずつでも改善をしていき、仕事の効率化や自身の成長に繋げることで、仕事の目標を達成することができると信じています。
「ふりかえり」の方法はいくつかありますが、私がしている「KPT」という手法を今回はご紹介したいと思います。
「KPT」とは、「Keep(良かったこと、継続すること)」、「Problem(課題)」、「Try(課題に対する解決方法)」の3つの項目の頭文字をとったものです。この3項目を挙げるという、非常にシンプルな手法です。私は、自身で「ふりかえり」をする際もこの手法を用いていますが、少人数のチーム(2~5名程度)でするとより効果が出ると思います。さて、「KPT」の進め方ですが、次のように進めていきます。
1.ホワイトボードを準備し、左右に分割します。さらに、左側を上下に分割します。
(※)左上を「Keep」、左下を「Problem」、右を「Try」を書き出す場所とします。
2.「Keep(良かったこと、継続すること)」と「Problem(課題)」を挙げます。
(※)「Keep」には取り組んで良かったこと(例えば、前回の「Try」を実施して、○○が改善できた 等)を中心に挙げると良いと思います。
3.「Problem(課題)」に対して、「Try(課題に対する解決方法)」を考えます。
(※)「Try」は、抽象的なものではなく、具体的な行動を参加者で考えながら挙げると良いと思います。
4.「Try」を今週(次週)から実施していきます。
「KPT」をチームで進めていく上でのお作法ですが、「ふりかえり」は、文字通り「行動を振り返り改善に繋げること」です。そのため、「Problem(課題)」に対する責任を追及することではないため注意が必要です。また、「Problem(課題)」を出すときも「あなたも出来てませんよね!!」と言われるのを恐れるのではなく、自分のことは棚に上げて「Problem(課題)」を出すことも重要であると思います。これは、誰が出来ているか出来ていないかを考えることではなく、前述のとおり、「行動を振り返り改善に繋げること」であるためです。
今回は、「ふりかえり」の手法である「KPT」をご紹介させていただきました。「KPT」は、「ふりかえり」をこれから始める方にとっては、取っ付きやすい手法であると思います。また、「ふりかえり」を続けていくことにより、自律的に改善ができるチームに成長していけると信じています。
それでは、良い「ふりかえり」ライフを!

こんにちは。沖縄出身、東北担当、マーケティング営業部の新垣です。
最近都内や各県の主要駅の構内で謎の電話ボックスのような個室をよく見ます。
気になって調べてみると「STATION WORK」といって、JRの駅構内にある個室を時間予約制でレンタルできるシェアオフィスのことでした。コンセプトは「働く人の1秒を大切に」で、電車の待ち時間にひと仕事をしたい、静かな場所で電話対応をしたいというビジネスマン向けのサービスです。
調べた時はそこまでの必要性を感じなかったのですが、最近は新しいものを積極的に使用していこうと思っていたので興味本位で利用してみることにしました。とはいえ、利用するには事前に会員登録をし、クレジット登録等しなければいけません。通りすがりにすぐ利用しようと思っても、初回は意外にすぐ使えませんので注意が必要です。
利用したのは仙台出張中で、仙台駅の新幹線改札内のブースでした。新幹線には乗り遅れたくないが、新幹線に乗る前に電話もしないといけないという状況で、「STATION WORK」を使うなら今だということで急遽30分ほど使用しました。
利用方法は、専用の予約サイトでブースの空き状況を確認して予約するか、ブースが空いていればその場で利用時間を決めて利用ができます。ブースのカギになるのは予約サイトで発券されたQRコードか、予約なしの場合はいつも利用してるSuicaかPASMOで利用が可能とのこと。
ブースの中は、電話ボックスより少し広いくらいで、椅子とデスクはもちろんですが、モニターと電源が揃っているだけのスペースでした。しかし、なにより外の音が遮断されているところが電話対応をするにはとても良い空間だなと感じました。特に駅構内はいろんなアナウンスがあり、電話をするには雑音が多く会話がスムーズにいかない状況ですので、この「STATION WORK」を使用すると一定時間スムーズに業務をこなすことができて便利だと感じました。
料金は、15分「250円」でキャンペーン中は少し安いようです。割高に感じますが、駅直結で場所を移動せず落ち着いて業務に取り組めることを考えると、切羽詰まった状況ではアリかなと感じました。
よくよく調べてみると、実はこのSTATION WORK事業は、昨年8月からスタートし、目標としていた30か所の設置が達成され、今後の展開としては2025年度までに1,000か所の展開を目指しているとのことでした。今後も利便性が高まるサービスのようなので、皆さんも利用してみてはいかがでしょうか。
参照「STATION WORK」
https://www.stationwork.jp/
https://www.jreast.co.jp/press/2019/20190705.pdf
https://www.jreast.co.jp/press/2020/20200903_ho04.pdf
CSサポート部の関谷です。
2020年もあと1ヶ月を切りました。寒くなってきているので、皆さん体調崩されていませんか?
現在、インフルエンザよりコロナが猛威を振るっており、大変な年になってしまいました。これは誰も予想がつきません。そして、いろいろ我慢が必要な1年でした。かくいう私も、計画していた旅行もイベントも全てなくなり落胆して、何も楽しみがない1年になりそうでした。しかし先日、ファンクラブに入っているグループのオンラインLIVEコンサートがありました。直接会えないさみしさはありましたが、家族で見ることができたので、のんびりかつ楽しく見ることができました。今だからこそできる楽しみを見つける・見つかる時だと思います。そのためのツールの一つが、Zoom等のオンライン会議システムはないでしょうか。会えなくても繋がることができる時代だからこそ、使えるものは使って皆さん繋がっていきましょう!!
そしてもうご存じで、利用されている方も多いと思いますが、仕事もリモート化が進み、会議はオンライン上で行われております。弊社HPでも紹介させて頂いておりますので是非ご覧ください。
「オンライン会議のすゝめ」
Zoom等のオンライン会議システムは、仕事で使うことが多いと思いますが、離れた家族や親せき友達とも顔を合わせて話すことができます。年末年始移動ができなくとも会えますよ。

こんにちは、イノベーション開発部の弓山です。
バンドやオーケストラ等で練習をする際は、音楽機材が用意されているスタジオを借りて音合わせをするのが一般的です。ですがこのご時世、スタジオ入りが難しいケースもあります。対策の1つのとして、リモートセッションという方法があります。YAMAHAの提供するリモートセッションのサービスで「SYNCROOM」(シンクルーム)というものがあります。このサービスは2020/10/14時点では無料です。Zoomなどリモート会議システムでもリモートセッションできるのでは?と思った方がいるかもしれません。回答としましては、セッションできるけど他者の演奏とリズムが合わないので難しいです。なぜリズムが合わないのか。それは遅延が原因です。
遅延の種類は大きく2種類あります。ネットワーク通信上の遅延とデータを加工する遅延です。特にデータを加工する遅延に関しては、遅延の割合を大きく占めています。ネットワークの遅延に関しては、プロゲーマ並みのフレーム感覚がなければ気にするほどでもありません。では、データ加工の遅延は一体どれぐらいなのか。
簡単に検証する方法があります。
リモート会議システム上のみんなで「いっせーので」で手を叩いみてください。
おそらくずれます。
これがざっくりとしたデータ加工分の遅延だと思っていただければと思います。遅延の秒数でいうと140~300ミリ秒ぐらいだと思います。この遅延は演奏にとって致命的です。セッションの流れはおそらくこんな流れになるでしょう。
①Aさん:ドラムを演奏する
②Aさんのパソコン:ドラムの演奏データを加工する(遅延ポイント大)
③ネットワーク:Aさんの演奏データを送信(遅延ポイント小)
④リモートセッション:演奏データが到着して、他のメンバーへ演奏データを送信
⑤ネットワーク:BさんのもとへAさんの演奏データを送信(遅延ポイント小)
⑥Bさんのパソコン:Aさんの演奏データを再生用に加工する(遅延ポイント大)
⑦Bさん:Aさんの音を聞いてギターを演奏する
⑧・・・さらに続く
このように人に合わせて演奏するため、「すでに遅延した音を聞いて演奏する」→「演奏してさらに遅延をするので他者が合わせられない」といった演奏する人にとっては悪魔のようなループが発生します。この環境でセッションすると、リズム隊は暴れ散らかして退室するでしょう。
「SYNCROOM」はこのデータ加工の遅延を極力減らすことに特化したリモートサービスなります。
どうやってデータ加工の遅延を減らしているのか。それは2つのキーワードによって解決されています。
1つ目は、オーディオインターフェイスです。
一般的な音楽の機材としては、音楽再生するための再生専用の機材が多いですがこのオーディオインターフェイスは再生と入力のどちらも処理してくれる機材です。パソコンに楽器をつなぐためにも、オーディオインターフェイスが必要になります。ギターやベースやマイクを接続できる音楽データを処理してくれる優れものぐらいの認識で問題ありません。
2つ目は、ASIOです。
実はこのASIOをうまく使うために、オーディオインターフェイスが必要です。ASIOは音楽データの規格で、ASIOでやり取りするデータに関してはデータ加工による遅延がかなり抑えられます。
それでは実際「SYNCROOM」を使うためには何が必要なのかまとめましょう。
①パソコン(Androidも対応しているらしい)
②楽器
③オーディオインターフェイス(楽器の出力端子に対応しているもの)
この3点があれば快適にリモートセッションが可能です。
私は愛媛にいるのですが、週末になると東京のメンバーと「SYNCROOM」を使ってセッションしています。毎週課題曲を決めてコピーをしています。私はドラム担当で、さすがに電子ドラムを家に設置するには価格面や家族の協力等でハードルが高いのでMIDIコントロールパッドを購入してフィンガードラムをしています。始めたばかりなので皆様にお見せできるような演奏はできませんが
先週できなかったことが今週はできるようになったなど、とても充実した体験ができています。
リモートセッションは、機材面や知識面で若干のハードルの高さがありますがそこさえ乗り越えれば、場所や時間に囚われずにいつでもセッションできます。もちろんリモートなのでお酒を飲みながら演奏もできます。週末が楽しみです!

こんにちは。マーケティング営業部の古窪です。
私はここ2~3年、ライブハウスで音楽を楽しむのが好きで、月に何度かライブハウスに足を運んでいました。ご存じの方も多いと思いますが、ライブハウスは新型コロナの影響を大きく受け、営業自粛を余儀なくされました。自粛解除となった今も、キャパシティーに対する入場制限も厳しく、以前の状態には戻っていません。
自粛解除後、ライブハウスの多くは配信を行うようになりました。コロナで一気に進んだ配信ですが、現場のスタッフさんは本当に大変です。本来ライブハウスは、生演奏を楽しむ場所です。配信の設備はほぼありませんので、カメラやモニタやスクリーンなど設備投資にお金がかかります。カメラに関しては、カメラの専門家でもなんでもない、ライブハウスのスタッフさんが映像技術を習得しなければなりません。音響で言えば、ライブハウスには元々、音響の専門家はいますが(PAさん)、ライブハウスの生の音と、配信でお客様が楽しむ音は違うため、生音と配信の音の両方を調整しなければなりません。先日、PAさんと話をする機会があったのですが、「まだまだ配信の音に関しては、分からないことが多くて、トライ&エラーの日々です。それでも、できる限りライブハウスに近い臨場感ある音を届けたいので、マイクの数を増やしたり、がんばっています」と話をしてくれました。苦労されている中でも、より「いい音、臨場感のある音」を届けるために尽力しているPAさんの仕事ぶりは非常にカッコ良かったです。
私も先日、研修会のZOOM配信のスタッフを経験しましたが、「配信」という事柄が増えるだけで、事前確認も、必要なパソコンや機材も人も労力も倍以上のもので、本当に大変だと思いました。事前にしっかり準備していても、通信回線の不安定などの不確定要素に振り回されてうまくいかないこともあったり…。
元々配信の設備が整っていた場合は別ですが、コロナを機に配信をスタートさせた場合は、想像以上の大きなコストや労力がかかることや、環境が整っても、うまく使いこなせる人や技術が必要であることを知れたのはとても勉強になりました。配信ライブはまだまだこれからも続くと思います。見る部分だけでなく、見えない部分も想像しながら楽しみたいと思います。

こんにちは。総務部の仲岡です。
最近よく耳にする学校の授業やセミナーなどのオンライン化ですが、個人的に注目しているのが『運転免許更新の講習オンライン化』です。
まずはモデルとして一つの都道府県で試行され、将来的には全国でのオンライン化が期待されています。対象は優良運転者に限られますが、免許更新通知のはがきに記載された固有の番号の入力やQRコードを読み取り、パソコンやスマートフォンで受講ができるようになるようです。私の住んでいる地域では受講できる場所が市の中心部から離れていて交通の便もあまりよくないため、自宅から受講できるのはとても嬉しく思います。ただ自宅から受講できるようになると、これで本当に受けたことになるのか心配になりますよね。そこはしっかりと策が講じられ、講習動画が早送りできないようになっていたり、終了画面を印刷して提出したり、きちんと受講したことを確認できる仕組みを取り入れることになるようです。
感染症対策をしているとはいえ、休日など受講者が集中するケースもあり、リスクのある場所に行くのは不安…。というような方もオンラインで自宅から簡単に講習を受けることができれば感染リスクも減りますよね(^^)
私は「現地へ行く手間が省ける!」と思い喜んでいたのですが、あくまで講習だけがオンライン化され、適性検査や写真撮影、免許証の受け取りは従来通り、運転免許センターなどへ行く必要があるみたいです(><)
コロナ禍のいま『オンライン化』が加速していますが、弊社でもTV会議システムを利用した業務をはじめています。三密を防ぐだけでなく、移動時間削減により時間の有効活用ができたり、社内の打ち合わせ時には画面上で資料の共有ができることで配布資料の削減(=ペーパーレス化)につながったりなど、他にもまだ良い変化がみられるかもしれませんね。
まだ予断を許さない状況が続いていますが、徐々に外出自粛が緩和されてきているように感じます。こんな状況でも自分なりの楽しみを見つけながら、感染症対策は忘れずに…!過ごしましょう♬

こんにちは、イノベーション開発部の大西です。
今年は仕事や家庭の両面で、これまで全く想像していなかったような経験をされた方も多いと思います。小学生の子供たちを抱える我が家も、今年3月の緊急事態宣言を受けての長期休校に始まり、授業再開後も様々な行事が中止や延期になり、昨年とは大きく様変わりした学校生活の影響を受けて、心配や戸惑いを覚える日々が今なお続いております。
さて世の中すっかりステイホームが定着し、多くの人々が外出を控えて自宅でビデオゲームをする時間が増えたため、ゲーム業界は現在売上が好調だそうで、家庭用ゲーム機本体や新作ソフトも常に品薄状態が続いております。我が家ではこれまで子供が小さかったということもあり、もう10年以上家庭用ゲーム機は全く購入していませんでした。その方針は、特に変更する予定はありませんでしたが……
なんと知人から先日、「Nintendo Switch購入予約の抽選が当たったけど、既に1台持っているので代わりに買いませんか?」という、このご時世に何ともラッキー(?)な申し出がありました。「今このチャンスを逃すと、次はいつ買えるか分からない」という妙な誘惑に負けてしまい、ついに我が家もNintendo Switchを購入することとなりました。というわけでとりあえずゲーム機本体は確保したものの、本格的にゲームソフトを揃え出すと歯止めがかからなくなりそうなので、今のところはオンラインサービスの加入特典である、ファミリーコンピュータ&スーパーファミコンの懐かしゲームくらいしか子供たちには遊ばせておりません。しかし子供たちは昔のドット絵で描かれたキャラクターもコミカルで、プレイしていて楽しいようです。もっとも本音では、やはり最新のゲームも欲しいとのことですが(笑)。
さてその子供たちのプレイを見ていると、誰も教えていないはずの「巻き戻し機能」をちゃっかり発見していて、それをフルに活用していたのに驚きました。このオンライン版ファミコン&スーファミの「巻き戻し機能」とは、プレイ途中でいつでも数秒~数十秒前の状態に戻ることができるという便利なもので、ミスやゲームオーバーといった失敗が無かったことにできます。30年以上前に実機でプレイしていた私にしてみれば、「そんなものに頼っていては、いつまで経っても上達しないぞ」と言いたいところですが(実際言っていますが)、同時にあの当時には想像し得なかった技術が現実に動いているのを見ると、本当に隔世の感があります。
そしてITエンジニアとして感心するのは、ゲームを作る方の人たちがこういう「巻き戻し機能」について、これがあったら便利だと思いついただけではなく、実際に製品として完成させて世の中に送り出しているということです。昔の8ビットゲーム機をエミュレートすること等は、現在の計算機パワーでは難しい問題ではないのでしょうが、とは言えしっかり考えず適当に作ってみて、それでちゃんとした製品が出来上がるというものでもありません。ソフトウェア開発業務に携わっている身としては、そういう裏側の見えない苦労についても勝手に想像せずにはいられません。
まだまだこの先どうなるのか見通せない状況が続いていますが、そんな状況下でもお客様が使ってみて本当に便利だと感じることができる機能を、弊社の製品上でしっかりと実現することができるよう、様々なものからインスパイアを受けながら、日々努力を続けてまいります。

皆さんこんにちは!マーケティング営業部の松中です。
今年は新型コロナの影響もあり、様々な規制があり思うような活動が出来ないような状況かと思います。日本国内では若干落ち着いてきた感じも見受けられますが、欧米においては秋口から感染者数がまた激増しており、春先よりも増えている状況を見ますとまだまだ楽観はできない状況が続いております。特に私たち営業職にとって、従前の仕事のスタイルはお客様の元にお伺いして直接ご提案、またご導入後の操作のご説明やサポートを行ってきました。そのため、コロナ禍当初は色々と悩みながら仕事をしてまいりましたが、逆に今まで無かったような仕事のスタイルを発見する事が出来るきっかけにもなった、という側面もあり個人的には良い経験になっていると思っております。
さてコロナの影響はスポーツの世界も例外ではありません。プロ野球やJリーグは開幕が遅れたり開幕したものの一旦中止になってしまったりしました。その他のスポーツやイベントも軒並み中止・延期になり、スポーツ観戦が大好きな私としては春先の自粛期間も相まって非常にさみしい日々を過ごしておりました。そのような状況の中で唯一開催していたスポーツがあります。競馬です。無観客での開催ではありますが4月から5月の緊急事態宣言下でも開催しておりました。JRAの営業努力は相当なものだったと思います。10月より一部の指定席に限り競馬場で応援が出来るようになりました。
このような状況下で今年は記念すべき史上初の出来事が起こりました。競走馬として生まれた馬は通常2歳若しくは3歳になって競馬デビューを果たした後に、その世代の強い馬はいわゆる「クラシック競争」に進み覇を競います。競馬を知らない方でも「日本ダービー」や「オークス」といったレース名は聞いたことがあるかと思います。正式には牡馬は皐月賞、ダービー、菊花賞の3冠レース、牝馬は桜花賞、オークス、秋華賞(※)の3冠レースがクラシックレースにあたります。それぞれのレースが最高峰のG1に相当する賞金も名誉も高いレースになります。その世代の強い馬がぶつかり合う訳ですから1つのレースを勝つだけでももちろん大変名誉な事なのですが、今年は牡馬、牝馬共に全てのクラシックレースを制する三冠馬が誕生しました。これはすごい事です。長い競馬の歴史の中で今まで牡馬の三冠馬は7頭、牝馬5頭しか誕生していません。同一年に牡馬牝馬が同時に三冠馬が生まれたのは今年が初めてです。また、これまた本当にすごいのが両頭とも一度もレースで負ける事無く三冠を達成した事です。無敗の三冠馬です。今年一番感動した出来事です。これは牡馬では史上3頭目、牝馬では史上初の快挙です。本当に今年は記録づくめのクラシック戦線となりました。
返す返す残念なのが今年はコロナの影響でその雄姿を生で見られる機会が激減してしまった事です。しかしながら今年ほど特殊な年に今年ほど競馬界にとって記録にそして記憶に残る年は無いのではないでしょうか。何年か後にあの年は大変だったよね~と気軽にお話が出来る時が来ることを信じてこれからも仕事に競馬に頑張っていきたいと思っております。
(※)秋華賞は本来クラシックレースではありませんが、本文中では便宜上クラシックレースに加えております。

こんにちは。総務部の吉村です。
朝晩の空気がキリっとし始め、秋も深まりを見せる季節となりました。気温差もあり、体調管理を心掛けたいものです。
先日、各地の運動会の様子を取り上げたニュースを見て感化されたことがありました。今年は新型コロナウイルス感染拡大に終わりが見えないため、様々な行事が中止されています。そんな中、生徒たちのため、保護者の方のためとリモートで様子を見られるようにしたり、入場制限・時間制限等を設けながらも、何とかリアルに開催しようと先生方が試行錯誤されていました。
競技においても色々と工夫されており、例えばリレーではバトンを使わず、このラインまで来たら次の人がスタートするといった仕組み作りをしたり、道具を工夫したものもありました。中でも印象強かったのが、密になることを避けるため、通常30センチのバトンの素材を変え、重さも考慮し、長さを2メートルにしたバトンでリレーしている学校でした。見ている限り、とても走りづらそうで、少し笑いが出てしまいましたが、生徒たちも保護者の方も笑みがこぼれ、楽しさが伝わってきました。やはり生徒は走りづらかったようですが、普段だったらありえない経験をできてよかった、違う競技のようでこれもまた楽しかったと喜んでいる姿を見て、私自身考えさせられるものがありました。
弊社でも新型コロナウイルス感染拡大防止のため、分離体制で業務を行っております。滞りなく業務を行うため、業務の見直しを行う中で、この体制であるから見えてくるもの、気づかされたものがありました。実際に業務フローを変え、作業の見える化やミス防止の仕組み作りができました。こういった機会がなければ改めて考えなかったこともあったように思います。
一日でも早く通常の生活に戻ることを願いながら・・・・
仕事においても日常生活においても、今できること、今あるものに目を向け、この状況でも楽しみを見つけながら過ごしていきたいと思います。

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