時代の変化に取り残されないように
こんにちは。CSサポート部平です。
旅行好きと行ってよいかは分かりませんが、各地を彷徨い歩くことが好きで、国内外を問わず一人でフラフラ歩き回ってきました。初めて国外に行き始めたころは、経験もなく、また今のようにスマホもない時代だったので、旅行前に入念に下調べを行っておりました。ただ少し慣れてからは、「このエリアの、この宗教圏の国だったら、こんな感じで動けば何とかなる」という感覚になり、ビザの要否や危険エリア等の最低限の情報だけ事前に調べ、あとは現地で街に出てから情報収集をすればよいと思うようになりました。
ただ最近は、色々な技術の進歩や普及もあって、一度行ったことがある国でも数年後には状況が変わっている、ということが増えました。例えば「キャッシュレス化が進み、現地通貨への両替が必須ではなくなった」「配車アプリで安価に安全にタクシーを呼べるようになった」「現地のアプリでバスやトラムに乗りやすくなった」「スマホで切符を買える」「クレジットカードだけで電車に乗れる」「二次元コードをかざす以外の入場手段がない」「改札などなかった国に改札がある」等々…。通常、現地に到着したら、まずは空港から街に向かう必要があるわけですが、その際の適切な動き方だけでも事前に調べておかないといけないと考えを改めました。基本的にはどの国も毎年便利になっていっているのだと思いますが、 “ストレンジャー”には大変な時代にもなったと感じております。
それにしても、技術の進歩や普及によって、長年続いていた人の流れや行動様式、慣行が変わっていくのは面白いですね。司法書士業務に関係するところでも、毎年色々な変化がありますが、直近では7/21に「商業登記リモート署名」の運用が開始されました。司法書士法人の事務所様だけでなく、自ら法人を経営されている先生方、法人を依頼者に持つ方、多くの方に関係のある制度だと思います。すぐには大きな影響は出ないかもしれませんが、数年後、他の技術の進歩や普及と相まって、先生方のお仕事の幅や流れを変えることになるかもしれません。“権”の新着情報に、お知らせや法務省の特設ページへのリンクを掲載しておりますので、一度ご覧いただければと思います。









