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2026年9月

2026年9月28日 (月)

「PCからの異音」と「豪雨災害」に思うこと――業務を止めないためのデータ保全

こんにちは。CSサポート部の相原です。
先日、自宅の書斎から「カラカラ…」と聞き慣れない小さな異音がしていることに気がつきました。どうやら長年使っているPCの内部から出ている音のようで、そういえば数日間付けっぱなしでスリープ設定にしていたことを思い出し、画面を起動しようとするが画面が真っ暗のまま・・・。強制終了をして起動し直すと、ひとまず立ち上がったのですが、異音は治らず・・・自宅のパソコンではあるものの必要なデータはあるため、パソコンが起動できる間に急いでバックアップを取りました。精密機器の不調は、前触れなく急にやってくるものだと身をもって実感した出来事です。

機械の寿命や突然の故障だけでなく、近年は台風の大型化やゲリラ豪雨といった「異常気象によるリスク」も決して他人事ではありません。最近では、数時間で浸水や土砂崩れの被害に見舞われたニュースが報じられていますが、万が一事務所が床上浸水や雨漏りに見舞われた場合、デスク下や床置きのPC、外付けハードディスク(HDD)は一瞬で水没してしまう恐れがあります。また、豪雨に伴う落雷での突発的な停電や電圧異常も、機器のクラッシュを引き起こす大きな要因です。

司法書士事務所様が取り扱う顧客情報や登記申請・裁判事務のデータは、事務所の信用そのものだと思っています。万が一データが失われてしまえば、日々の業務が完全にストップし、復旧までに多大な時間と信頼の損失を招いてしまいます。

だからこそ、日頃からリスクをできる限り最小限に抑え、どんな状況でも「業務を止めない仕組み」を整えておくことが欠かせません。

すでに対策を取っていただいている事務所様も多くいらっしゃいますが、有力な備えとして、改めて検討をおすすめしたいのが「クラウドバックアップ」です。事務所内の物理メディア(外付けHDDやUSB)だけにデータを残すのではなく、安全なクラウドサーバーへ自動で二重保管しておくことで、物理的な水没・火災・機器故障といったローカルの被災リスクを丸ごとカバーできます。

弊社でもクラウドバックアップサービスのご相談を承っています。「まさか」が起きてからでは取り返しがつきません。PCの定期的なメンテナンスはもちろんのこと、この機会にぜひ事務所のデータ保全体制を見直してみてはいかがでしょうか。

■クラウドバックアップサービス
https://www.legal.co.jp/products/cloud_backup/

Aibara


2026年9月14日 (月)

第54回全青司京都全国研修会で展示します!

こんにちは、ブログ編集チームです。
本日はお知らせがございます。
今週末9月19日(土)、20日(日)に京都府京都市の京都テルサ(京都府民総合交流プラザ)で開催される、全青司京都全国研修会にリーガルも展示をさせていただきます。
全国研修会は、普段なかなか会えない各地の先生方同士で交流のできる貴重な機会ですよね。私たちも直接みなさまとお会いできるのを楽しみにしております!

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弊社ブースでは司法書士事務所の業務をトータルサポートする「司法書士システム“権”」、登記用クラウド型電子署名・オンライン本人確認サービス「サインルーム」、決済現場でのさまざまな機能をご好評いただいている「立会決済支援サービス」など、みなさまの業務を支援する様々なサービスをご用意してお待ちしております。
また、AI を使った書類の解析や犯収法改正に向けた対面での本人確認に関する新アプリなど、現在開発中の新サービスもご覧いただけますので、是非弊社ブースにご来場いただきご覧ください!
弊社展示ブースは西館1階テルサホール前です! 

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研修会資料の中に同封されているアンケートにご記入の上、リーガル展示ブースにお持ちいただくと先着で粗品をプレゼントいたします。ぜひアンケートへのご回答をお願いいたします♪
展示スタッフ一同、皆さまのご来場を心よりお待ちしておりますので、ぜひお気軽にお立ち寄りください!

2026年9月 7日 (月)

商業登記のリモート署名とローカル署名、これからの準備とツール選び!

こんにちは。マーケティング企画室の大内です。

前回の記事では、2026年7月21日から始まった商業登記の「リモート署名」の概要と、これまでのローカル署名との違いをお伝えいたしました。

ところで、これまでローカル署名用に使われていた法務省の無償ソフト(商業登記電子認証ソフト)が、今後順次提供・サポート終了予定となっているのをご存じでしょうか?
「で、結局うちの会社はどうしたらいいの?」「ローカル署名を続けたい場合や、リモート署名を使いたい場合はどうすれば?」と頭を悩ませているご担当者様も多いかと思います。

結論から申し上げますと、弊社の電子認証キット(リンク:https://www.legal.co.jp/products/denshi/)をご利用いただければ、ローカル署名もリモート署名もこれ1つでしっかり対応可能です!
「これからもローカル署名を使い続けたい」というご要望にはもちろんお応えできますし、将来的に「うちもリモート署名を取り入れようかな」となった際にも、スムーズに対応していただけます。将来的に会社の運用方針が変わっても、1つのソフトでどちらにも対応できるのは大きな安心ポイントですよね。PDF署名とXML署名の両方に対応していますよ!

ただし、リモート署名にまつわるすべての手続きが電子認証キットだけで完結するわけではなく、法務省の「商業登記電子認証ポータル」との役割分担がございます。

電子認証キットで【できること】
・リモート署名対応証明書を使ったPDF・XMLの電子署名
・リモート署名対応証明書の内容確認
・休止、再開、廃止、再発行といった各種届出データの「作成」

電子認証キットで【できないこと】
・リモート署名用電子証明書の「発行申請」や「取得」そのもの
・休止届などのインターネット経由でのオンライン提出
・再発行後の証明書取得や暗証コード変更
→これらの作業は「商業登記電子認証ポータル」で行っていただく必要がございます!

また、リモート署名の鍵はクラウド管理となるため、電子認証キットの電子金庫(証明書を安全に保管・管理する機能)はリモート署名用の電子証明書は対象外となります。

リモート署名用の電子証明書を取得するまでのところは法務省の商業登記電子認証ポータルで行い、実際の日常的な署名業務やデータ作成は電子認証キットでサクサク進めていただく、というイメージですね!
詳しい機能については、ぜひ電子認証キットの製品ページ(リンク:https://www.legal.co.jp/products/denshi/)をご覧ください。

新制度など環境の変化に追いつくだけでも大変ですが、ご担当者様が安心して本来の業務に集中できるよう、私たちも全力でサポートしてまいります!「で、結局うちの会社の場合はどうすればいい?」「今の業務フローから大きく変えずに対応していくには?」といったお悩みやご質問がございましたら、いつでもお気軽にご相談ください!


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