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2026年10月

2026年10月 5日 (月)

愛媛の秋の風物詩といえば…

こんにちは。総務部の吉村です。
朝晩に心地よい風が吹くようになり、日暮れも少しずつ早くなってきましたね。
皆様いかがお過ごしでしょうか?

さて、愛媛の秋の風物詩といえば、皆様は何を思い浮かべますか?みかんや美味しいフルーツもたくさんありますが、地元で忘れちゃいけないのが「いもたき」です。「いもたきって何?」と思われる県外の方もいらっしゃるかもしれませんが、これは愛媛の秋の定番行事で、河川敷などに集まって、里芋や鶏肉などが入った温かいお鍋をみんなで囲むというものです。江戸時代、大洲藩の時代にお月見のお供えとして里芋を持ち寄ったのが始まりだとか…。そんな歴史ある行事なんです。

実は先日、以前勤めていた先の先輩と久しぶりに会う機会がありました。当時の思い出話に花を咲かせる中で、「そういえば昔、職場のみんなで近くの河川敷の「いもたき」に行ったよね!」と盛り上がりました。

ずいぶん昔の話になるのですが…当時を思い返すと、ちょっとシュールで楽しい思い出がありまして(笑)。 当時の上司がなかなかの「味にうるさい人」で、用意されていたお出汁の味付けがどうも気に入らなかったらしく、「ちょっと味が物足りん!」と(笑)。結果、若手だった私たちが近くのスーパーへ急遽さまざまな調味料を買い出しに走るハメになったんです。 でも不思議とピリピリした嫌な感じは一切なくて、「どれを入れたら美味しくなるんだろう?」なんてみんなでワイワイ笑いながら、野外で味見を繰り返していました。家族で参加している人もいて、全体がとても賑やかな雰囲気でした。
秋の夜風の中で食べる、あのホクホクの里芋や、みんなで試行錯誤したお鍋の味は今でも忘れられません。

最近のいもたき事情を調べてみると、昔ながらの河川敷でワイワイ楽しむスタイルはもちろん、今では手ぶらでOKなプランや、お店のテラス席・室内で快適に楽しめるところまで進化しているようで、「河川敷のワイワイした空気感もいいし、今の便利なスタイルも気負わなくていいなぁ」なんて、すっかり食欲の秋モードになってしまいました。

私は普段、裏方なので直接お客様とお会いする機会はありませんが、あのいもたきでみんなと過ごした時間のように、日々の事務仕事やサポートを通して「安心だな」「ホッとするな」と感じてもらえたらすごく嬉しいです。

お近くにお住まいの方も、遠方の方も、今年の秋はどんな味覚や楽しみが待っているでしょうか?
季節の変わり目はバタバタしやすい時期ですが、みなさんも体調を崩さないよう温かいものを食べて元気に過ごしてくださいね(´▽`*)

Yoshimura


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