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2026年3月

2026年3月30日 (月)

通勤時間をポッドキャストで過ごすようになった

こんにちは、イノベーション開発部の大西です。

約5年前の2021年に、
スマートフォン等を活用して英会話を学習しているという記事
を投稿したのですが、その時にお話しした英語ラジオ番組のリスニングにつきましては、なんと今でも欠かさず継続中です。
しかし5年前と現在の英語学習方法とでは、若干変わった点もいくつかありまして、そのうちの一つが通勤中の時間の使い方です。

私は自宅から片道約30分の道のりを車で通勤しているのですが、先ほどの記事執筆時点では、英会話テキストの購入特典であるダウンロード音声を自分のスマートフォンに保存しておいて、これを車中でいつも再生して聴くようにしていました。

この英会話テキストの音声を聞き続けることについては、時折新刊を買ってレパートリーを増やしてはいたものの、同じ内容を何度も繰り返し聴くことが増えてきて、さすがにマンネリ感というか飽きてきた気持ちになっていました。
また車中に自分一人だけであれば、英会話のテキストを流し続けていても問題はないでしょうが、休日などに自分以外に子供を乗せている時には、さすがに英会話を聞かせ続けても楽しく思ってないだろうなという気がしていました。

そんな中で昨年あたりでしょうか、たまたまAmazon Musicアプリで聴いたお笑い芸人のポッドキャストが、とても面白くて気に入ったことがきっかけで、今では通勤時間に限らず運転時間中の9割以上は、いろいろなポッドキャストの番組を聴いているようになりました。その代わりに車の中で英会話を聴くことはほとんど無くなりましたが、NHK英語ラジオ番組のリスニングを継続しているので大丈夫なはずです(多分)。

車中でリラックスした時間を過ごしたいからでしょうか、現在私がよく聴いているポッドキャスト番組のジャンルは、やはりお笑いやバラエティーが主なのですが、最近はIT系、特にセキュリティ関係の番組を合間によく聴くようにしています。
こちらは日々の業務にも活用できそうな知識の収集を兼ねております。

私個人としては、やはりリーガルのソフトウェアをより良いものにしていくうえで、司法書士の業務や関連する法律の知識を深めていくことが重要だと、近年思いを新たにしているのですが、法律分野を扱うラジオやポッドキャストの番組はやはり数が少ないのでしょうか、良い番組がないか現在も調査中です。
その中で、
『あっ!司法書士に聞いてみよう!(宮城県司法書士会ラジオ番組) 』
という、宮城県司法書士会様が制作されているラジオ番組が、ポッドキャストでも配信されていることを先日知りまして、大変興味深く聴かせていただいております。
過去に放送された番組のバックナンバーも多数公開されておりまして、とてもありがたいことだと感じています。これからも楽しみに聞いていきたいと思います。

さて、近年ではYouTubeに代表される動画コンテンツの隆盛に押される形で、昔ながらのラジオや音楽ストリーミングといった、音声のみのコンテンツ配信を取り扱う業界については、あまり先行きが明るくないのではないかといった話も聞かれます。
その一方で、様々な番組がポッドキャスト専用のアプリだけではなく、Amazon MusicやSpotify等の様々な音楽プレーヤーアプリでも聴けるようになっているということは、やはり音声というメディアで表現されたコンテンツの需要自体は根強いものがあるようにも思われます。
今後この分野がどのように発展していくのか、私自身これからも様々なポッドキャストの番組を聴きながら、引き続き注視していきたいと思います。

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2026年3月23日 (月)

マイナ保険証資格確認の「●表示」とCP932(Windows-31J)

こんにちは。リーガル漢字/地名担当の総務部・網本です。

マイナ保険証の利用が本格化してきていますが、マイナ保険証による資格確認で、一部の方のお名前の文字が●表示になる。ということがおきています。

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マイナンバーカードの健康保険証利用についてよくある質問|厚生労働省

Q38 マイナポータルや医療機関等システムの画面上に、自分の漢字氏名や漢字住所の一部に黒丸文字が含まれている場合、どうしたらよいですか。

これについては、「髙」「﨑」といった頻度の高い文字については、令和8年3月23日以降に正しく表示できるようになることが発表されています。「拡張文字388文字[948KB]」のリンク先の以下の資料で詳しく解説されています。

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オンライン資格確認における黒丸表示の解消について

今回対応されるのは「IBM拡張文字」(全388文字)と呼ばれるものです。これはIBMがPCで日本語を扱う上でJIS C 6226-1978(現在のJIS X 0208。いわゆる「JIS第1第2水準漢字」)では足りない文字を追加拡張したものです。つまり「IBMの外字」です。さらにNECはIBM拡張文字を元にメインフレーム(大型コンピューター)で使われている①℡㈱などの「NEC特殊文字」として追加し、IBM拡張文字と重複する14文字(㈱№℡∵とⅠ~Ⅹ)を省いて「NEC選定IBM拡張文字」(全374文字)として、互換性のためにIBMとは別の位置に追加しました。こちらは「NECの外字」ですね。

これらIBMとNECの別々の外字だったものが、Windows3.1開発時に統合され、CP932(Windows-31J)という文字セットになりました。でもこれはJIS漢字に対しては相変わらず「マイクロソフトの外字」ですし、CP932は「マイクロソフトのShift JIS」です。さらにここで大きな問題が発生します。IBM拡張とNEC選定IBM拡張文字は内容がほぼ同じにもかかわらず、別の文字として存在しています。たとえば「髙」はIBM拡張ではFBFC、NEC選定IBM拡張ではEEE0というコードです。ひとつの文字が2つのコードを持つわけです。

JIS漢字とUnicodeは一対一で対応していますから、JIS→Unicodeに変換してから逆にJISに戻してたら必ず同じ文字になります。しかし「髙」はUnicodeには1つしかないのでCP932の「髙」をUnicodeに変換してから逆にCP932に戻そうとすると、候補が2つあるので同じ文字には戻せない。ということになります。元のデータに戻せない、というわけです。

オンライン資格確認のシステムのデータはUnicodeで、データの登録にはUnicode(UTF-16/UTF-8)に加えてShift JISが選択できるようです。この場合、登録時にUnicodeに変換されますが、元のShift JISに戻せないIBM拡張は●に変換していた。ということと思われます。

しかし、NEC選定IBM拡張文字については、コード入力しても自動的にWindowsがIBM拡張に統一してくれているようなので、NEC選定IBM拡張文字の文字は規格上では存在するけれども実際にはほぼ存在しない。ということのようです。規格を厳格に解釈するのと、人の名前が●で表示される不都合との重要度を勘案し、規格の解釈を緩くする(規格上は2つあるが、実際には1つしかない、と解する)ことによって対応した、ということと思われます。

●になる文字は実際はIBM拡張文字だけではないので、今回の対策だけで●が完全に出なくなるというわけではありません。もしマイナ保険証にかかわる全てのシステムが行政事務標準文字になったとすれば、このような問題は起きなくなります。しかし、行政側はともかく民間側まで今とは違う文字の仕様に切り替える、というのはなかなか大変なことです。文字に関する問題を無くす道はまだまだ遠そうです。MS-DOS時代からの負の遺産ともいえるCP932には他にも大きな問題があるのですが、それはまた次の機会に。



2026年3月16日 (月)

NTFSとexFAT、そして「なんとなく」の話

こんにちは。イノベーション開発部の万場です。

先日、開発用PCの内蔵ハードディスクを初期化する機会がありました。フォーマット形式を選ぶ画面で、私はexFATを選択しました。

理由は単純です。「なんとなくOS間の互換性が高そうだったから」。

USBメモリなどでよく見かける形式ですし、無難な選択に思えました。

ここで「フォーマット形式」について少しだけ説明すると、「NTFS」はWindows標準のファイル形式で、安定性やデータ管理機能に優れています。一方、「exFAT」はUSBメモリなどでよく使われ、Windowsと他のOSとの間でデータをやり取りしやすい形式です。

そのまましばらく使っていたのですが、あるときディスクの空き容量が思ったより減っていることに気づきました。大きな動画を保存したわけでもありません。原因は、開発作業の中で生成される細かいファイルが少しずつ積み重なっていたことでした。

調べてみると、アロケーションユニットサイズ(ファイルを保存する単位)が関係していました。ディスクは一定の大きさの“区画”でファイルを保存します。この区画が大きいと、小さなファイルでも大きな区画を丸ごと使うことになります。

「exFAT」はディスク容量によって、この区画サイズが比較的大きくなることがあります。そのため、小さなファイルが多い使い方では、見た目以上に容量を消費することがあります。

リーガルでは“権”をはじめとする様々な製品を開発しています。これらの製品を使用する環境でも、小さなデータファイルやログファイルは日々生成されます。通常は大きな差にならなくても、長く使う中で少しずつ影響が出ることもあります。

もちろん、「exFAT」が悪いわけではありません。他のOSとデータをやり取りする用途には便利です。ただ、Windows専用で使用するパソコンであれば、「NTFS」を選んでおくほうが用途には合っています。

フォーマット形式を選ぶ時間はほんの一瞬です。

ですが、パソコンを入れ替えるときや、新しいディスクを使い始めるときに、「このPCはどう使うのか」を少しだけ考えてみる。それだけで、あとからの安心感が少し変わるかもしれません。

今回の気づきはとても地味ですが、意外と身近な話でした。

Banba




2026年3月 9日 (月)

私のストレス解消法

初めまして!マーケティング営業部の堀です。

今回、ブログの記事を初めて担当させていただくことになりました。
私は新卒で約1年間、IT系の企業にて務めさせていただいたのちに、転職を経て、ご縁あってリーガルに入社をいたしました。
まだ新人ではありますが今後ともよろしくお願いいたします。

さて、今回は私のストレス解消法について触れたいと思います。
仕事や家庭、人間関係など日常生活においてストレスが溜まることは誰にでもあることだと思います。そんな時にストレスに対してどのように対処していくのか、自分なりの方法を見つけていくことは非常に大切なことだと思います。
そこで今回は私なりのストレス解消法についてご紹介させていただきます。
私のストレス解消法は、ずばり、適度な運動と食事、そして、しっかり眠ることです。
特に運動については、ストレスを感じた時に1〜2時間ほど散歩をするようにしています。基本的には夜中に行くことが多いのですが、夜中の散歩は風が気持ちよく非常に気に入っております。かなり長い時間を歩くことが多いので、何か考え事をしながら歩いたり、音楽を聞きながらリラックスしたり、友人と電話をしながら歩いたりしています。歩くことで気分がスッキリして、思考もなんとなく整理され、適度な疲労感を得ることができます。
あとは、好きなものをたくさん食べて、たくさん寝ることです。
適度に運動をしていれば、自然とお腹も空きますし、熟睡もできます。これで翌日から気分スッキリと生活することができます。

皆さまはどのように休日や仕事終わりの時間を過ごされていますか。
今回の記事が、少しでも参考になれば幸いです。

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2026年3月 3日 (火)

第56回全青司ふくしま大会で展示します!

こんにちは、ブログ編集チームです。
本日はお知らせがございます。
今週末3月7日(土)、8日(日)に福島県郡山市のけんしん郡山文化センターで開催される、全青司ふくしま大会にリーガルも展示をさせていただきます。
半年に一度の全青司の全国会は、普段なかなか会えない各地の先生方同士で交流のできる貴重な機会ですよね。私たちも直接みなさまとお会いできるのを楽しみにしております!

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弊社ブースでは司法書士事務所の業務をトータルサポートする「司法書士システム“権”」、登記用電子署名・オンライン本人確認サービス「サインルーム」、決済現場でのさまざまな機能をご好評いただいている「立会決済支援サービス」など、みなさまの業務を支援する様々なサービスをご用意してお待ちしております。
「立会決済支援サービス」は決済現場でスマホなどのスマートデバイスを使って、その場でコンビニ証明書の真贋確認、スマホなどのカメラを使った登記原因証明情報や識別情報の添付、そのままオンライン送信できるなど、1回事務所に帰っていろいろ準備してオンライン申請をするというこれまでのお仕事の流れが変わる画期的なサービスです!
是非弊社ブースにご来場いただき、実際どんなものなのかご覧ください!

弊社展示ブースは2階ロビー(中ホールの前)です! 

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研修会資料の中に同封されているアンケートにご記入の上、リーガル展示ブースにお持ちいただくと先着で粗品をプレゼントいたします。ぜひアンケートへのご回答をお願いいたします♪
展示スタッフ一同、皆さまのご来場を心よりお待ちしておりますので、ぜひお気軽にお立ち寄りください!


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