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2025年12月

2025年12月22日 (月)

子供へのSNS規制はどうなるのか

こんにちは、イノベーション開発部の津田です。寒い季節がやってきましたが、皆様いかがおすごしでしょうか。
さて、今回の記事ですが、法律関連で興味深かったものとして、つい先日発表されたオーストラリアの「16歳未満のSNS利用禁止」規制について触れたいと思います。。
昨今SNSの影響は大きく、子供たちの多くがSNSを使用する中、その悪影響も騒がれていましたが、ついに全面的に禁止する国がでてきたな~というのが、第一感想でした。

この規制で利用が禁止となったのは、TikTok、X、Facebook、Instagram、YouTube、Snapchat、Threads等の大手SNSサイトで、主な禁止基準として、

・プラットフォームの重要な目的が2 人以上のユーザー間のオンラインソーシャルインタラクションを可能にすることであるかどうか
・ユーザーが他の一部のユーザー、または全員とやり取りできるかどうか
・ユーザーがコンテンツを投稿できるかどうか

があり、YouTube Kids、Google Classroom、WhatsApp等はその基準を満たさないと判断されたため対象外とされたものの、基本的には大半の大手SNSサイトが禁止となりました。
 また、罰則についてですが、違反したとしても、子供や親は処罰されず、代わりにソーシャルメディア企業に重大な違反や度重なる違反がある場合に、最高4,950万豪ドル(3,200万米ドル、2,500万ポンド)の罰金を科せられることになります。

以上がざっくりした規制の内容なのですが、はっきりいってどこまで効果があるのか疑問です。悪事を働く人たちは必ず法の抜け穴を探しますし、規制してもどこまで効果があるのかわかりません。そもそも規制よりもSNSの危険性をもっと学校等で教えていくべきでは?とも思ったりします。罰則についても、元Facebook社幹部のスティーブン・シェーラー氏はAAP通信に語ったこととして、「メタ社が5000万豪ドルの収益を上げるのに約1時間52分かかる」ということからも、違反しても罰則の効果が薄いのでは?とも思います。

また、こういった規制により懸念されるのは、ユーザーの年齢確認に必要なデータの大規模な収集と保管がこれまで以上に行われる懸念はないのかと思いますが、規制の方が優先という現状があります。

こういった規制に関して、諸外国の動向に関しても興味をもったので調べると、デンマーク、ノルウェー、フランスは15歳未満のSNSの使用禁止を計画しており、スペインでは、16歳未満の子供のSNSのアクセスには法定後見人の許可を義務付ける法案を起草したりしています。一方、米国ユタ州では、18歳未満の子供が親の同意なしにSNSを利用することを禁止する試みが2024年に連邦判事によって阻止された例がありますが、やはり規制を試みようとしています。

この規制の流れが日本について飛び火するかわかりませんが、諸外国のプレッシャーに負けて規制に傾くにせよ、是非とも慎重に判断していただきたいものです。特に日本という国は、一度法律ができてしまうと廃止するのはかなり難しいので、十分な検討をする必要があると思います。

今となっては10歳から15歳までの子供のうち96%が何らかのSNSを使用しているとの統計があるとのことで、利用自体をさまたげるのはなかなか難しいと思いますので、上記でも少し述べましたが、規制するよりも、SNSの危険性をもっと学校等で教えていく方がより効果的で、上手に付き合っていくべきでは?と個人的思ったりしますが、はたしてどうなるのやら・・・・今後の動向について興味深く見守っていきたいと思います。

Tsuda


2025年12月15日 (月)

スマートリングが便利そうだけど・・・

こんにちは。マーケティング営業部の早瀬です。
風邪が流行ってますので体調にお気をつけ願います。
さて、今回は最近目に止まった「スマートリング」についてお話をさせていただきます。

スマートリングはスマートフォンと連携する指輪型のデバイスです。
リングに搭載された様々なセンサーから健康管理に使用したり、電話やメッセージの着信通知ができます。更にICチップ搭載であれば買い物の支払いができます。
スマートウォッチにも同様の機能がありますが、リングの方がより手軽で目立たず、長時間の装備に優れている特徴があります。

私は日常生活でスマートフォンのIC機能を多用しており、電車の乗車や買い物支払い、自宅玄関の鍵(スマートロック)として使ってます。(すでに実用化されてるかもしれませんが)将来的には自転車や車のキーとしても使えるようになるかもと想像しています。
現状で不満があるわけではないですが、スマートリングのIC機能使えばより手軽にスマートな日常生活を送れそうということで調べてみました。

価格は機能によって数千円から数万円までかなりの幅があり、ICチップ搭載製品は高額になります。
ただ、IC支払い決済のタイプは複数あるらしく、カード会社の決済のみにしか対応しておらず、交通系ICカードと同じタイプはまだ販売されていないことがわかりました。つまり残念ながら単純に今のスマホと同じ使い方ができるスマートリングは存在しないということになります。

スマートウォッチを検討するという選択肢もありますが、スマートリングの手軽さに魅力を感じているので、将来の交通系ICカード対応に期待しつつ気長に待とうと思います。

Hayase



2025年12月 8日 (月)

リーガルデータバックアップのバージョンアップ

こんにちは、CSサポート部の矢野です。
日頃、弊社システムをご利用いただきありがとうございます。今年もあとわずかになってきましたが、お忙しくされていることと存じます。外出時にはマスクをつけて、外出先から戻られたら手洗い、うがいを励行し、風邪やインフルエンザ等の予防にご留意ください。

さて、毎日の業務において、“権”等のソフトウェアでデータ入力、書類作成、登記申請などを行い、重要な業務データがパソコン内部のハードディスク等に蓄積されていると思いますが、データの「バックアップ」は実行していらっしゃいますでしょうか?

データが保存されるのはパソコン内部のハードディスクや外付けハードディスクなどの媒体になりますが、いわゆる「バックアップ」は入力したデータが保存されるハードディスク(「マスターHDD」と称します)とは別媒体のハードディスク(「バックアップHDD」と称します)にコピーする事です。この「バックアップ」を実行することにより、万が一マスターHDDが故障した際にはバックアップHDDにコピーされたデータを活用して業務を継続する事ができますので非常に重要なものになります。また、バックアップをなるべく短いスパンで実行することによりマスターHDDが故障した際には、より近い状態のデータを活用することができますので、是非毎日バックアップを実行していただくことをお奨めいたします。特に、12月のこの時期は、寒暖差による気温の急激な変化や機器の経年劣化によってパソコンやハードディスクが故障するリスクが高くなります。日常業務の一環として「バックアップ」を励行いただきますようお願い申し上げます。

司法書士システム“権”をご利用のお客様は“権”とは別アプリの「リーガルデータバックアップ」または「リーガルバックアップセンター」(※1)を実行することにより簡単な操作でデータのバックアップをすることができますが、本年12月2日に「リーガルデータバックアップ」のバージョンアップ(※2)をリリースしています。本バージョンアップは、バックアップ中にソフト内のプログラムがファイル整理を検知して発生しているエラー表示を抑える改善を行いました。
これにより、バックアップに支障のない軽微な変動は自動的に判断され、重要な通知がより目立つようになります。なお、バージョンアップ適用後もエラー表示が続く場合は、バックアップに重大な問題が発生している可能性がございますので、弊社までお問い合わせください。

最後となりますが、寒さも徐々に厳しくなりますので、くれぐれもご自愛くださいますようお願い申し上げます。

(※1)「リーガルデータバックアップ」のアイコン

Yano1



(※1-2)「リーガルバックアップセンター」のアイコン

Yano2



(※2)本バージョンアップは「司法書士システム“権”」に適用される内容となります。詳細は12月2日の新着情報をご確認ください。


2025年12月 1日 (月)

今年もインフルエンザの季節がやってきました

初めまして。マーケティング営業部の浅野です。
今回、このブログで初めて記事を書かせていただきます。
まずは簡単に自己紹介を兼ねて、私の経歴をお話します。
私は22歳で大学を中退後、雀荘勤務、コールセンター勤務を経て、株式会社リーガルに入社いたしました。
振り返ると一風変わった経歴だと自分でも思いますが、仕事には常に真剣に取り組んでおりますので皆様、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

さて、ここからは今年も各地で大流行しているインフルエンザの予防についてお話します。
周囲の方がかかったとかそういう話をよく聞く方も多いと思いますが、なんとかインフルエンザにはかからずに過ごしたいですよね。
厚生労働省の情報によると、基本的な予防方法は以下のようになるようです。
(参考:政府広報オンライン)。
• 正しい手洗い
• 流行前のワクチン接種
• 十分な休養
• 適度な湿度の保持
内容自体はよく知られたものですが、特に「正しい手洗い」は、意識して実践できている方は意外に少ないのではないでしょうか。
私たちは普段、歯磨きや姿勢、歩き方など、誰かに教わったことのない行動を自然に続けています。手洗いも同じで、日常のちょっとした意識の違いが予防効果に大きく影響します。
日々の習慣を少し見直すだけで、感染リスクを減らすことにつながりますので、ぜひ意識してみてください。
そうは言っても日々いろんな方に会われて、どこかから感染してしまった、という避けがたい場合もあると思います。
もし体調を崩してしまったら、しっかり体を休めて回復を待っていただくのが一番ですが、年末でそうも言ってられない、けどインフルエンザだから家から出られない・・・
もちろん無理されないのが一番ですが、どうしてもという場合はWeb会議やチャットツールを使ったり、リモートで弊社のシステム利用も可能です(弊社ホームページにそのあたりのことをまとめていますので、ぜひご覧になってください)。
オンライン会議のすすめ|司法書士の独立や開業なら司法書士システム権(ちから)

最後になりますが皆さまが体調を崩されず、健やかに年末の忙しい時期をのりこえられることを願っております。

Asano




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