インターネットバンキングの活用
こんにちは。マーケティング営業部の矢幡です。
猛暑日が続いておりますが、皆様体調を崩されたりされてませんでしょうか。
我が家ではこの時期になると子供と近くの公営プールに行くのが恒例行事になっています。昨年は、新型コロナウイルス感染症拡大予防で閉鎖されておりましたが、今年は近くの公営プールがオープンする事になり、感染対策をしてプールを楽しみながら暑い夏を乗り切りたいです。
先日、汗ばむ陽気の中で久しぶりに銀行の窓口へ行く機会がありました。
最近は銀行の窓口やATMを利用する機会が一気に減り、インターネットバンキングを利用する事が増えてきました。なぜならスマホやPCがあれば涼しい部屋で24時間いつでも利用でき、また振込手数料も安く、窓口だと700円程度掛かっていた手数料が100円程度できるからです。
牛丼屋ではないですが、インターネットバンキングは「便利、安い、早い」の三拍子です!
そんな便利なインターネットバンキングですが、司法書士の先生方におかれましては、インターネットバンキングを利用して電子納付することも多いと思います。
更に司法書士システム“権”をご利用中の先生であれば便利な機能がございます。
それは「スマート入金照合」という “権”会計機能のオプションとしてで、 “権”ソフト保守サービスにご加入の方であれば皆様ご利用になれる機能になります。
「スマート入金照合」は、インターネットバンキングを利用している金融機関に依頼者や請求先から振り込みされた入金の明細をCSVファイルで出力して司法書士システム“権”に取込むと、入金情報を解析して自動で請求データと照合してくれる機能です。
また、よくある手数料を引かれて入金された入金情報も自動で処理をしたり、依頼者から複数の請求に対し一括で入金された入金明細も自動で請求データと照合できます。
※一部自動照合されない明細情報もございます。
まだご利用されていない先生は、初めてご利用される方向けのチュートリアルモード(操作説明機能)もございますので、ぜひこの機会にご利用してみてください!
詳細はこちらをご覧ください。