カテゴリ「CSサポート部」の150件の記事

2020年12月 7日 (月)

我慢の1年間

CSサポート部の関谷です。
2020年もあと1ヶ月を切りました。寒くなってきているので、皆さん体調崩されていませんか?
現在、インフルエンザよりコロナが猛威を振るっており、大変な年になってしまいました。これは誰も予想がつきません。そして、いろいろ我慢が必要な1年でした。かくいう私も、計画していた旅行もイベントも全てなくなり落胆して、何も楽しみがない1年になりそうでした。しかし先日、ファンクラブに入っているグループのオンラインLIVEコンサートがありました。直接会えないさみしさはありましたが、家族で見ることができたので、のんびりかつ楽しく見ることができました。今だからこそできる楽しみを見つける・見つかる時だと思います。そのためのツールの一つが、Zoom等のオンライン会議システムはないでしょうか。会えなくても繋がることができる時代だからこそ、使えるものは使って皆さん繋がっていきましょう!!
そしてもうご存じで、利用されている方も多いと思いますが、仕事もリモート化が進み、会議はオンライン上で行われております。弊社HPでも紹介させて頂いておりますので是非ご覧ください。
「オンライン会議のすゝめ」
Zoom等のオンライン会議システムは、仕事で使うことが多いと思いますが、離れた家族や親せき友達とも顔を合わせて話すことができます。年末年始移動ができなくとも会えますよ。

Photo



2020年9月14日 (月)

時計修理店

こんにちは。CSサポート部の矢野です。
先日松山市内の時計修理店に行きました。以前から持っていた機械式の腕時計のオーバーホールの依頼のためです。50年前のアンティークのオメガと10年ほど前に新品で購入したオリスの腕時計です(それほど高価ではないです)。時刻が遅れるようになっていたので最近はあまり付けることがなくなったのですが、また使いたくなってきたので修理することにしました。お店はインターネットで検索して見つけました。店主は30代とおぼしき若い方ですが、老舗のお店で3代目。時計修理が大好きなことがよくわかるホームページでした。
実際に訪ねてみると、ほぼ修理スペースで占められている狭いお店でした。流暢な伊予弁、ぶっきらぼうではあるものの丁寧な口調で、それぞれの時計の状態、おおよその費用と期間、部品代が余分にかかる場合には連絡することなどテキパキと伝えてもらい、費用も想定内だったのでお任せすることにしました。お客さんもひっきりなしに来ていて、電池交換など一見簡単そうな依頼にも丁寧に対応していました。
最近はプロとアマの境が無くなっている傾向もありますが、時計のような精密機械は素人ではどうしようもないのでプロに頼むしかありません。修理依頼した3代目は、技術的な裏付けがある、ホームページ通りの時計修理が大好きな職人でした。お金をもらう以上はプロであり、一定レベル以上の技術や知識が求められます。仕事に対する姿勢を見直しするいい機会をもらえた一日でした。

400899


2020年8月 3日 (月)

なるべく安定して無線LANを使う方法

コロナウィルスの流行で皆様におかれましても生活や仕事への影響もあり、大変ご苦労されていることと思います。このような状況の中コロナウィルス対策でテレワークを導入された方も多いのではないでしょうか。テレワークでリーガル製ソフトを含め各種ソフト等を自宅で使用するとなると、色々な課題が出てくることと思います。リモートソフトやVPN接続に関しては色々な形式があり、これらは専門の業者に相談されるのが一番です。
しかし、リモートソフトやVPN接続は何とかなったが、自宅は無線LANしかないと言うケースも多いのではないでしょうか?リーガルでは無線LANを使って直接権、表、護などのソフトを使用することは推奨していません。チームビューアのようなリモートソフトを介する場合は問題ありませんが、これらのソフトを遠隔地や無線LANで直接使うとネットワークの不安定性に影響を受けることがあるからです。
無線LANが不安定といいますが、無線LANの規格自体が不安定でダメというわけではないのです。実際には無線LANの設置に問題があるケースが多いのです。しかし原因を見つけたり対策を施すのがマニュアル通りに行かず、仮に改善しても家具の配置換えなどで元の木阿弥になることもあります。また何をやっても直らない場合もあり、結局有線LANにするしかない場合もあります。無線は水物なのです。
しかしリモートソフトでもよく切れる、とか、VPNまでは安定しているのだからそこから先をなんとか出来ないか、という方もいらっしゃるでしょう。そこで、「なるべく安定して無線LANを使う方法」を説明してみます。
・古いルータ(特に5年以上古いもの)は新しいものに買い替えをお勧めします。無線LANの規格は概ね5年程度で新しいものが出ます。新しい規格はより速くより安全になっています。また古いルータは、内部の部品が劣化し動作が不安定になっているものもあります。
・プロバイダに問い合わせ、より高速な通信ができるプランが出ていないか確認してください。あまり料金が変わらずより高速な通信ができる場合があります。プロバイダから支給された無線ルータを最新のものに交換して(場合によっては無料で)もらえることもあります
・無線ルータは床の上などに置かず、なるべく高い所においてください。PCまで障害物が無い見通しができる場所が最適です。
・PCが古いものの場合は、PCの更新もひとつの手ですが、新しい無線LAN子機を購入されると言う手もあります。PC全部の更新より安く上がります。
・電子レンジの使用が無線LANに影響する場合があります。電子レンジにアースを取ることで改善する場合もありますが、無線LANの使用帯域を2.4GHzから5GHzに変えることで改善します。しかし無線ルータと子機の両方が5Hzに対応してないと使えません。5GHzに対応してない機器は古いものである可能性が高く、やはり更新が望ましいことになります。
・無線ルータからPCまでが遠い場合(部屋が離れていたり階が違う場合)、無線ルータに合う中継ルータを導入することを検討してください。PCの無線LAN子機のアンテナよりも中継ルータのアンテナの方が立派なものがついていること、PCと違って電波状況のいい所を探して設置できるところが有利です。中継ルータから有線で引っ張ってやれば不安定な無線接続の個数を増やさなくて済みます。
・中継ルータの発展型とも言えるメッシュWifiを導入する手もあります。ただ普通の個人宅(もちろん豪邸は別です)にはオーバスペックで、コストはある程度かかります。ルータを5年おきに更新することを考えると5年毎の消耗品の割にはやや高額かなという感じです。
・ひかりTVの視聴(録画)等を行ってないか。ひかりTVの4K放送のビットレートは30Mbpsもあります。しかも連続でずっと続きます。これはかなりの負荷で、特に無線でやり取りしている場合は明らかに重くなります。ひかりTVに限らず動画系のデータを無線に流す構成の場合、問題になる場合があります。その場合は業務中は控えるようにしたほうが良いでしょう。
しかしながら、ここまでやってもダメかも知れません。その場合もう有線しかありませんが、こんなことなら最初から有線にしておけば無駄な手間も出費もしなくて済んだのに、という話になりかねません。このような理由からも弊社としては無線LANをお勧めしにくいということになります。とは言え対策のどれかが効いて安定して使える無線LANが手に入ったら、これはラッキーです。しかしそれが長く安定して続くかどうかは・・・やってみないとわかりません。なんと言っても無線は水物ですから。

Photo

2020年6月22日 (月)

Windows10の大型アップデート

こんにちは、CSサポート部の村上です
コロナ騒動は大分下火になってきましたが、油断をすると足下をすくわれることになりそうですので、マスクや手洗いなど、予防策は当分必要ですね。ところで、5月末からWindows10の今春分「Windows 10 May 2020 Update(2004)」の配信が始まったようです。
まだ配信されていない方が大半のようですし、現在の環境が「1909」などのバージョンの場合、いきなりアップデートが始まることはありませんが、「1809」以前のバージョンでは、いきなり大型アップデートの適用がされることがあるようです。
弊社ソフトウエアを含めた、ご利用中のアプリケーションの動作の安全が取れましたら、速やかにWindows10自体も更新をしておいた方が、突然のアップデートには安全に対処ができそうですね。

アップデートにより弊社製品やPC環境にどのような影響が出るのか、弊社でも動作検証を開始しましたが確認までには今しばらく時間が必要となります。
新着情報などで改めてご案内を致しますので、それまではアップデートをお控えいただきますよう、よろしくお願い致します。

Photo

2020年6月 1日 (月)

バックアップされてますか?

こんにちは。CSサポート部の山下です。
暑くなってきましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。
新型コロナウイルスの流行により今はみなさんマスクを着用していると思いますが、これはなかなか暑いものですね。私は少し苦手なのですが、これから真夏になったら暑いうえにマスクの線で日焼けするのかな?などと変な妄想しております(笑)。また弊社の電話サポートも社内感染拡大防止のため、やむを得ずマスク越しにお電話でお話させていただいておりますので、聞きづらいことがあるかもしれず心苦しいばかりです。
ところで暑さで参るのは人間だけではありません。皆様がお使いのPCやスマートフォン、携帯電話の調子はいかがでしょうか?
これからの時期、暑い自動車の車内に置きっぱなしにして熱を持ったり、エアコンの効いた涼しい室内でもPCは熱がこもったりしやすくなります。実は先日、私のスマートフォンもかなり熱を持ち電子カイロのようになってしまいました。「これはダメかも!」とデータ消失の危険を感じ慌ててバックアップを取りました。たかが個人のスマートフォンといえど、最近はいろいろなデータを保管しているので、そのデータがなくなると困ることが出てきます。幸いその後、熱は冷めて正常動作しましたが、バックアップの重要性を改めて感じた次第でした。
常日頃から事務所様にはバックアップの励行をお願いさせていただいているにもかかわらず、大変お恥ずかしい次第です。個人のスマートフォンのデータでさえなくなると困るので、業務に関わる情報についてだとなおさら無くなると大変なことになります。こまめにバックアップをしていただいているとは思いますが、中には忙しくて、バックアップの重要性はわかっていても、なかなか面倒でやってないという事務所様もあるかもしれません。
環境によりますが、毎日バックアップ実行していれば1回にかかる時間は短時間で済むと思います。障害時には、バックアップの状態にまでしか復元できませんので、こまめなバックアップをお願い致します。

Photo


2020年5月18日 (月)

「テレワーク」

こんにちは、CSサポート部の三好です。
日ごとに暖かさが増し、春の日差しが心地よくなりましたがいかがお過ごしでしょうか。新型コロナウイルスの影響で外出の自粛・在宅勤務など、 少し不便な生活の中で少し窮屈に感じる方もおられるかと存じます。新型コロナウイルスに伴う緊急事態宣言の発令を受け、弊社でも4月9日から各営業所に勤務する営業社員のテレワークが始まりました。普段なら直接お客様のところに訪問して顔を合わせながら行わせていただく商品説明や納品、増設、入替等の作業などもテレビ会議システムや遠隔操作で対応している状況です。
取り組みに関する詳細はこちら 

いつ終わるのかわからない状況で、 不安を持っていらっしゃる方も たくさんおられるかと思います。しかしテレワークをしているからこそ気付けることがたくさんあるのも事実です。こんな大変な状況だからこそ、お客様のために何ができるのか、 何をすればお客様に喜んでいただけるかを考え、 今後のご提案に活かしていきたいと思います!
また、ソフトのご利用方法についての電話対応に関しましては通常通り行っておりますので、どしどしお電話いただけたらと思います。
何かとご不便をおかけいたしますが、今までと変わらず、お客様の業務の手助けができるよう、リーガル社員一丸となって取り組んでいきますのでよろしくお願いいたします。
皆様くれぐれも体調にはお気を付けてコロナに負けないように頑張りましょう!

Photo

2020年4月20日 (月)

新年度ですね。

CSサポート部、平です。
例年、4月、5月には、オンライン申請で利用している申請者ID(登記供託オンライン申請システムのID)のパスワード変更に関するお問い合わせを多く頂きます。というのも、申請者IDのパスワードに有効期限が設けられたのが5年前の5月30日で、有効期限が365日なので、4~5月に有効期限を迎える人が多いんですね。もちろん、前もってパスワード変更をされている方や、別の時期に申請者IDを取得された方もいらっしゃいますので、みなさんがこの時期に有効期限を迎えるわけではないのですが…。
有効期限が近づくと、オンライン送信時等に「アカウントに関するお知らせ」という画面が表示されます。画面上で有効期限を確認することができ、またこの画面上からパスワード変更を行うこともできます。

Photo

「その画面は閉じてしまった」という場合でもご安心ください。画面が表示されていない状態でも、パスワードは変更可能です。有効期限内に“権”から変更が行われない場合、オンライン送信や外字検索などの操作時にエラーになってしまいますので、是非、有効期限内に“権”からパスワード変更を行うようお願いします。パスワードの変更方法や、変更忘れ等でエラーになってしまった場合の対処方法については、Legalコンシェルをご確認いただき。ご不明な点がございましたらサポートまでお問い合わせください。


2020年3月23日 (月)

QRコードには不動産や会社/法人のデータが格納されている

こんにちは。CSサポート部の井上です。
令和2年1月14日以降に発行された「登記事項証明書」「印鑑証明書」「代表者事項証明書」や、登記情報提供サービスで提供される登記情報のPDFファイルにQRコード(二次元バーコード)が表示されるようになりました。これまでに何度か目にされたことがあるかもしれませんが、しかし、どうやって利用するのかと疑問をお持ちの方もいらっしゃるかと思います。そこで今回は、このQRコードの利用方法について簡単にご紹介します。

Photo

(上図はイメージです。実際とは異なる可能性があります)


このQRコードには,不動産や会社・法人を特定するための情報が格納されており、バーコードリーダーもしくはスキャナで読み取ると、情報を取得しデータとして利用することができます。取得できるデータは以下の情報のみになりますので、それ以外のデータが必要な場合は登記情報を取得してください。
■不動産■
種別・不動産番号・所在・地番/家屋番号・管轄法務局
■商業/法人■
商号名称・本店住所・会社法人等番号
では、次に“権”ソフトでの利用場面ですが、まずは、案件カルテ内にある物件と関与者画面、あとはオンラインの申請データ編集画面から利用することができます。これまで、手元に登記事項証明書等があっても不動産や会社/法人の情報をデータとして利用することができなかったため、登記情報を取得するか手入力するかという2択しかありませんでした。しかし、今後はQRコードがあるものに関しては、上記の方法でデータとして利用することが可能になりますので、一度ご利用してみてはいかがでしょうか。
詳細な利用方法に関しては、Lコンシェルのトップページにある「QRコード書面申請の対応について」もしくは2020年1月13日付の新着情報をご確認いただき、ご不明な点がございましたらサポートまでお問い合わせください。

2020年3月16日 (月)

BluetoothとWi-Fi

こんにちは。CSサポート部の永井です。
先日、使っていたイヤホンの調子が悪くなったため、片耳ずつが独立した「完全ワイヤレスイヤホン」製品を探していました。今は3,000円くらいから数万円とピンキリですが、独自の機能や形をしていてとても面白く見れました。結局、買ってはいませんが・・・。
さて、ワイヤレスイヤホン。名前の通り、ケーブルがないイヤホンですが、どういう接続方法かというと、タイトルに書いてしまいましたがBluetoothで接続しています。ワイヤレスでインターネットをするWi-Fiとの違いはなんでしょうか。

●Bluetooth
無線規格のひとつ。「IEEE802.15.1」という通信規格名になります。
通信距離は数メートルから10メートル程度のようです。
名前の由来は民族を統合した昔の王様の名前に由来していて、近距離無線技術の統一をしようと言う想いがあるようです。
●Wi-Fi
無線LAN規格のひとつ。「IEEE802.11」という通信規格名になります。
通信距離は50~100mくらいのようです。
Wi-FiはWi-Fi Alliance という団体によって認証された製品のみに付けられるブランド名ロゴになります。
Wi-Fiロゴが記載された製品同士であれば、容易に接続ができるようになっています。昔は機器ごとに互換性が保証されていなかったため無線LANは普及しにくかったようです。

2つの違いは距離以外にも通信速度はWi-FiのほうがBluetoothより断トツに早い。Wi-FiよりBluetoothのほうが消費電力が抑えられている。Bluetoothはイヤホン、マウス、キーボードなどの近距離機器に対し、1対1で接続するのに適していて、Wi-Fiはスマホ、プリンタなどの機器が複数端末からの接続に適している。と、利用用途によって違いがあることが分かります。
次に気になるのは無線ということで途切れる心配です。無線は利用する場合、周波数帯を気にする必要があります。Bluetoothは2.4GHz、Wi-Fiは2.4GHz、5GHzが使われています。2.4GHzは、障害物の影響は小さいようですが、コードレス電話、電子レンジが同じ周波数帯になるため、干渉してしまいます。Bluetoothと2.4GHzのWi-Fiを使った場合も干渉することがあるようです。
では、Wi-Fiは5GHzを使えば干渉は少ないのではと思いますが、今度は障害物の影響を受け電波が弱くなったり、通信距離も短くなるということがあります。無線は見た目もすっきりするし、便利ですが、常に安定した通信が確保されるというわけではなさそうで、はなかなか難しいですね。ただ技術は日々進歩しています。インターネットの通信速度は有線に比べば無線は劣ってしまいますが、Wi-Fi6『IEEE802.11ax』という新しい規格では今までのWi-Fiよりも何倍も通信速度は早いようです。これで通信の安定性も向上するといいですね。
これからも通信技術については注目していきたいと思います。

Photo

Photo_2


2020年2月25日 (火)

寒い冬にお気をつけて!

こんにちは。CSサポート部の大内です。
2月に入りましたが、まだまだ寒い日が続きそうです。個人的には夏より断然冬が大好きなので、もう少し続いてほしいというのが本音ですが!!
ただ先日、ついつい薄着で出かけてしまった日がありました。あまりの寒さに慌ててポケットカイロと暖かい甘酒を買いに走ってきました。(汗
気持ち暖かくはなりましたが、それでもやっぱり寒かったです…(震震
大好きな冬ですが、油断大敵ですね。皆様も体調を崩されないよう暖かい格好でお出かけしてくださいね。
さて、今回は権の会計機能についてご紹介いたします。権には会計の伝票データを弥生会計や会計王で取り込めるようなデータで出力する機能があります。(詳しい使い方は、Lコンシェルの画面>「マニュアルから調べる」をクリックすると、会計データ出力マニュアルがありますので、是非参考にしてみてください。)
こちらの、会計ソフトへの出力機能ですが、請求書や伝票に入力されている部門または事務所のデータに応じて、ファイルを分割して出力できるようになりました。(Ver20.01以上が対象)これにより、事務所内に複数の部門があり、別々に弥生会計に取り込みたいケースにも対応できるようになります。

Photo

こちらの機能を応用することで、代理人ごとに会計データを別々に出力することも運用上可能です!例えば、請求書や入金伝票の部門または事務所に「リーガル太郎」「リーガル次郎」等と名前を入れておき、部門又は事務所ごとにファイル分割する設定にすると、別々のファイルに分割して出力されます。
『“権”ver.20.01 変更点説明書(新元号対応)』に詳しい操作方法を載せていますので、
部門ごと代理人ごとに会計データを取り込みたい場合は、是非活用してみてくださいね。

2025年5月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

検索

 
 
 
各製品Webサイト