謹賀新年
昨年は格別の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。
本年も社員一同、皆様にご満足頂けるサービスを心がける所存でございますので、 何とぞ昨年同様のご愛顧を賜わりますよう、お願い申し上げます。
皆様のご健勝と貴社の益々のご発展を心よりお祈り致します。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
新年は1月7日(月)から平常営業とさせて頂きます。
平成31年 元旦
昨年は格別の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。
本年も社員一同、皆様にご満足頂けるサービスを心がける所存でございますので、 何とぞ昨年同様のご愛顧を賜わりますよう、お願い申し上げます。
皆様のご健勝と貴社の益々のご発展を心よりお祈り致します。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
新年は1月7日(月)から平常営業とさせて頂きます。
平成31年 元旦
2018年も残すところあとわずかとなりました。
皆様におかれましてはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
本年は格別のご愛顧を賜り、まことに有難く厚く御礼申し上げます。
来年もより一層のご支援を賜りますよう従業員一同心よりお願い申し上げます。
年始は1月7日(月)より通常通り営業させて頂きます。
平成29年12月22日に税制改正大綱が発表され、所得税法等の一部を改正する法律案が国会に上程されております。もうすでに多くの方がご存知かとは思いますが、例年どおり今年も3月末に確定すると思われますので、登記や不動産に関わるところを改めてご案内。
司法書士の先生に関わりそうな点としては以下のとおりです。
【不動産登録免許税の軽減延長】(~平成32年3月31日)
①長期優良住宅の所有権保存登記等の軽減税率(租税特別措置法74条)
②認定低炭素住宅の所有権保存登記等の軽減税率(租税特別措置法74条の2)
【不動産登録免許税の免税】
1.平成33年3月31日まで先代名義の土地を被相続人名義にする
登録免許税が免税
2.法務大臣指定の土地で価格が10万円以下のもので、
所有権移転する登録免許税が免税
(所有者不明土地利用の円滑化等に関する特別措置法~仮称~)
【固定資産税の減額延長】(~平成32年3月31日)
1.新築住宅と新築認定長期優良住宅に係る固定資産税の減額措置
【不動産取得税の延長措置】
1.宅地及び宅地比准土地を取得した場合の課税価格を2分の1とする特例措置
(~平成33年3月31日)
2.住宅及び土地を取得した場合の標準税率(本則4%)を3%とする特例措置
(~平成33年3月31日)
3.土地取得後に特例適用住宅を新築した場合の土地に係る減額措置
(床面積2倍相当額等の減額、200㎡まで)について、
土地取得後の住宅新築までの経過年数要件緩和の特例措置
(~平成32年3月31日)
4.新築の認定長期優良住宅に係る課税標準の1,300万円の軽減措置
(~平成32年3月31日)
ほとんどが延長措置ということで、あまり実務に影響はなさそうですね。来年もしっかりチェックして、必要に応じてシステムに反映させていきますので“権”をお使いの方はご安心ください!
昨年は格別の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。
本年も社員一同、皆様にご満足頂けるサービスを心がける所存でございますので、 何とぞ昨年同様のご愛顧を賜わりますよう、お願い申し上げます。
皆様のご健勝と貴社の益々のご発展を心よりお祈り致します。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
新年は1月4日(木)から平常営業とさせて頂きます。
平成30年 元旦
2017年も残すところあとわずかとなりました。
皆様におかれましてはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
本年は格別のご愛顧を賜り、まことに有難く厚く御礼申し上げます。
来年も、より一層のご支援を賜りますよう、従業員一同心よりお願い申し上げます。
年始は1月4日(木)より通常通り営業させて頂きます。
こんにちは。
リーガルブログチームです。
先週末、8年ぶりに権の相関図作成機能を刷新しました!
もうご利用いただけました?
以前から、もっと直感的に相関図を作りたい。簡単に親を追加したい。など。
先生方から頂いていた要望を多く実現できました。
例えば、養子縁組や世代の多い数次相続など複雑な図でも簡単に作りたい。そんなご要望を実現した新相続管理機能。マウスで人を並べるだけで自動的に関係線が引かれ、思い描いた図をそのまま形にすることができます。 もちろん、作成した家系図を相続関係説明図にするのも法定相続情報にするのも自由自在です。
また、相続案件のなかでも、とても手間のかかる戸籍収集状況の管理も“権”でお手伝い。集まった戸籍の一覧はもちろん、被相続人の改製原戸籍のさかのぼり状況までチェックできます。
さらに預貯金や有価証券などそれぞれの遺産の処分についても細かく進捗を管理することができますので、今までの“権”に比べて相続案件が格段に管理しやすくなります。
今まで長期間の管理でたいへんだった相続案件がパッと見ていつ・何を・どうすればいいかがわかる仕組みになってますので、是非とも使ってみて下さいね。
昨年は格別の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。
本年も社員一同、皆様にご満足頂けるサービスを心がける所存でございますので、 何とぞ昨年同様のご愛顧を賜わりますよう、お願い申し上げます。
皆様のご健勝と貴社の益々のご発展を心よりお祈り致します。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
新年は1月4日(水)から平常営業とさせて頂きます。
平成29年 元旦
2016年も残すところあとわずかとなりました。
皆様におかれましてはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
本年は格別のご愛顧を賜り、まことに有難く厚く御礼申し上げます。
来年も、より一層のご支援を賜りますよう、従業員一同心よりお願い申し上げます。
年始は1月4日(水)より通常通り営業させて頂きます。
3月10日頃より、意図せずWindows10にアップグレードされてしまう事象が急激に増えております。
“権”はWindows10に対応しているのですが、まだアップグレードしたくないなという方もいらっしゃると思いますので、更新しないで済む方法をまとめてみました。
今にもアップグレードが始まりそうな場合や、すでに更新が始まってしまった場合、また既にWindows10に更新されてしまった場合など、それぞれの対処方法をご用意しております。
各局面で行う作業内容がそれぞれ異なりますのでご注意ください。
まだまだ寒い日が続いてますが、皆さま体調など大丈夫でしょうか?
リーガルブログチームです。
本日は、ご存知の方も多いとは思いますが、平成28年3月22日(火)より、法務省の登記・供託オンライン申請システムが変更になりますので、ブログチームから注意点などお伝えさせて頂きます。
(http://www.touki-kyoutaku-net.moj.go.jp/kirikae/kirikae_gaiyou.html)
今回の新システムへの変更ではオンライン申請をするにあたり、外字については必ず「登記統一文字」を使用しなければいけなくなりました。
現状の登記・供託オンライン申請システムで外字を入力する場合は、外字をビットマップに変換して画像データとして送信していましたが、これからは登記統一文字での入力が必須となる為、今までオンライン申請で利用していた外字画像ファイル(ビットマップファイル)の運用が廃止されます(※ちなみに登記統一文字とは、法務省の「戸籍統一文字」を拡張したもので、登記の際に使われる異字体(誤字・俗字)、他国の漢字、符号・記号などが全て含まれた文字セットで、文字数は戸籍統一文字56,040字+登記固有文字12,027字の合計68,067字で構成されています。)。
実際の外字の運用についてですが、委任状や登記原因証明情報など添付書類を作成する際は今まで通り外字エディタに登録して外字を利用する形になり、オンライン申請データを作成する際は、外字エディタに登録されてある外字をそのまま使えないため、申請用総合ソフトから登記統一文字を検索して利用する必要があります。間違えた登記統一文字を選んでしまった場合は申請人の責任となってしまいますので、ご注意ください。
オンライン申請データの作成だけ考えますと、外字を作らなくても選択するだけでよくなりますので便利になりますが、一方で添付書類の作成などを考えますと悩ましいところですね。
ちなみに、リーガルの“権”では二度手間なくオンライン申請できるよう準備しています。ご期待ください。