カテゴリ「総務部」の49件の記事

2020年11月16日 (月)

『運転免許更新の講習オンライン化』

こんにちは。総務部の仲岡です。
最近よく耳にする学校の授業やセミナーなどのオンライン化ですが、個人的に注目しているのが『運転免許更新の講習オンライン化』です。
まずはモデルとして一つの都道府県で試行され、将来的には全国でのオンライン化が期待されています。対象は優良運転者に限られますが、免許更新通知のはがきに記載された固有の番号の入力やQRコードを読み取り、パソコンやスマートフォンで受講ができるようになるようです。私の住んでいる地域では受講できる場所が市の中心部から離れていて交通の便もあまりよくないため、自宅から受講できるのはとても嬉しく思います。ただ自宅から受講できるようになると、これで本当に受けたことになるのか心配になりますよね。そこはしっかりと策が講じられ、講習動画が早送りできないようになっていたり、終了画面を印刷して提出したり、きちんと受講したことを確認できる仕組みを取り入れることになるようです。
感染症対策をしているとはいえ、休日など受講者が集中するケースもあり、リスクのある場所に行くのは不安…。というような方もオンラインで自宅から簡単に講習を受けることができれば感染リスクも減りますよね(^^)
私は「現地へ行く手間が省ける!」と思い喜んでいたのですが、あくまで講習だけがオンライン化され、適性検査や写真撮影、免許証の受け取りは従来通り、運転免許センターなどへ行く必要があるみたいです(><)
コロナ禍のいま『オンライン化』が加速していますが、弊社でもTV会議システムを利用した業務をはじめています。三密を防ぐだけでなく、移動時間削減により時間の有効活用ができたり、社内の打ち合わせ時には画面上で資料の共有ができることで配布資料の削減(=ペーパーレス化)につながったりなど、他にもまだ良い変化がみられるかもしれませんね。
まだ予断を許さない状況が続いていますが、徐々に外出自粛が緩和されてきているように感じます。こんな状況でも自分なりの楽しみを見つけながら、感染症対策は忘れずに…!過ごしましょう♬

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2020年10月26日 (月)

今できること

こんにちは。総務部の吉村です。
朝晩の空気がキリっとし始め、秋も深まりを見せる季節となりました。気温差もあり、体調管理を心掛けたいものです。
先日、各地の運動会の様子を取り上げたニュースを見て感化されたことがありました。今年は新型コロナウイルス感染拡大に終わりが見えないため、様々な行事が中止されています。そんな中、生徒たちのため、保護者の方のためとリモートで様子を見られるようにしたり、入場制限・時間制限等を設けながらも、何とかリアルに開催しようと先生方が試行錯誤されていました。
競技においても色々と工夫されており、例えばリレーではバトンを使わず、このラインまで来たら次の人がスタートするといった仕組み作りをしたり、道具を工夫したものもありました。中でも印象強かったのが、密になることを避けるため、通常30センチのバトンの素材を変え、重さも考慮し、長さを2メートルにしたバトンでリレーしている学校でした。見ている限り、とても走りづらそうで、少し笑いが出てしまいましたが、生徒たちも保護者の方も笑みがこぼれ、楽しさが伝わってきました。やはり生徒は走りづらかったようですが、普段だったらありえない経験をできてよかった、違う競技のようでこれもまた楽しかったと喜んでいる姿を見て、私自身考えさせられるものがありました。
弊社でも新型コロナウイルス感染拡大防止のため、分離体制で業務を行っております。滞りなく業務を行うため、業務の見直しを行う中で、この体制であるから見えてくるもの、気づかされたものがありました。実際に業務フローを変え、作業の見える化やミス防止の仕組み作りができました。こういった機会がなければ改めて考えなかったこともあったように思います。
一日でも早く通常の生活に戻ることを願いながら・・・・
仕事においても日常生活においても、今できること、今あるものに目を向け、この状況でも楽しみを見つけながら過ごしていきたいと思います。

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2020年10月 5日 (月)

コロナ禍で便利になったこと

こんにちは。総務部の大内です。
暑さも和らいですっかり秋の気候になってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。私の自宅は田舎のほうにあるので、夜は涼しげな虫の鳴き声がよくきこえてきます。
新型コロナウイルスの感染拡大についてはまだ予断を許さない部分はあるものの、今年を振り返ってみると、ちょっとした部分でも色々と生活に変化のあった年ではありませんでしたか?コロナ禍がはやくおさまってほしいのはもちろんですし不便になったこともとても多いのですが、私はコロナ禍により生じた【非接触の暮らし】によって、暮らしやすくなったなと感じることがいくつかあります。今回お話しするのは2点で、1つ目は消毒のスタンダード化、2つ目はキャッシュレス決済できる店舗やサービスが増えたことです。
私は程度の軽~い潔癖で、頻繁に手洗いか除菌シートの使用をしたいのですが、人前で露骨に除菌シートを使ったら失礼かな…と感じてなかなか使えないときもあります。また、紙幣や硬貨を触らないように、チャージ機能のついたカードやクレジットカードを使える場合はなるべく使いたいのですが、まだまだ現金決済のみのお店も多くあります。
今年、【非接触の暮らし】になって、除菌シートやアルコール消毒液を持ち歩いたり人前で使ったりすることのハードルが下がり、店舗入り口などにも消毒液や除菌シートが置かれるようになりました。飲食店等では店員さんが消毒している様子などが目に見えてより安心できます。また、これまで導入していなかったキャッシュレス決済サービスを取り入れるお店も増えてきましたので、料金とお釣りのやり取りもぐんと減り、そのかわりにカード利用時の各種ポイントはどんどんたまるようになりました。以前より気分的に過ごしやすくなりましたし、貯まったポイントでお得にお買い物もできるようになりました。
8月上旬には、ケンタッキーフライドチキンの一部店舗でETCドライブスルー決済の試験運用も始まったそうです。ドライブスルーでの注文のあと、窓口ではなくETCアンテナにてクレジットカード機能付きETCカードで決済をするというものです。ニュースを見たとき、「た、たしかに!」と思わず声を上げてしまいました(笑) 従来はドライブスルーでも①商品をもらう②料金をわたす③お釣りをもらう、の3回やり取りがあったのが、①商品をもらうだけで完了になります。慌てて小銭を確認したり、おつりを誤って落としたりしてしまうこともありませんね。
NEXCO中日本の担当者の方はインタビューで「ETCがもっと一般化し、キャッシュレス決済のひとつの手段として広まっていけばと思います。」と仰っていたそうです。高速道路や駐車場以外でETCを使うなんて全く考えてもみませんでしたが、ETCも“決済できるカード”ですので、確かにそういったことも可能ですよね。
ほかにも様々な企業で【非接触の暮らし】への取り組みが行われています。私個人はお客様と直接対面でお話したり物をやり取りする機会がありませんが、弊社マーケティング営業部では、密閉、密集、密着を防ぐために、リーガルの各システムをご検討の皆様へのデモンストレーションや、お打ち合わせの際にはTV会議システムなどを利用してお客様とのやり取りもしておりますので、お気軽にお問い合わせください。
また、オンライン会議やテレワークについて簡単にまとめた特設ページもございますので、立ち寄ってみてくださいね。

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2020年8月31日 (月)

冷えと免疫力

こんにちは。総務部の眞鍋です。
一時は、気温と湿度があがればコロナウィルスの活動も収まるのでは?といわれたこともありましたが、収まるどころか日増しに感染される方の人数が増えていっています。私の住んでいる愛媛県はまだ感染者数の増加は穏やかなほうですが、これからどうなるかわからない状態です。対策として言われている、手洗い・うがい・三密を避けることは基本中の基本ですが、私はそれに加えて免疫力を上げる努力をしたいと思っています。免疫力をあげるためには、「ストレスを溜めない」「質の良い睡眠を十分にとる」「バランスの良い食事をとる」「体を冷やさない」といったことが挙げられますが、私が特に注目するのは「体を冷やさない」ことです。
8月に入り、急に暑さが増してきて、職場や家庭でもクーラーなしでは過ごせなくなってきました。クーラーで涼しいお部屋は快適です。が、冷やしすぎは禁物。体を冷やしすぎて体温が下がると人間の生命を維持するための酵素の働きが低くなります。この酵素は、人間の生命を維持するためにとても重要な働きを担っています。免疫機能もこの酵素の働きによって支えられていますので、体を冷やすことは免疫力の低下につながるそうです。
また、体温が下がると血流も悪くなります。免疫細胞(白血球)は、血液の中に存在するのですが、血液にのって白血球が身体を巡ることで体内を巡回し、異物から守っています。体の冷えなどによって体温が下がると、血管が収縮して血行が悪くなり、体内に異物を発見しても、それをすばやく攻撃する白血球が集まりにくくなり、ウイルスや 細菌を撃退することができず病気を発症してしまうことになるそうです。
体を冷やさない予防策としては、「お風呂はシャワーだけにせず湯船につかる」「クーラーが効いているところでは羽織りものや靴下、インナーで調節する」「運動して筋肉量をあげる」「体を温める食事を心がける」といったことがあります。私は極度の冷え性なのですが、夏場でもお風呂にお湯を溜めて湯船につかってお湯の温かさがじわーと効いてくると、自分の体がクーラーで冷えていたこと、お湯につかるのが大事なことを実感します。また、オフィスでは、寒さを感じたら羽織物などで調節することも心がけています。お薦めは「レッグウォーマー」。足首やふくらはぎが冷えると、夜、足がだるくて眠れず睡眠不足になったりもするのですが、レッグウォーマーでふくらはぎの冷えををガードするだけでだいぶ違います。着脱が簡単なのもいいところです。夏用のレッグウォーマーがありますので、興味のある方は探してみてください。
今、極力外出を避ける生活で、ずっとクーラーの効いたお部屋にこもりっぱなしになりがちですが、皆様も冷えには注意してお過ごしください。
自分は暑がりで基礎体温が高いし、クーラーにガンガン当たって冷やされても大丈夫だ!という方もいらっしゃると思いますが、クーラーに慣れてしまうと、室内と室外の温度差にカラダが対応できなくなり、これにより自律神経の調子が狂い、免疫機能に影響を及ぼすことになりますので、特に暑い外から涼しい室内に移動された時など、急激な温度変化で体調を崩されたりなさらないようお気を付けください。

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2020年7月13日 (月)

地名の「町」について

ご無沙汰しております。漢字と地名担当の総務部・網本です。今日は地名の「町」についてのお話をします。
「町」という漢字は、「田」+「丁」という成り立ちで、田んぼがあぜ道で区切られている状態が由来だそうです。「境界が区切られた土地の区画領域」という感じですかね。そこから尺貫法では長さ(距離)と面積の単位にもなりました。そして商業地や市街地といった意味を持つようになります。
現在では「町」は地名では行政町(市町村)と「市町村の区画」の二通りに使われています。いわゆる「大字」(おおあざ)は後者ですね。
地名の「町」を「ちょう」と読むか。「まち」と読むか。それぞれの市町村や地名ごとに決まってはいますが、はっきりした法則はありません。愛媛県の場合、市町村の「町」はすべて「ちょう」です。松山市の「町」は約360ほどありますが、「まち」と読むのが148、「ちょう」と読むのが45で「まち」優勢です。残りの170ほどには「町」という字が付いていません。住居表示が施行されており、次に「丁目」が続く場合に「町」を含まない傾向はありますが、これもはっきりした法則ではありません。
松山市の隣に伊予郡松前町という行政町があります。「まさきちょう」と読みます。松前から松山へ移り松山城を作った加藤嘉明が、松前から連れてきた人たちを住まわせたという松山市松前町という「町」があります。こちらは「まさきまち」と読みます。なかなかややこしいですね。これらは、町村制の施行とともに作られたものです。大字は合併する前の村の名前を残しています。しかし町村制以前に、「町」という字は商業地や市街地・賑わっている場所を表すのに使われることがありました。
リーガル本社のある伊予郡砥部町にかつて原町村(はらまちむら)という村がありました。砥部町と合併して今は砥部町原町と上原町になっています。賑やかな地域で、原町には登記所があります。上原町字面を見ると「うえはらちょう」と読みたくなりますが「かみはらまち」です。しろくまピースのいる県立とべ動物園があります。

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その少し近くに、現在は松山市になっている浮穴郡恵原町村(えばらまちむら)という村がありました。ここも栄えていた地域なので、村名に「町」の字がついています。後に周囲の村と合併して荏原村となった後に、松山市と合併して、元々の村名が大字となりました。松山市恵原町です。村→町にすると「恵原町町」になってしまいますが、さすがにそれは避けたということでしょう。
愛媛県には他にも上浮穴郡に久万町村、小田町村がありました。現在は上浮穴郡久万高原町久万、喜多郡内子町小田と「町」は付かなくなっています。面白いのが久万で、合併して久万高原町になる前には「上浮穴郡久万町久万町」でした。読みは「くまちょう・くままち」です。行政町は「ちょう」ですが、大字は元が久万町村ですから「くままち」、というわけです。
いかがでしょうか。今回の結論は「町」を「まち」と読むか「ちょう」と読むかは決まっているけれど、法則は無い。です。ありがとうございました。

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2020年1月 6日 (月)

自分に合ったやり方

初めまして、総務部の仲岡です。
今回は初回ということで、ご挨拶がてら私のプライベートなお話しにお付き合いください(^^)
この時期、朝晩の冷え込みが強まり朝布団から出るのが億劫で寝坊しがちな方も多いと思います。みなさんは毎朝、何時に起きていますか?わたしは(朝のうちに家事を済ませておくタイプですので)ほんの数週間前までは、ほぼ毎日4時半起きでした・・・寒くなってきたこの時期は「もう少しだけ寝たい・・」という思いが強く、憂鬱な気分で朝を迎えていました(>_<)
そこで、ある方から勧めていただいたレシピ本を某通販サイトで注文することにしました!普段全く通販サイトを利用しないので、到着まで “2~3日はかかるだろう“と思い届くのを楽しみに待っていると、なんと・・・!
翌日の午前中に商品が届き、私はそのスピードに驚きと感動を覚えました。

そのレシピ本のおかげで今では30分も長く睡眠時間にあてることができたので、さらに30分~1時間ほど家事の時間を短縮できるよう、自分に合ったやり方を日々模索していきたいと思います。
仕事でも同じように自分に合ったやり方を見つけ、某通販サイトのように丁寧さやスピードを意識しながらこれからも頑張っていきたいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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2019年12月 9日 (月)

温かい対応

こんにちは。総務部の吉村です。
肌に触れる風もだんだんと冷たくなり、晩秋の気配が感じられるようになりました。朝晩と日中の寒暖差もあり、体調を崩される方も増えてくるのではないでしょうか。
という私も、数日前から体調の異変を感じ、先日近くの病院を受診してきました。時期的なものか患者さんの数がとても多く、これはしばらくかかるな・・・と思いながら覚悟を決め順番を待っていました。1時間くらい経ち、周りを見渡せば待合室は私だけになっていたため、いよいよ呼ばれるなと準備してましたが、待てど暮らせど呼ばれません。すると、受付の方が私を見つけて驚いた顔をしていたため尋ねると、どうやらPCに入力したはずの私のデータが消えていたようです。そのため、スタッフの方々は本日の診察は終了したと思い、片付けに入るところでした。
実はこういった類の事が私はよくあり、またか・・・と残念な気持ちになっていましたが、その後の受付の方と看護師さんのスピーディーで丁寧な対応と、申し訳なさがとても伝わり、どうしてそうなったんだろうと言う疑問はありましたが、残念な気持ちはなくなりました。先生からのフォローもあり、また必要があった際は利用しようと思いました。
人間誰にでもミスはあります。ミスをすることが許されないこともありますが、もしミスをしてしまった時、その後の対応がいかに大切か、私自身とても参考になりました。日々、ミスのないよう業務に努めておりますが、もしミスをしてしまった場合、迅速かつ丁寧で誠意をもった対応をしていきたいと思います。

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2019年11月18日 (月)

自動化ゲートで入出国審査をカンタンに

こんにちは。総務部の大内です。
朝晩めっきり寒くなってきましたが、体調を崩されたりしておりませんでしょうか。
さて、行楽シーズンや年末年始で遠出される方も多いと思いますが、皆様は出張や旅行などで最近海外に行かれたことはありますか?
国際線で出入国をする際には必ず出国審査・入国審査が必要になってきますよね。長い列に並んで、あれこれ聞かれることもあって、チケットや荷物で手が塞がっているのにサングラスや帽子も外して……。出入国審査だけでもなかなかに手間のかかる手続きになっていると思います。特に連休などでご旅行の際は非常に混みあってしまいますので、審査場の混雑の緩和のため、一部の空港には「自動化ゲート」が設置されています。自動化ゲート自体は数年前から設置されていますが、顔認証型のゲートが今年の夏から各地の空港へ続々と導入が進んでいます。指紋認証型と顔認証型とで2種類ありますので両方ご紹介します。
1)指紋認証型自動化ゲート
指紋認証型のゲートは、事前登録の申請書を書いておけば、あとはパスポートと指紋だけで審査を済ませることができます。申請書も一度書いておけばパスポートの有効期限内なら再記入は必要ありません!こちらは指紋を照合するだけですので、帽子やマスクなどの着用もOKです。
①申請書類を記入(5分程、初回のみ)
②自動化ゲートの画面の指示に従い、パスポートを読み込ませる
③自動化ゲートの機械で指紋の照合を行う
設置場所:成田空港、羽田空港、中部空港、関西空港
2)顔認証型自動化ゲート
顔認証型のゲートは、事前の登録も必要なく、パスポートの顔写真と自分の顔だけで審査を済ませることができます!ただしそのお手軽さゆえに、指紋認証型ゲートよりは混みあうようです。また、顔の認証を行うため帽子やマスクの着用はNGです。
①自動化ゲートの機械にパスポートを読み込ませる
②自動化ゲートの画面で顔の照合を行う
設置場所:成田空港、羽田空港、中部空港、関西空港、福岡空港 (2019/11/8現在)
私は人見知りがちなのでどうしても空港では「審査員の方に何を聞かれるんだろう?」とソワソワしてしまいますが、自動化ゲートなら心配ありません!(笑) 今後も日本だけでなく世界中の空港でこういった簡易化が進んでいくと、海外旅行への足取りも軽くアクセスしやすくなりますね。
私はお電話でのお問合せでしか皆様と直接やりとりをする場面がありませんが、皆様に『リーガルに聞いてみよう』と思っていただけるような、アクセスしやすい玄関口でありたいと思っております。これからも宜しくお願いいたします。

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2019年10月 7日 (月)

「軽減税率」

こんにちは。総務部の眞鍋です。

10月1日から消費税率10%への引き上げが施行されました。
私が子供のころは消費税もなく、お買い物も簡単だったのですが、今の子供達はお菓子を買いに行くのにも消費税分を考えないといけないから大変だなと思います。そして今回は軽減税率制度が実施され、さらに複雑で困ってしまいますよね。そもそも軽減税率とはどういったものなのか、改めて確認してみると…消費税10%になった時に低所得者に配慮する目的で、対象の生活する上で必須となる食料品などの税率を低くするというものです。
大きく分けると
・酒類・外食を除く飲食料品
・定期購読契約に基づく、週二回以上発行される新聞
だそうです。
例えばスーパーマーケットの場合、消費税率8%のままの商品と10%の商品が並ぶことになりますからより計算が複雑になってきます。
では、次の物は8%なのか10%なのか、皆さんはおわかりになりますか?
①リポビタンDとオロナミンC
②生きた家畜と生きた魚
③ミネラルウォーターと水道水
④みりんとみりん風調味料
⑤ビールとノンアルコールビール

①リポビタンDは医薬品に該当するので10%、
 オロナミンCは清涼飲料水に該当するので8%
②生きた家畜は、販売時点では人の食用ではないので10%、
 食用として販売されている生きた魚は8% 
③ミネラルウォーターは明確に「飲む」ものとして「食料品」扱いとなるので8%
 水道水は「飲む」以外の用途(トイレや入浴・洗濯など)が圧倒的に多いので10%
④みりんは酒税法上の酒類にあたり対象外で10%。
 みりん風調味料はアルコール度数1度未満であれば対象で8%
⑤ビールは酒類としてもちろん10%
 ノンアルコールビールは酒類ではなく、軽減税率の対象になる飲食料品に該当するので消費税率は8%のまま
なんとなくわかったようなわからないような…
軽減税率が適応される商品を扱うお店の方は消費税の設定が大変だろうと思います。

ちなみにリーガル製品使用時の消費税の切替方法については、各ソフトの新着情報やホームページの各製品のお知らせページにございますのでご覧ください。
リーガル製品・サービス情報
http://www.legal.co.jp/products/seihin/seihin.html

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2019年8月26日 (月)

「合成地名」とはなにか

お久しぶりです。リーガル漢字担当の網本です。今日は「合成地名」のお話をしたいと思います。合成地名とは、2つ以上の地名から、その一部を取り合わせて作った新しい地名のことです。町村合併などの際に、それぞれの名前を残すために作られたものが多いようです。
有名な合成地名としては、東京の国立市があります。北多摩郡谷保村が町制施行の際に、村内にある国立駅にちなんで「国立町」を名乗った、というのが発祥です。合併に由来するものではありませんが、国立駅は「国分寺と立川の間の駅」ということで、それぞれから一字とって命名されたので合成駅名ですね。おなじく東京の「大田区」は大「森」区と蒲「田」区が合併した合成地名です。これを知って「太田区」と書き間違わなくなりました。
愛媛にもたくさんの合成地名があります。「父二峰」「仕七川」、何と読むかわかりますか。「ふじみね」「しながわ」と読みます。父二峰は父野川、二名、露峰、仕七川は仕出、七鳥、東川という村が明治時代に合併してできた地名です。でも昭和により大きな地域で合併があり、父二峰村は久万町、仕七川村は美川村の一部となり、もともとの地名が復活して小学校や郵便局にその名を残すのみとなりました。その美川村も平成に合併して久万高原町の一部となりました。面白い合成地名としては、現在の西予市の城川町があります。ここは土居、魚成、高川、遊子川の4つの村が昭和に合併したのですが、土居の「土」と魚成の「成」を合成して「城」にして、そこに高川、遊子川の「川」をまとめてくっつつけて「城川」としました。はい、ちゃんと漢字のお話になりましたね。スケールが大きい合成地名がお隣高知県の日高村。ここは昭和に合併でできた村ですが、日本の「日」と高知の「高」を合わせて日高村。なんとも壮大です。
明治、昭和、平成にそれぞれ大合併があり、多くの新しい地名や合成地名が作られました。代わりに住所の表示から消えていった地名もあります。消えていった地名も、合成地名の欠片に名残りがあることもあります。みなさんも身近な地名から消えた地名を探してみてください。

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【参考】
総務省|広域行政・市町村合併|市町村合併資料集
http://www.soumu.go.jp/gapei/gapei.html
「平成の合併」について
市町村数の変遷と明治・昭和の大合併の特徴



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