カテゴリ「イノーベション開発部」の163件の記事

2021年3月29日 (月)

釣り風景から感じるニューノーマルの世界

こんにちは!
イノベーション開発部の橋村です。
日々春めいてきましたが、昨年、コロナウィルスによる最初の緊急事態宣言が出されてからちょうど1年が経とうとしています。皆様の身辺でも様々な変化があったことと思います。
私の身の回りでは、にわか太公望がすごい勢いで増えまして、釣り道具店は連日満員。週末ともなれば堤防の上に等間隔に(=ソーシャルディスタンス)釣り客が陣取っている、というような状況でした。ファミリー釣り客も増え、古参の釣り師の皆さんがボランティア的に釣り方指南される姿も見受けられたりして、賑やかではないですが、のんびり・和気藹々とした雰囲気です。私自身もヒラメの釣り方を教えていただいたところ、あっさり釣り上げることができまして、たまに夕食が豪華になったりしていました。
各種報道にふれるたび、ともすれば陰鬱になりがちな中で、家族で楽しんだり、新しい知り合いを得たりする場があるとうのは本当に有り難いことで、地元の皆さん、本当に賢くこの時期を過ごされているな、という印象を受けました。

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さて、これは人口密度が低い当地ならではの風景ですが、そもそも弊社の本社が依然として愛媛にあるのは、弊社の創立メンバーが当時、情報通信技術の発展に伴って地方と都心のギャップが少なくなっていくことを見込み、本社を愛媛、支社を人口密集地に置いて地方から全国を窺う体勢を敷いた、ということに起因しています。
お陰様で私も、(早起きする気さえあれば)早朝に晩ご飯を釣ってから出社するということも可能になっておりまして、首都圏周辺でテレワーク+地方勤務が話題に上るのを見る度、ちょっと時代を先取りしたような気分に浸っています(笑)。
この1年、人の移動・接触が制限されるなかで、書類の電子化やオンライン会議設備の充実などの流れが民生レベルで一気に加速しました。その昔創立メンバーが思い描いていた世界にまた一歩近づいてきたのではないかな、と感じています。
今後も、日々刻々と状況は変わっていくものですが、目の前の問題の短期的な対処と、中長期的な見通しの両方を頭に置きつつ、時流に合っていてなおかつ息が長い、そんなモノづくりがしていきたいと願っています。

2021年3月 8日 (月)

梅の楽しみ

こんにちは。イノベーション開発部の西山です。
春が近づき、梅の花の咲く季節になりました。
梅は花の形も可愛らしく、甘い香りが漂います。
毎年この時期は、近くの梅園で開催される梅まつりを楽しみにしていますが、残念ながら今年は開催中止。今年は、民家の庭先や公園に咲く梅の花を、通りすがりに眺めたいと思います。
あとは、花が咲いた後、初夏に出回る梅の実で、梅干しや梅シロップを漬ける梅しごとを心待ちに。
自宅でできる楽しみの一つです。簡単にできて美味しいですよ。

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さて、先日2月15日から、商業登記電子証明書(法人代表者の電子証明書)の発行申請を、オンラインで行うことができるようになりました。
書面申請の場合は、SHINSEIファイルをCD-R等に格納して、発行申請書と一緒に登記所に提出して発行申請をし、シリアル番号の記載された書面を受領していましたが、オンライン申請の場合は、SHINSEIファイルを添付してオンラインで発行申請をし、シリアル番号もオンラインで通知を受けることになります。
(キーペアファイルやSHINSEIファイルの作成、シリアル番号通知後の電子証明書の取得等は従来どおりです。)
ただし、代理申請の場合は、委任者の電子署名が必要ですので(委任状のPDFに電子署名をして添付するか、委任データを含む申請データに代理人と委任者が電子署名をする必要があります)、利用可能な場合は限られるかもしれませんが・・・。
司法書士法人等でご自身の証明書を取得する際も、送信時に電子署名が必要ですが、商業登記電子証明書の期限が切れる前に、新しい証明書を発行申請する等はできますね。
“権”でも、電子証明書発行のオンライン申請に対応しておりますので、オンラインで取得される際は、ご利用ください。

2021年2月15日 (月)

新陳代謝

イノベーション開発部の長野です。
約10ヶ月ぶりの登場になりますが皆様お元気でしたでしょうか。今回もよろしくお願いいたします。
昨今は多くの大会やイベント事が縮小や延期、はたまた中止となったりして、仕方のないこととは言え、それを楽しみにしていたものとしては残念な気持ちになってしまいます。
以前にご紹介しましたチアリーディングの大会も中止かなと思っておりましたところ、時期をずらし観客も入れないという形で実施されていたようです。
3密を避けるためスタンツ(組み体操のような技)という身体が接触する技は禁止され、なんと発声もなしという今まで見たこともない採点ルールで実施されておりました。衛星放送でするということでしたので視聴しましたが、これはこれで新鮮で大変楽しむ事ができました。
スタンツという大技はないのですが、上位チームのジャンプ、タンブリング、ダンスはダイナミックでシンクロ性が高く、アームモーションの始動や停止動作の力強さは見ごたえがありました。
来年も、このルールでの競技ありなんじゃないかと思ったりもしています。
さて、今回の話題「新陳代謝」です。
私の年齢を明かすことはしないのですが、「新陳代謝しないようになったな」と思うことが多くなってきました。
そう、年齢が高くなるとどうも「新陳代謝」しづらくなるようです。最初に「新陳代謝」しなくなったと思ったのは眉毛が長くなったと感じたときです。抜け替わらなくなったんだなぁ、とずっと以前の総理大臣の眉毛を思い出したりしたものです。実際、擦り傷はかさぶたができたまま、切り傷はずっとじくじくと痛み、となかなか治りません。調べてみますと、人体には約60兆個もの細胞があり1日1兆個もの細胞が入れ替わっているそうです。

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身体や体内の場所にもよりますが、肌についてでしたら10歳代で約20日、60歳代では約100日で入れ替わるそうです。
そんな情報を見ますと、私の怪我がなかなか治らないのも納得できます。
「新陳代謝」が遅くなったとは言え細胞はどんどん入れ替わっていきます、しかし私と言う個は保ちながら。
考えてみますと、リーガルという会社も、その販売する製品や販売する者、サポートする人間や製造する開発者、様々な部位からできています。
そしてそれぞれが「新陳代謝」しているのです、しかしリーガルという個を保ちながら。
では、私たちリーガルの「個」とは何でしょうか。
リーガルには「お客様への誓い」として掲げる3つの理念がありますが、(リーガルHP:http://www.legal.co.jp/products/kaishaannai/kaishaannai_chikai.html)
この「お客様への誓い」を柱として、時流に遅れないよう「新陳代謝」していきたいものです。
今後ともリーガルをよろしくお願いいたします。

2021年1月25日 (月)

良い変化

おひさしぶりです。イノベーション開発部の野村です。
寒い日が続きますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。私は最近テレワークで、自分の部屋に1日中篭って仕事をすることが多くなっています。昼食とトイレ以外はほとんど部屋から出ない状態ですので、仕事が終わってから体調管理のために1時間ほど夜に散歩をしています。
私の住んでいる地域は田畑が多くあり、風をさえぎるものがほとんどありません。風が強い日は寒すぎて挫折しそうになりますが、今のところは毎日休まず歩き続けています。
夜の散歩は真っ暗な道をただ歩くのみで健康のためだけに続けているようなものですが、休日には朝にも散歩をしています。近所に公園がありますので、朝の散歩の際には良く立ち寄るのですが、春には桜、夏には紫陽花、秋には紅葉、冬には山茶花など四季折々の自然?が楽しめます。ちなみにその公園では冬でも桜を見ることができます。十月桜や冬桜ですのでソメイヨシノのような華やかさはありませんが、寒い時期に桜を見ると少し得した気分になれます。
あと休日の昼には庭で草引きや木の剪定もするようになりました。ほとんど手入れをしてなかったので大変ですが、だんだんときれいになっていく庭を見ていると良い気分転換になります。
こうしてみると休日は朝に散歩、昼に庭の手入れ、夜に散歩とやたらと家の外に出るようになりました。平日部屋に篭っている反動だと思いますが、テレワークが始まる前よりも健康的な生活になってきたように思います。
このテレワークは新型コロナへの対策として取り入れられたものです。私の生活の変化は小さなものですが、変化には良い面と悪い面が必ずあります。新型コロナの影響で経済や社会、日常生活にも色々な変化があり、ニュースなどでは悪い面だけが目立ってますが、世界から遅れていた日本のIT化が一気に進んで定着しそうな点は良い面だと思います。政府が進めようとしている「脱ハンコ」もそうですが、長年解決できなかった課題をこの機会に解決することができれば、より便利なニューノーマルな時代が来ると信じています。私も新しい時代にあった新しい製品・サービスを作り続けていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

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2020年12月21日 (月)

「ふりかえり」の手法「KPT」について

こんにちは。イノベーション開発部の越智です。
皆さんは仕事の目標達成や自身の仕事効率化・成長のためにどんなことをされているでしょうか?
私は、「ふりかえり」を1週間に1度するようにしています。私にとっての「ふりかえり」とは、先週(今週)やったことを振り返り、今週(次週)からの改善に繋げることです。忙しい日々を過ごしていると、なかなか過去を客観的に振り返る機会が少ないと思います。ですが、短いスパンで振り返りながら、少しずつでも改善をしていき、仕事の効率化や自身の成長に繋げることで、仕事の目標を達成することができると信じています。
「ふりかえり」の方法はいくつかありますが、私がしている「KPT」という手法を今回はご紹介したいと思います。
「KPT」とは、「Keep(良かったこと、継続すること)」、「Problem(課題)」、「Try(課題に対する解決方法)」の3つの項目の頭文字をとったものです。この3項目を挙げるという、非常にシンプルな手法です。私は、自身で「ふりかえり」をする際もこの手法を用いていますが、少人数のチーム(2~5名程度)でするとより効果が出ると思います。さて、「KPT」の進め方ですが、次のように進めていきます。
1.ホワイトボードを準備し、左右に分割します。さらに、左側を上下に分割します。
  (※)左上を「Keep」、左下を「Problem」、右を「Try」を書き出す場所とします。
2.「Keep(良かったこと、継続すること)」と「Problem(課題)」を挙げます。
  (※)「Keep」には取り組んで良かったこと(例えば、前回の「Try」を実施して、○○が改善できた 等)を中心に挙げると良いと思います。
3.「Problem(課題)」に対して、「Try(課題に対する解決方法)」を考えます。
  (※)「Try」は、抽象的なものではなく、具体的な行動を参加者で考えながら挙げると良いと思います。
4.「Try」を今週(次週)から実施していきます。
「KPT」をチームで進めていく上でのお作法ですが、「ふりかえり」は、文字通り「行動を振り返り改善に繋げること」です。そのため、「Problem(課題)」に対する責任を追及することではないため注意が必要です。また、「Problem(課題)」を出すときも「あなたも出来てませんよね!!」と言われるのを恐れるのではなく、自分のことは棚に上げて「Problem(課題)」を出すことも重要であると思います。これは、誰が出来ているか出来ていないかを考えることではなく、前述のとおり、「行動を振り返り改善に繋げること」であるためです。
今回は、「ふりかえり」の手法である「KPT」をご紹介させていただきました。「KPT」は、「ふりかえり」をこれから始める方にとっては、取っ付きやすい手法であると思います。また、「ふりかえり」を続けていくことにより、自律的に改善ができるチームに成長していけると信じています。
それでは、良い「ふりかえり」ライフを!

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2020年11月30日 (月)

リモートセッションについて

こんにちは、イノベーション開発部の弓山です。
バンドやオーケストラ等で練習をする際は、音楽機材が用意されているスタジオを借りて音合わせをするのが一般的です。ですがこのご時世、スタジオ入りが難しいケースもあります。対策の1つのとして、リモートセッションという方法があります。YAMAHAの提供するリモートセッションのサービスで「SYNCROOM」(シンクルーム)というものがあります。このサービスは2020/10/14時点では無料です。Zoomなどリモート会議システムでもリモートセッションできるのでは?と思った方がいるかもしれません。回答としましては、セッションできるけど他者の演奏とリズムが合わないので難しいです。なぜリズムが合わないのか。それは遅延が原因です。
遅延の種類は大きく2種類あります。ネットワーク通信上の遅延とデータを加工する遅延です。特にデータを加工する遅延に関しては、遅延の割合を大きく占めています。ネットワークの遅延に関しては、プロゲーマ並みのフレーム感覚がなければ気にするほどでもありません。では、データ加工の遅延は一体どれぐらいなのか。
簡単に検証する方法があります。
リモート会議システム上のみんなで「いっせーので」で手を叩いみてください。
おそらくずれます。
これがざっくりとしたデータ加工分の遅延だと思っていただければと思います。遅延の秒数でいうと140~300ミリ秒ぐらいだと思います。この遅延は演奏にとって致命的です。セッションの流れはおそらくこんな流れになるでしょう。
①Aさん:ドラムを演奏する
②Aさんのパソコン:ドラムの演奏データを加工する(遅延ポイント大)
③ネットワーク:Aさんの演奏データを送信(遅延ポイント小)
④リモートセッション:演奏データが到着して、他のメンバーへ演奏データを送信
⑤ネットワーク:BさんのもとへAさんの演奏データを送信(遅延ポイント小)
⑥Bさんのパソコン:Aさんの演奏データを再生用に加工する(遅延ポイント大)
⑦Bさん:Aさんの音を聞いてギターを演奏する
⑧・・・さらに続く
このように人に合わせて演奏するため、「すでに遅延した音を聞いて演奏する」→「演奏してさらに遅延をするので他者が合わせられない」といった演奏する人にとっては悪魔のようなループが発生します。この環境でセッションすると、リズム隊は暴れ散らかして退室するでしょう。
「SYNCROOM」はこのデータ加工の遅延を極力減らすことに特化したリモートサービスなります。
どうやってデータ加工の遅延を減らしているのか。それは2つのキーワードによって解決されています。
1つ目は、オーディオインターフェイスです。
一般的な音楽の機材としては、音楽再生するための再生専用の機材が多いですがこのオーディオインターフェイスは再生と入力のどちらも処理してくれる機材です。パソコンに楽器をつなぐためにも、オーディオインターフェイスが必要になります。ギターやベースやマイクを接続できる音楽データを処理してくれる優れものぐらいの認識で問題ありません。
2つ目は、ASIOです。
実はこのASIOをうまく使うために、オーディオインターフェイスが必要です。ASIOは音楽データの規格で、ASIOでやり取りするデータに関してはデータ加工による遅延がかなり抑えられます。
それでは実際「SYNCROOM」を使うためには何が必要なのかまとめましょう。
①パソコン(Androidも対応しているらしい)
②楽器
③オーディオインターフェイス(楽器の出力端子に対応しているもの)
この3点があれば快適にリモートセッションが可能です。
私は愛媛にいるのですが、週末になると東京のメンバーと「SYNCROOM」を使ってセッションしています。毎週課題曲を決めてコピーをしています。私はドラム担当で、さすがに電子ドラムを家に設置するには価格面や家族の協力等でハードルが高いのでMIDIコントロールパッドを購入してフィンガードラムをしています。始めたばかりなので皆様にお見せできるような演奏はできませんが
先週できなかったことが今週はできるようになったなど、とても充実した体験ができています。
リモートセッションは、機材面や知識面で若干のハードルの高さがありますがそこさえ乗り越えれば、場所や時間に囚われずにいつでもセッションできます。もちろんリモートなのでお酒を飲みながら演奏もできます。週末が楽しみです!

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2020年11月 9日 (月)

我が家のゲーム事情2020

こんにちは、イノベーション開発部の大西です。
今年は仕事や家庭の両面で、これまで全く想像していなかったような経験をされた方も多いと思います。小学生の子供たちを抱える我が家も、今年3月の緊急事態宣言を受けての長期休校に始まり、授業再開後も様々な行事が中止や延期になり、昨年とは大きく様変わりした学校生活の影響を受けて、心配や戸惑いを覚える日々が今なお続いております。
さて世の中すっかりステイホームが定着し、多くの人々が外出を控えて自宅でビデオゲームをする時間が増えたため、ゲーム業界は現在売上が好調だそうで、家庭用ゲーム機本体や新作ソフトも常に品薄状態が続いております。我が家ではこれまで子供が小さかったということもあり、もう10年以上家庭用ゲーム機は全く購入していませんでした。その方針は、特に変更する予定はありませんでしたが……
なんと知人から先日、「Nintendo Switch購入予約の抽選が当たったけど、既に1台持っているので代わりに買いませんか?」という、このご時世に何ともラッキー(?)な申し出がありました。「今このチャンスを逃すと、次はいつ買えるか分からない」という妙な誘惑に負けてしまい、ついに我が家もNintendo Switchを購入することとなりました。というわけでとりあえずゲーム機本体は確保したものの、本格的にゲームソフトを揃え出すと歯止めがかからなくなりそうなので、今のところはオンラインサービスの加入特典である、ファミリーコンピュータ&スーパーファミコンの懐かしゲームくらいしか子供たちには遊ばせておりません。しかし子供たちは昔のドット絵で描かれたキャラクターもコミカルで、プレイしていて楽しいようです。もっとも本音では、やはり最新のゲームも欲しいとのことですが(笑)。
さてその子供たちのプレイを見ていると、誰も教えていないはずの「巻き戻し機能」をちゃっかり発見していて、それをフルに活用していたのに驚きました。このオンライン版ファミコン&スーファミの「巻き戻し機能」とは、プレイ途中でいつでも数秒~数十秒前の状態に戻ることができるという便利なもので、ミスやゲームオーバーといった失敗が無かったことにできます。30年以上前に実機でプレイしていた私にしてみれば、「そんなものに頼っていては、いつまで経っても上達しないぞ」と言いたいところですが(実際言っていますが)、同時にあの当時には想像し得なかった技術が現実に動いているのを見ると、本当に隔世の感があります。
そしてITエンジニアとして感心するのは、ゲームを作る方の人たちがこういう「巻き戻し機能」について、これがあったら便利だと思いついただけではなく、実際に製品として完成させて世の中に送り出しているということです。昔の8ビットゲーム機をエミュレートすること等は、現在の計算機パワーでは難しい問題ではないのでしょうが、とは言えしっかり考えず適当に作ってみて、それでちゃんとした製品が出来上がるというものでもありません。ソフトウェア開発業務に携わっている身としては、そういう裏側の見えない苦労についても勝手に想像せずにはいられません。
まだまだこの先どうなるのか見通せない状況が続いていますが、そんな状況下でもお客様が使ってみて本当に便利だと感じることができる機能を、弊社の製品上でしっかりと実現することができるよう、様々なものからインスパイアを受けながら、日々努力を続けてまいります。

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2020年10月19日 (月)

液晶画面について

こんにちは。イノベーション開発部の万場です。
「新しい生活様式」に伴う働き方の変化にも徐々に慣れつつありますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。イノベーション開発部でも交代制で在宅勤務が行われ、約半数が自宅で仕事をしています。私も仕事環境が変わる事で、今までは当然と思っていた事に関しても色々と気づく事が多くなりました。以前、交代で社内勤務に戻った際に在宅時よりも目が疲れるような気がしましたので、今回はパソコンの画面についてお話しようかと思います。
パソコン等に使用される液晶画面は大きく3種類に分けられ、それぞれ特徴があります。
TNパネル
・価格:比較的安価
・視野角:やや狭い
・発色:色の再現度は低い
VAパネル
・価格:中間
・視野角:中間
・発色:黒が綺麗
IPSパネル
・価格:比較的高額
・視野角:広い
・発色:色の再現度が高く綺麗(黒はVAに劣る)
私の環境は自宅の画面はIPS型、会社の方がTN型です。TN型は長所も多くありますが、発色による目の疲れを感じることはあるような気がしています。また、他のメンバーに画面を見せる際に角度によって色が違ってしまう等、開発作業でも視野角が必要な場合があります。最近売られている液晶画面を見るとパネルの種類だけでなく、ちらつき防止やブルーライトカット機能等が付いているものもあり快適性も日々進歩しているようで、次回選ぶ際には価格以外も考慮したいと思います。リーガル製品をご利用いただいているお客様も長時間パソコンの前お仕事をされる事が多いのではと思います。次回パソコンを買い替える際には自分の用途に合った画面を選択する事で快適になるかもしれません。

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2020年9月28日 (月)

自筆証書遺言書保管制度について

こんにちは、イノベーション開発部の門岡です。
今回は、令和2年7月10日からスタートしました自筆証書遺言書保管制度(以下、「保管制度」と略称します)についてお話ししたいと思います。
保管制度は、遺言書を手軽に作成できるという自筆証書遺言のメリットを享受しつつ、遺言者本人の死亡後、遺言書が相続人等に発見されなかったり、一部の相続人等により改ざんされたりする等の問題点を解消するための方策として創設されました。保管制度の主な手続きは、「遺言者の手続」と「相続人等の手続(相続開始後)」の2つに区分されます。

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法務省HPより一部加工して引用
遺言者が行う最初の手続きは、遺言書の保管申請手続になりますが、遺言書の保管申請手続につきましては遺言者本人に出頭義務が課せられていますので、手続の際はご注意ください。(介助のために付添人が同伴することは可能です。)
ただし、申請書等の書類の作成につきましては、司法書士や弁護士等の専門職が作成することは可能です。なお、保管申請を始めとする遺言書保管所において行う全ての手続については、あらかじめ予約が必要になります。保管制度に関する詳細につきましては、法務省のホームページをご覧ください。弊社では、「遺言書作成ソフトウェア」と弁護士システム“護”の拡張機能ソフトウェアとしての「遺言・相続パワーアップキット」におきまして、すでに保管制度に対応した改訂版をリリースしております。(「保管申請書」「申請撤回書」「変更届出書」の3つの書式を装備しております。)多くのお客様に上記ソフトをご利用いただければと思っております。

2020年8月17日 (月)

やはり応援は生の声がいいですね。

イノベーション開発部の津田です。酷暑となった今年の夏、皆さまどうお過ごしでしょうか。
 それで今日は何を書こうか迷ったのですが、コロナ禍で中止、開幕を延期せざるを得なかったスポーツがようやく見られるようになったものの、少し寂しいなと思ったことを書こうと思います。
 私自身、スポーツ、特に海外サッカーや日本のプロ野球、NBA(バスケットボール)の試合を見るのがとても好きなのですが、今年はコロナの影響でのきなみ中止、延期となっていたので、これらの試合再開・開幕を今か今かと待ち望んでいました。
 そして最近ようやくサッカーや野球が再開・開幕したことにより、試合を見られるようになったものの、見始めて即座に感じたのは、あまりにも球場が静かだということです。というのも、試合自体は再開しましたが人と人との接触を避けるため、現状はまず無観客ということで、選手のみがフィールドでプレーして観客席にはだれもおらず、いつもの見慣れた応援等がまったくないことにものすごく違和感を感じました。
 サッカーでは控え選手が席を離れてぽつんと観客席に座り、野球では苦肉の策として、パネルやロボット等を観客席に置いていましたが、何とも不思議な感じです。また野球に関してはそれでもバッターの入場等で音楽が流れますが、サッカーにおいては本当に静かで、ボールを蹴る音や選手の生の声が球場でこだまし、まるで練習を見ているかのようで自分がサッカーをしていたころの気分をプロの試合の観戦で味わえたのは少し新鮮でした。
 ただしものすごく寂しいのは事実で、点が入ったり盛り上がるべきシーンで観客がいないことから当然何も反応がないので、どうしても試合が単調に見えてしまいます。やはり観客と応援があることによって一体化し、試合が成り立っているのだなとつくづく思い知らされました。
 今後段階的に人数に制限をかけた観客ありの試合が徐々に再開されると思いますが、早く自分自身で球場に足を運び、熱気にあふれた球場を見たいものです。

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