カテゴリ「イノーベション開発部」の117件の記事

2018年7月 9日 (月)

中国での老後の過ごし方について

こんにちは。イノベーション開発部の明です。

私は中国出身で、今は日本に定住しましたが、両親はまだ中国にいます。地元に帰省した際に感じたのですが、中国のご年配の方の老後の過ごし方としては、主にお孫さんの面倒見が多くなってきているのではないでしょうか。中国では夫婦共働きが一般的で、子供の世話はほとんどがお爺ちゃんお婆ちゃんのお仕事になります。と言っても、中国のご年配の方は老後はいっぱい時間があるので、喜んでお孫さんの世話をします。逆に私の場合、孫の顔すら年一回ぐらいしか見せてあげられなくて、なんか申し訳ない気持ちです。

私の両親は今はまだ元気で、自分たちで生活できていますが、あと10年、15年も経てば、誰かの世話なしでは厳しくなるかもしれません。中国では私のように、海外で定住したり、田舎から都会に出稼ぎに出たりして、親の身近に住んでいない人が何億人もいます。また、ご年配の方の中でも、子供が遠方にいたり、お仕事が忙しかったりで、老後の生活は子供に頼れないもしくは頼りたくない方も大勢いらっしゃいます。日本なら成年後見制度という制度を利用して、司法書士の先生に後見人になっていただく方法もありますが、中国ではまだそこまで法整備が進んでいません。そうなると老人ホームが一つの選択肢に上がってきますが、サービスが悪いから、居心地が悪いからなどの理由で、入りたくない方も実に大勢いらっしゃいます。

先日一つニュースを目にしまして、中国杭州で全く他人の13人(7家族)のご年配の方が合同で一つの別荘を買い取って、一緒に別荘の中で老後を過ごすことになったそうです。老人ホームとは違いまして、施設スタッフはいません。皆さんがお互いに助け合い、世話をし合いながら生活していく形です。当番制で毎日1家族が買い物、料理、洗い物を担当して、たまに外部からお掃除の人来てもらったり、庭師に来てもらうぐらいで、その他はほとんど自分たちで完結できてしまいます。当番になったけど、体調が悪い時もあります。その際は、他の方が代わりに当番をしてくれます。しかも皆さんが同じご年配の方で、趣味も近く、毎日同じメンバーでマージャン三昧の方もいらっしゃいます。もちろん全くの他人様ですから、多少の不慣れや、些細な事はありますが、皆さんで話し合ってよりよくなってきています。10年、15年後、自分の両親の老後をどう過ごしてもらうかは遠いようで実に近い問題ですので、私もそろそろ良い解決策を見つけないといけないなと思いました。

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2018年6月18日 (月)

死後の黒歴史はどう処分するか

こんにちは、イノベーション開発部の津田です。
ほぼ6月になり夏の足音が聞こえてきたものの、今年の愛媛県は少し寒い気がしますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

先日家の掃除をしている際に、たまりにたまったPCの写真や音楽、趣味等のデータも整理していたところ、ふと頭によぎったのは、今は問題なく自身のPCのデータ等の整理等を行えていますが、もし自分に何かあった場合、残されたこれらのデータはいったいどうなってしまうのか、疑問でした。

私自身そこまで人に見られたくないデータはないものの、やはり他人や家族に見られたくないものも多少は存在します。

この点、最近では家族信託やペット信託等、自分に何かあった場合のときのことをあらかじめ計画しておくサービスが充実しはじめたため、もしやと思い調べたところ、データに関しては色々な消去サービスを行っているところもあるようです。

PC等ハードディスク内のデータ消去だけではなく、最近ではSNSの投稿データやアカウント、或いはインターネットのサイト上に登録した個人情報等も含まれるそうで、見られたくないデータを事前に処分依頼することが可能になってきているようです。

個人的には自分に何かあった場合、PCやスマートフォン丸ごと処分してもらうのが、一番な楽な気がしますが、処分したいもの以外に、写真や音楽、電子書籍等等家族に残したいものについては、あらかじめ計画を立てて、上記のようなサービスに依頼しておくのが一つの手かもしれません。

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2018年5月28日 (月)

IT先進国の事例から感じること

イノベーション開発部の大島です。お久しぶりです。
今回はKindleにて購入した書籍が興味深かったので、それについて思う点を書こうと思います。

購入した書籍は「未来型国家 エストニアの挑戦」という本で、エストニアの現在(とはいえ書かれたのは数年前のようですが)のITインフラの活用の紹介や取り組みに関して書かれています。ちなみにエストニアという国は比較的歴史が新しいこともあり、IoT ( Internet of Things ) の利用が日本よりも進んでいる国と言われています。個人的に興味を惹かれた部分はやはり仕事と関係があることもあり、会社設立に関する申請についての話題や日本で言うところのマイナンバーにあたる個人番号制度の活用に関しての部分でした。

その会社設立に関してですが、インターネットを介して行い、なんと30分程度で登録が可能だそうです。「インターネットを利用する」という一事において、「利用する」という部分だけ抜き出せば、弊社の“権”も負けていないと思いますが、日本と違いオンライン申請自体が一般的であり、国に審査される期間が非常に短い点が驚きです。これに関しては興味が引かれたのでもう少し調べてみました。

日本で言うところの定款などが定型の数種類しかなく、その中から選択するかたちで添付書類なども必要最低限のみとなっているようです。そのため、申請にかかるチェックなどにおいて定型処理化が可能となり、その結果処理時間が短縮されていったようです。

また、個人番号などの認証が容易なシステムがすでに社会で構築されている点などが日本のオンライン申請とは違う点であり、本人確認にあたる処理がシステムとして構築されている点が面白いと思いました。

個人番号に関しては日本のマイナンバーの参考元のひとつでもあることから、各個人に番号が振られICチップ付のカードで利用すると言った点は同じようです。また、日本ではマイナンバーが銀行や病院などの情報と結びつくことに大反対の意見も多かったように記憶していますが、エストニアでは当たり前のようにそれらが結びつくかたちで利用されているようです。

不正アクセスなどの心配がないのか気になりますが、おそらく社会としてデメリットよりもメリットを享受する方向を選択しているのでしょう。エストニアではないですが、中国のQRコードによる決済システムもある意味メリットを前提としてみれば同じようなものでしょうか。この辺は文化的な背景などが違うのでしょうが、システム間をつなぐ方法をいつも悩んでいる技術者としての立場からみると、基盤システムとして存在することはうらやましい限りです。

思い返せば“権”のオンライン申請対応版を出荷したのは2005年ごろ(権バージョン5の頃!懐かしい!)で、個人的にはこれからは書面がなくなり、何もかもがオンラインで申請する時代が近いうちに来ると胸が熱くなったことを覚えています。

しかし、10年以上経過した現在、日本はまだそこには到達していません(今の社会システムに対して到達するメリットが乏しかったために移行しなかった気もしています)。
今この書籍を読んで、あのときに思い描いた社会こそがここで描かれているエストニアという国に近い気がします。

一方で、近々オンライン申請の仕方が変わるような話も聞こえますし、国の電子政府のあり方自体が変わろうとしているといったニュースも耳にしています。人口規模や文化が違うためにエストニアのような社会に移行するには簡単ではないと思いますが、個人的には、日本もSF小説で描かれるようなその場で何もかもできる近未来的で面白い社会に早くなっていって欲しいなと思います。


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2018年5月 7日 (月)

任意後見契約の発効件数が増えています

こんにちは。イノベーション開発部の八重樫です。

私は昔から映画が好きで、よく家族と見たりするのですが、好きな映画は何度も何度も見てしまうので、よく家族から結末が分かっているのによく見られるねと言われています。

自分でも不思議なことに映画を見ているときは、ストーリーに集中してしまうので、結末は知っているけれども、見ている最中はいつも新鮮な気持ちで見ているので、何度も見れることができるのだと思います。

でも先日、サスペンス映画を見ていて、一度見ているはずなのに「あれ、犯人だれだっけ?」と真剣に思い出そうとしても出てこないことがあり、「任意後見契約」のことばが頭をよぎっていきました。

登記統計で任意後見の件数を見てみたところ、任意後見契約締結の件数は1万件前後で横ばいですが、最近任意後見契約の発効件数が増えているようです。

平成28年では約2万件の任意後見監督人選任等の審判がされていますので、契約発効件数も2万件程度と推測されます。5年前の平成23年の約8,000件と比べると、約2倍に増えています。おそらく、数年前に将来型の任意後見契約を締結していたものを徐々に発効させるようになってきたと推測されます。

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登記統計「種類別 成年後見登記の件数(平成19年~28年)」
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/file-download?statInfId=000031580356&fileKind=0

任意後見契約は、見守り契約とセットで締結しておくことが多いと思います。
見守り中に、簡単な計算ができなくなったり、普段できていたことができなくなったり、というようにいろいろな兆候(サイン)がでてきて、それらが一定のレベルになると「契約を発効すべきタイミング」になるのだと思います。たぶん、身近な人がふとした時にそのサインを見つけるのでしょうね。

サイン、そういえば前に見た映画でそんなタイトルの映画があったような、、、また今宵も同じ映画を見てしまいそうです(笑)


2018年4月16日 (月)

マテリアルデザイン

こんにちは。イノベーション開発部の横山です。
今回は、近年世の中に出ている様々なアプリケーションやWebサイトで使用されているマテリアルデザインというデザイン手法についてご紹介させていただきたいと思います。
マテリアルデザインとはGoogle社が提唱したデザインガイドラインで、マテリアルは「物質的な」「具体的な」という意味を持ちます。物質的なデザインとは、現実世界にある物の動きや影、奥行きを表現することで、現実の物理法則に逆らわないデザインすることによりユーザーがどのように操作すればよいのか直感的に分かるようになります。デザインにはガイドラインによる厳密なルールが規定されており、影のつけ方やボタンの形、レイアウトなどを統一化することによって、どの端末、どの閲覧環境でもひと目で操作が分かるように工夫されています。

以下はマテリアルデザインによって作られた画面の例です。

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ボタンやレイアウトなど、特にAndroidのスマートフォンやタブレットをお使いの方は見覚えがあるのではないでしょうか?

普段何気なく目にしているようなデザインでも、ユーザーの誰もが使いやすいように考え抜かれています。弊社も誰もが簡単に使えて便利なシステムになることを目指し製品開発に取り組んでおりますのでご期待下さい。

2018年3月26日 (月)

椿祭り

こんにちは。イノベーション開発部の橋村です。

まだ寒い日もありますが、愛媛では道ばたの菜の花に蕾がつき始め、日増しに春の気配が感じられるようになってきました。この時期、当地では「椿祭り」と称するお祭りがあり、今年は2/22~24の三日間に亘っての開催でした。
神社の正式名を伊豫豆比古命神社といい、男女二柱の神様が祀られていまして、家内安全・商売繁盛の御利益があるとされています。女性の神様の別名を「エヒメノミコト」といい、愛媛県の県名の由来となった神様です。

近隣では、このお祭りが終わると春が来ると言い習わされていて、お祭り期間中、およそ2キロにわたる参道は様々な出店で賑わうのですが、あちこちで縁起物として熊手・箕・俵が売られています。
熊手で福をかき集め、箕ですくって、俵に貯めるという意味合いがあり、実は私も毎年順番に購入し、密かに会社のサーバーラックに安置しております。

さてこの縁起物の出店ですが、先日は衝撃的な縁起物を目にしました。
なんと熊手に俵が直接縫い付けられているもので、ダイソン方式と言えばよいのでしょうか。箕ですくう手間を省き、熊手でかき集めた福をそのまま俵に貯蔵可能です。

神社のお祭りでありながら、大胆な発想に驚かされました。
この調子だと、数年後にはルンバ型の縁起物が登場しているかもしれません。
既存概念に捕らわれず、皆様に便利なソフトを提供できるように、自由な発想を見習っていきたいと思います。

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2018年2月26日 (月)

法人名のフリガナ

こんにちは、イノベーション開発部の西山です。

みなさまご存じと思いますが、3月12日から、商業・法人登記の申請書に、法人名のフリガナを記載することとなるようです。記載したフリガナは、平成30年4月2日から、国税庁法人番号公表サイトで公表されるようになります。

法務省HP-商業・法人登記申請書に法人名のフリガナ欄を追加します(平成30年3月12日から)
http://www.moj.go.jp/MINJI/minji06_00109.html

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漢字には様々な読み方がありますので、例えば「東」の読み方が「ひがし」か「あずま」か「とう」なのか、はたまた別の読み方か。もしかすると、中国語風の読み方ということもあるかもしれません。文字だけでは分かりませんね。

個人の名前でも、漢字の読み方が様々ありますが、会社の商号の場合、漢字・ひらがな・カタカナの他、ローマ字やアラビヤ数字、一部の符号も使えるようになっていますので、さらに文字からは判別できない様々な読み方もあるだろうと思われます。

社名なので、覚えてもらいやすいよう、漢字で難解な読み方をする会社はあまり無いかもしれませんが、例えば、ローマ字であっても、どう読ませるかは会社によって異なるかもしれません。「Michael」が「マイケル」か「ミカエル」か「ミヒャエル」か…欧米の人名が由来の社名などだとありそうです。他にも、例えば「.」(ピリオド)は読まないのか、「ドット」等と読むのか、「123」と書いて「イチニサン」なのか「ワンツースリー」という読み方をするのか。

フリガナが公表されると、これまで思っていた読み方と違う会社名だった、ということもあるかもしれませんね。

会社のフリガナは、登記簿の記載事項になるわけではないようですし、法律上の制限も無いかと思いますが、商号の文字とフリガナとの関連がどのくらい認められるものなのか、色々気になるところです。興味深く見ていきたいと思います。

なお、3月12日には、オンライン申請の様式変更も行われます。3月12日が月曜日になりますので、
週末10日あたりに“権”も自動バージョンアップにて今回の様式変更に対応致しますが、3月12日以降の申請用のデータを事前に作成する場合は、様式変更後にデータセットの作成をする必要がありますので、ご注意ください。(詳細は、“権”の新着情報でお知らせする予定です。)

2018年2月 5日 (月)

暗号化技術を使おう

いつもお世話になっております。イノベーション開発部の長野です。

今回は早速本題です。インターネットは最早空気のような、日常的に当たり前の存在になってしまいました。慣れとは恐ろしいもので、その利便性に染まってしまい危険性を忘れてしまいがちになります。では、何が危険なのでしょう。

現在の社会では買い物をしたり、メールを出したり貰ったりと色々な情報がインターネット上を駆け巡っています。そのデータは私と相手の間で行き来していますがその経路は決まっていません。既にご存知の方も多いかと思いますが、ほとんどの中継する経路は、セキュリティで守られています。しかし、悪意のある者はどこにでもいつの時代にもいるのです。そういった人間は悪意を持って、サーバに線をそっと繋ぎ情報を抜き出してしまうかもしれません。

では、対応策として私たちには何ができるでしょうか。ここで「使わない」という解は無いでしょう。今のインターネット社会においてそんなことを言っては叱られてしまいます。私は自分の子供には「盗み見されたり、全世界にばら撒かれてしまうかもしれないことを覚悟で使え」と言っています。即ち重要な情報やプライベートな情報は流さない、という事です。しかし、もっと何かできるはずです。ここでは一つの例として暗号化技術を上げてみたいと思います。暗号化技術を使って「私」と「あなた」を繋げば、どんな経路で情報が伝わってもその途中で盗み見されることはありません。

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では身近なところで暗号化の技術が使われているサービスにはどんなものがあるでしょうか。ご覧になったことがある方も多いかと思いますが、ウェブページでは「https」からURLが始まっているページがそうです。暗号化されています。メールの送受信も、設定によってはメールサーバまでですが暗号化できます。中継するメールサーバ同士もどんどん暗号化が進んでいるようです。(gmailでは中継するメールサーバ間が暗号化されていたかどうかが分かるそうです)これだけ暗号化技術が広がると、後は人為的な情報漏洩の対策をするのみでしょうか。

とは言いましても、インターネット自体は普通に利用しているだけでしたらそんな頻繁に危険なことに出会ったりはしません。リスクとベネフィットを秤にかけながら、うまく付き合って行きたいものです。

2018年1月15日 (月)

チャットボットについて

イノベーション開発部の野村です。
今回は最近注目されているチャットボットについて紹介したいと思います。

まずチャットボットとはどんなものかですが、「チャットボット」という名称からわかります。これは「チャット」と「ボット」を組み合わせた造語です。「チャット」は昔からあるインターネットを利用したコミュニケーションツールで、複数の人がリアルタイムに文章をやりとりできるものです。

「ボット」はロボットの略で、プログラムされた動作を自動で行うものです。つまり、「チャットボット」は、チャット上で自身が文書を発信したり、入力された文章に対して自動応答できるプログラムです。

このような仕組みは以前から存在していましたが、あらかじめプログラムされたパターンでしか対応できないという問題があり、あまり注目されませんでした。しかし、最近のAIの発展によって実用化の可能性が高まり、注目を集めるようになってきました。

チャットは文章(文字)を活用していますので、質問に対する回答が正しければ相手が人間かボットかの見分けはできません。この回答がどこまで正しくできるかが難しいのですが、そこはAIにかかっています。現在のAIでは、すべての質問に正しく答えることは難しいですが、質問の範囲を絞ると、回答の精度は極めて高くなります。またユーザーインターフェースの観点からも、チャットは一般的なものですので、使い方の説明も不要となります。そのため、誰に何の目的で使ってもらうのかが明確な場合は、チャットボットは有効な手段となると考えられています。

現在、ECサイトや、カスタマーセンターで利用できるチャットボットがサービスとして提供されています。ECサイトでは実際にお店の人と会話をしているような感覚で使用することができるため、普通のオンラインショッピングより使いやすくなるそうです。

FacebookやTwitter、Lineなどでもチャットボットが登場していますし、今後はもっと多くの分野で活用されていくと思います。音声技術も発展してきてますので、電話で話している相手が実はボットだったという日も近いかもしれませんね。

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2017年12月18日 (月)

スマートスピーカーについて

初めまして、イノベーション開発部の加藤と申します。
今年4月に入社し、はや年を越そうとしておりますが、月日の経つのは早いものだと実感しております。今後もよりよい製品開発を目指して参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

さて、最近注目していることとして、表題の通りスマートスピーカー(AIスピーカー)がございます。これは簡単な対話を通して、web記事の読み上げや、スマート家電との協働などをしてくれるスピーカーとされています。自動運転やボードゲームなど特定の分野がAI技術で賑わう一方、より身近なAIとして世に出た製品と考えると興味深いアイテムですね。

特に近年は大企業から新興企業まで参入を始めており、大手の製品では音質重視のSony、海外メーカーではSkypeやOffice連携で魅せるMicroSoft、また他社サービスとの連携を強めるAmazonや、今後の機能拡張の余地が大きいGoogleなどと、既に各社の強みで大なり小なり製品の差別化がされているようです。こういった海外大手の製品だと日本向けにローカライズしたものも取り扱われており、AI家電の黒船到来といった雰囲気が増しますが、普段使いする上ではまだまだ未知数の点が多いのも事実。過去にはビデオテープ規格においてベータ・VHS戦争というものもありましたが、購入の際にはよくよく強みと用途が合致するかを見定めておきたいものですね。

ところで家電ではございませんが、弊社でも登記業務において黒船が押し寄せる時代に対応するべく、今年『渉外法務書式集』という製品を発刊いたしました。こちらはインバウンド法務用の書式を揃えた先進的な書式集となっており、付属のCD-ROMでPCでの検索や加工も可能となっております。今後インバウンド法務を取り扱う際にはご活用いただけましたら幸いです。

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