カテゴリ「司法書士システム“権”」の22件の記事

2023年10月10日 (火)

ドローンが身近な存在に

 こんにちは。CSサポート部の相原です。
 先日、妻と料理をしていた時に「塩を少々お願い」と頼まれましたが、量がわからず適当に入れたところ怒られてしまいました。
 「少々」は指“2本”でつまむ量、「ひとつまみ」は指“3本”でつまむ量、だそうです。料理をされる方はご存じかと思いますが、こんな少しの量でも味はしっかり変わるそうなので、皆さんもぜひ試してみてください。

 さて、先日通勤途中に大きなドローンが飛んでいるところを見ました。測量に映画やCMでの上空からの撮影、夜空にキャラクターやデザインを鮮明に演出するドローンショーとドローンが身近なものになってきていると思いますが、皆さんはドローンがどういうものかご存じでしょうか?
 航空法によるとドローンは「飛行機、回転翼航空機、滑空機、飛行船であって構造上人が乗ることができないもののうち、遠隔操作又は自動操縦により飛行させることができる重量100g以上のもの」を指すそうです。
 ドローン技術は「空の産業革命」と言われ、空撮や農薬散布、インフラ設備の点検などさまざまな用途で活用されてきています。これまでは、民間資格で操縦資格が取得可能でしたが、2022年12月5日より国家資格である「無人航空機の操縦者技能証明制度(操縦ライセンス制度)」が開始されました。これは、レベル4飛行の実現に向けて制度を整備する中で新設されたそうです。「レベル4」飛行とは、人のいる上空を、ドローンを目視せずに自動で飛行させるというものです。レベル1は目視内で操縦飛行、レベル2は目視内で自律飛行、レベル3は無人エリアで目視せずに飛行させるということです。
 機体認証、無人航空機操縦者技能証明、運航ルールが整備され、レベル4飛行が実現されるとスポーツやライブ中継や警備、建設現場の測量、山間部や離島への配送、災害時の救助活動や救援物資輸送などドローンの活躍の場面がより広がります。
 実際にドローンを目にする機会も増え、離島や過疎地域でドローンを使った荷物の配送が試験的に行われだし、ドローンが飛び交う時代がすぐそこまで来ているように感じます。ドローン一つで新しいビジネスが生まれるのはワクワクしますよね。私もドローンの操縦資格を取りたいと思ったのですが、結構な費用がかかるようで・・・貯金を頑張ろうと思います。

 ドローンについて調べていると土地家屋調査士業界でもドローンを使用する先生が増えてきているという記事をいくつか見つけました。
 弊社ソフトとドローンに直接的な関係はありませんが、革新的な技術や新しい業務環境など業界の動向を知ることはとても大切です。
 私が所属しているCSサポート部はお客様のお問い合わせに対してご支援させていただく部署であるとともに、ご意見やご要望などをお受けする部署でもありますので、お客様のことを特に知る必要があると思っています。
 いただいたご要望等は社内で共有・検討された後バージョンアップで対応など、お客様がご利用いただきやすい製品・サービスを目指しています。
 最新のバージョンで快適にご利用いただくために、まずは現在ご利用のバージョンをご確認ください。司法書士システム「権」や弁護士システム「護」、土地家屋調査士システム「表」はメインメニューの左上にあるシステム(S)のバージョン情報からご利用中のバージョンをご確認いただけます。最新バージョンについては新着情報でお知らせしておりますので、最新にバージョンアップいただき、書式やオンライン申請の仕様変更へ対応した環境で快適にご利用いただきたいと思います。
 バージョンアップの方法などご不明点につきましてはお気軽にリーガルまでお問い合わせください。

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2023年9月11日 (月)

リーガルオンラインセミナーのご案内

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こんにちは。ブログ編集チームです。 いつも弊社ブログをご覧いただきありがとうございます。 今回は皆様に恒例となりましたLegalオンラインセミナーのお知らせです。 おかげさまで12回目を迎えます「Legalオンラインセミナー」はこれまで大好評をいただきました「“権”の便利な使い方セミナー」の第四弾としまして、“権”の会計管理機能の使いこなし方についてご案内いたします。

本セミナーでは“権”の会計管理機能をより便利にご利用いただくための機能をご紹介いたします。見積書の基本的な機能から不動産取得税の簡単な概算計算機能、画期的な入金データの自動解析・自動照合機能といった“権”のおすすめポイントをデモンストレーションを交えてご説明する他、“権”でのインボイス制度対応につきましてもお話いたします。
現在“権”の会計管理機能をうまく使えていないと感じている方、なんとなく会計管理機能を使っている方だけでなく、“権”の会計管理機能をこれから使ってみようとお考えの方にもおすすめの内容となっております。もちろん、まだ“権”を使っていない方も大歓迎です。是非この機会にご参加ください。

セミナーの内容としましては以下の4部構成となります。
①見積書作成時のちょっと便利な使い方
②評価額をもとにした税金・報酬概算機能からの見積書作成方法
③インボイス制度への“権”の対応
④便利な入金処理方法

今回もZOOMウェビナーを利用した事前お申込み制でのWeb開催ですので、インターネットに接続されたPCやスマートフォン等をお持ちの方は無料でご参加いただけます。
また、誠に勝手ながら300名の定員に達し次第締め切りとさせていただきますので、ご参加を希望される方はお早めにお申し込みください。
詳細とお申込み方法につきましては、下記「Legalオンラインセミナーページ」よりご確認ください。
今回はちょっと都合がつかないという方も、今後様々なオンラインセミナーを開催する予定ですので、次回以降でのご参加をお待ちしております!

■開催日時:2023年9月21日(木)17:30~18:30
■詳細・申込:【Legalオンラインセミナーページ】
※本セミナーは司法書士様、司法書士事務所の関係者様を対象としています。

2023年8月28日 (月)

鉄フライパンを育てる

こんにちは。マーケティング営業部の緒方です。
毎日暑い日が続いたり、突然の大雨だったり、皆様方におきましては体調など壊されていないでしょうか?

さて、今回は、最近入手した鉄フライパンについてお話したいと思います。
国で基準が定められているものの、普段口にする食べ物に必要以上の食品添加物や残留農薬が含まれていないか自分で気にして、自分の身は自分で守るという気持ちで生活しないと、いつの間にか不健康な体になってしまう可能性が高いように思います。

これまでなるべく体にいいと思うような食材(無農薬・減農薬・有機農法など)を購入し、調味料も添加物がなるべく少ないものを選ぶように気をつけてきましたが、最近になり今まで利用していたフライパンが気になってきました。今までは、単にこびりつかず調理しやすい素材のものを選んでいましたが、それも月日とともに劣化してきたため、新しいフライパンを検討しようかと思っていました。そんな時に、鉄フライパンが体に優しく、しかも使い方次第で半永久的に利用できそうだという情報を得ました。さらに使いながら鉄分も補給でき、料理もおいしく仕上がるらしいのです。

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とはいえ、手入れは難しくないかなぁとか重くない?など思い調べてみると、日本製・海外製あわせてかなりの種類があることが判りました。日本の匠の技を利用した商品は、鉄だけど軽いなどメリットを感じたのですが、迷った末、私が最近はまっているお弁当YouTuberの方が使用しているドイツ製の鉄フライパンを購入してみることにしました。そのお弁当サイトを参考にしてお弁当作りをすることが増えたのですが、その時のフライパンに食材を乗せた時のジューっという音がなんともいえずいい音を醸し出しているんですね。

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さて、いよいよ鉄フライパンを注文し、届いて開封してみると、赤さびがついたままで、日本人の感覚では、とても新品というイメージではありません。はっきり言って汚れているという感じです。それをクレンザーとたわしでごしごし洗って乾かした後、油を入れて熱して(詳しい手順は省略しますが)焼きならしの作業に入ります。(日本製のフライパンはここの作業を既に終えて商品として出しているものもあるようです。)使い始めだけちょっと手をかけますが、日々のお手入れは、そこまで大変ではありません。ただし、使い終わったら、すぐに洗剤は使わずステンレスたわしでごしごし洗います。拭き上げた後、少し火にかけてしっかり乾かし、仕上げに少量の油を塗ります。この時のフライパンが黒光りがして綺麗です。だんだんフライパンがこなれてきてる感じがして、達成感があります。
今までのフライパンはどんなに丁寧に扱っても経年劣化は否めませんが、鉄フライパンは、むしろ育っていく感じで少し楽しみです。

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肝心の料理の味ですが、顕著においしいと感じたのは、シンプルな卵焼きです。丸いフライパンで四角く焼くことはあまりなかったので、もしかすると焼き方が違うせいかもしれませんが、何回焼いてもやはり、今までの角フライパンで焼いた時より断然おいしいです。しばらくしたら、もう少し大きいサイズの鉄フライパンにも挑戦してみたいと考えています。
ちょっと道具を変えてみて、少し目先を変えてみて、あらたな発見があったり、新鮮な気持ちになったり・・・というのは、仕事上でもあるかもしれません。

少し道具を変えてみるという点で言いますと、弊社司法書士システム“権”のカスタマイズというのも面白いかと思います。“権”には目的ごとにご自身でカスタマイズできる機能があり、。おすすめは、「案件一覧」画面に進捗状況<会計進捗>を組み合わせてみるというやり方です。“権”を開けば恐らく一番利用する画面ではないでしょうか。少しでも便利になるよう手を加えて利用してみませんか?

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「案件一覧」画面の表示項目のカスタマイズは“権”右上の「Legalコンシェル」掲載の「“権”マニュアル~Ver16.00変更点説明書」P68以降をご覧いただくか、お気軽に弊社までお尋ねください。

2023年8月16日 (水)

第51回 全青司おかやま全国研修会でスマホ署名の操作体験と展示をします!

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みなさんこんにちは。ブログ編集チームです。 度々ご案内させていただいておりますが、私たちリーガルは8月19日(土)・20日(日)の二日間、岡山県岡山市の岡山コンベンションセンター(ママカリフォーラム)で開催されます第51回全青司おかやま全国研修会にて弊社製品の展示をさせていただきます。 また、第4分科会「商業登記実務における電子契約と電子署名」では弊社の電子署名サービスRSS-SRを使って署名体験会を行います。 全青司おかやま全国研修会の第4分科会の紹介HPはこちらです。

展示ブースでは分科会でも体験いただく「登記用電子署名サービスRSS」や司法書士の業務を受託から申請後の処理までトータルでサポートする「司法書士システム“権”」をはじめ、皆さんのおチカラになるソフトやサービスを多数展示いたします。
展示場所は岡山コンベンションセンター3階ホワイエ、ホール出入り口のお隣です♪

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今回も登記申請の添付書類にも利用可能な、PDFファイルにマイナンバーカードでの電子署名がスマホで簡単に行うことのできるクラウド型電子署名サービス「RSS-SR」について、全青司会員様限定のキャンペーンを実施いたします!な、なんとエントリープランが初回請求月から3ヶ月も無料です♪
キャンペーンの詳細につきましては、当日お渡しします研修会資料に同封のキャンペーンチラシをご覧ください。もちろん、RSS-SRってどんな感じか見てみたいという方も大歓迎です!弊社の展示ブースにて実際の操作画面をご覧いただきながら、ご説明いたします。
また、研修会資料の中に同封されているアンケートにご記入の上、こちらのリーガル展示ブースにお持ちいただくと先着で粗品をプレゼントいたします。ぜひアンケートもお願いいたします。

皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

2023年8月14日 (月)

暑いのは苦手

こんにちは。CSサポート部の平です。
今年も暑い夏がやって来ました。私はたまにダイビングやウェイクボードをするので、その瞬間だけは夏を満喫するのですが、それ以外の時間は夏が嫌いです。冬生まれ故か(関係ある…?)暑いのが大の苦手なので、許されるなら夏場は冷房の効いた室内に閉じこもって、そのまま秋を待っていたいです。

ちなみに暑いのが苦手なのは、私だけでなくPCやHDDも一緒なので、この時期はどうしてもハード不調関連のお問い合わせが増えます。お仕事中であれば、冷房を効かせていると思いますが、夜間やお休みの間はそうはいかないですもんね。そのため、朝出社してPCを起動しようとしたら…というトラブルが時折起こってしまいます。
それを防ぐのに一番効果的なのは、「ずっと冷房を利かせておく」ということでしょうが、いわゆる「サーバールーム」みたいな環境以外で行うのは、現実的ではないと思います。また、そのほかに取り得る対応策として「PCをなるべく涼しい場所(低い場所等)に置く」というのもありますが、室内の配置を後から変更するのは結構大変です。
そんな中で、おススメしたい室温対策は「カーテン」です。元々の窓の大きさや光の入り具合にもよるとは思いますが、遮光性・遮熱性が高いカーテンを使うと、室温はかなり上がりづらくなります。PCやHDDのことを抜きにしても人間も過ごしやすくもなりますし、節電にも繋がるので、とてもいいですよね。少し前は遮光性が高いカーテンですと落ち着いた色でシンプルなものが多かったのですが、最近ではお洒落なものや明るい雰囲気のものも増えてきていますので、ご興味がありましたらカーテン屋さんやホームセンターを覗いてみて下さい。
他にも「部屋のお片付け」も室温対策に効果があるみたいですね。熱を溜め込む性質のものが減り、空気のスペース・通り道が確保されるので、室温が上がりにくくなるようです。部屋が片付けば、快適な仕事環境、生活環境にも繋がりますので、一石二鳥だと思います。

 暑さのほかだと、雷もPCやHDDの天敵です。温暖化、亜熱帯化に伴い、夏場の雷が顕著に増えています。落雷による停電や過電流で、作業中のデータが保存できなかったり、機械自体がダメになってしまうというのは極力防ぎたいところです。「無停電電源装置(UPS)」や過電流対策の「雷ガード機能付きの電源タップ」など対策機器があるので、PC業者様や家電屋さんに確認してみてください。私は最近、自宅のPC用に「雷ガード機能付きの電源タップ」だけ購入してみました。こちらは安いものなら1000円切るものもありますし、今利用している電源タップと交換するだけなので設置場所も取りません。軽い負担で安心を買えるのかなと思います。

 …そんなこんなで、夏場のハード不調対策を少しだけお話させて頂いたのですが、やれることを全てやっても壊れてしまうこともあるのがハードです。なので、「バックアップ」をこまめにお取りください。また雷を含めた天災等に備えるという意味では、クラウドにバックアップを取るというサービスもございますので、是非ご検討ください。

司法書士システム“権”、土地家屋調査士システム“表”弁護士システム“護”クラウドバックアップサービス
※弊社ソフトウェア保守サービスご加入中の方が対象となります。詳細は弊社までお問い合わせください。

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2023年8月 8日 (火)

第51回 全青司おかやま全国研修会でスマホ署名の操作体験と展示をします!

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みなさんこんにちは。ブログ編集チームです。 先日ご案内させていただきましたとおり、私たちリーガルは8月19日(土)・20日(日)の二日間、岡山県岡山市の岡山コンベンションセンター(ママカリフォーラム)で開催されます第51回全青司おかやま全国研修会にて弊社製品の展示をさせていただきます。 また、第4分科会「商業登記実務における電子契約と電子署名」では弊社の電子署名サービスRSS-SRを使って署名体験会を行います。 全青司おかやま全国研修会の第4分科会の紹介HPはこちらです。

展示ブースでは分科会でも体験いただく「登記用電子署名サービスRSS」や司法書士の業務を受託から申請後の処理までトータルでサポートする「司法書士システム“権”」をはじめ、皆さんのおチカラになるソフトやサービスを多数展示いたします。
非対面業務や関係書類への電子署名にご興味のある方、または司法書士専用システムってどんなもの?という方から、なんとなくブログ見たよという方までみなさんのご来場をお待ちしております♪
また、研修会資料の中に同封されているアンケートにご記入の上、こちらのリーガル展示ブースにお持ちいただくと先着で粗品をプレゼントいたします。ぜひアンケートもお願いいたします。

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最後に、またしても弊社の岡山県の営業担当の柏村から、全青司おかやま全国研修会に行かれる方へ岡山のおススメを聞いてきました!
やっぱり外せないきびだんご!色々なメーカーから販売されているので、食べ比べるのもいいですね~もちろん駅構内でも購入できますので、お土産にもぴったりです。

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あとはお寿司…といっても普通のお寿司ではなくままかり、黄ニラ、鰆のお寿司!黄ニラがどんな味か気になります。新幹線改札内でも購入できるそうなので、帰りにこれとビールなんていうのも最高ですね!

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他にもおススメを知りたいという方は、展示ブースで弊社の岡山県の営業担当の柏村に声をかけてみてください。

みなさまと第51回全青司おかやま全国研修会でお会いできることを楽しみにしています。

2023年7月31日 (月)

“権”のヘルプボタンって?

 こんにちは。CSサポート部の井上です。
 やっと全国的に梅雨明けし、とうとう夏本番ですね!この時期は特に熱中症には十分注意し、また夏バテしないようにお過ごしください。

 さて、今回は、“権”のヘルプボタンについてのご紹介です。これまで、“権”を利用していて「操作が分からない!」「操作を忘れた!」という場合は、多くのお客様にLegalコンシェルをご活用していただいてきました。しかし、Legalコンシェルを開くには“権”画面の右上にある[Lコンシェル]ボタンからしか入ることができません。また、そこから見たいコンテンツを検索して見つけ出す必要があり、急いでいるときになかなかパッと見つけられないという経験をされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

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 そのような手間を払拭したのが『ヘルプボタン』になります。このボタンの最大のメリットは、一連の操作の中で困った際に画面上にある[ヘルプ]ボタンをクリックすると、ダイレクトに関連するコンテンツのみが一覧表示されるため、見たいコンテンツを検索する必要がありません。また、よくあるお問い合わせをコンテンツにしていますので、ご覧になりたいものにすぐに辿り着くことができます。現在、ヘルプボタンは“権”内の連件設定画面と電子公証画面の2箇所に装備されていますが、もうご覧いただけましたでしょうか?もし、まだの方は是非ご活用ください。今はまだまだ少ないですが、今後様々な画面にヘルプボタンを設けて、お客様の業務のお力添えができれば幸いです。

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2023年5月15日 (月)

法定相続情報証明制度を利用してみました

こんにちは、マーケティング営業部の矢幡です。

先日、春を満喫しようと家族総出でタケノコ掘りに行ってきました。掘ったタケノコはその場で調理しましたので、アク抜きをする必要はなく、焼いたり、炊き込みご飯などして食しました。タケノコに限らず採れたては最高に美味しいですね。

さて、昨年末に身内(父)の不幸がありました。これも良い勉強の機会だと思い、相続する不動産はありませんでしたが、金融機関の解約手続きを利用目的として法定相続情報証明制度を利用してみました。
仕事柄、法定相続情報証明制度についてはある程度は知識がありましたが、法務局HPに掲載されている「法定相続情報証明制度の具体的な手続きについて」のサイトを確認して手続きを進めてみました。

先ずは、「STEP1 必要書類の収集」を確認して被相続人(父)の出生から亡くなるまで連続した戸籍謄本と除籍謄本、住民票の除票を母親に取得依頼をしました。この際に、除籍謄本と住民票の除票の違いを説明することに苦労をしました…。
あとは、私の兄弟を含め相続人全員の戸籍の準備を依頼をしました。

次に、「STEP2 法定相続情報一覧図の作成」を“権”を意図的に利用せず、法務局HPに掲載されている様式を利用して一覧図を作成しました。法務局HPには、多種の様式と記載例が掲載されておりましたが、一部不明点がありその点はやはり自身で行うには厳しいところですね。

最後に、「STEP3 申出書の記入、登記所へ申出」について、申出書は法務局HPにある様式を利用して登記所へ提出しました。もしオンライン申請ができるのであれば挑戦したかったのですが、登記所へ申出するか郵送のどちらかしか対応されていないため管轄の登記所へ申出をしてみました。

待つこと約2週間程度で登記所からは一度も連絡なく無事に法定相続情報が届きました。

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法定相続情報証明制度を実際に利用してみると、面倒ではありましたが思っていたより簡単に出来ました。
今回の事例は相続人が少ない上に複雑ではなかったので、シンプルな法定相続情報一覧図となりスムーズに手続きを進めることができましたが、相続人が多かったり、関係が複雑であったりした場合には、やはり専門家へお願いしたのではないかと思います。
また、実際にそういった相続人が多く、複雑なケースの場合でも、司法書士の先生方には「司法書士システム“権”」の相続台帳機能で簡単相関図・法定相続情報一覧図作成や戸籍収集チェック機能が便利ですので是非ご活用ください!

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2023年4月24日 (月)

心機一転!

こんにちは。マーケティング営業部の峰です。
寒い季節も終わり暖かく過ごしやすい季節になりましたね。
皆様はいかがお過ごしでしょうか。
私はスギ花粉にやられる毎日ですが、この季節になるといつも心機一転新しいことを
始めたくなります。衣替えをしたり、部屋のレイアウトを変更をしたり、何か新しい習い事をしたりなど毎年4月になると今までの生活とは少し違ったことがしたくなるわけです。
ただ私はとてもとても飽き性なので、何かを始めたとしても3日ももつことがなく、すぐに終わってしまいます。

そんな物事が長続きしない私ですが、続けられるような趣味はないかなーと考えておりましたところ「岳」という少し前の映画を見ることになりました。主人公は山岳救助ボランティアで、遭難者を救助していくという話になります。しかし物語の中では人が亡くなるシーンも多く、無事に救助できた人、間に合わなかった人、見つけることすらできなかった人、無事を祈っている家族様々な人の感情がリアルに描写されています。山の怖さや登場人物の心情を考えると心にぐっとくるときもありますが、描写自体はグロテスクではないですし、漫画もサクッと読めてお勧めです。
劇中のセリフの中に「なぜ人はそうまでして(危険を冒してまで)山に登るのか」というのがあります。全く未経験の私からすると、頂上にたどり着くのに時間がかかり、登ったあとは降りるだけ。危険と隣り合わせの上お風呂にもトイレにも行けないし、登山する人はすごいなぁと思います。きっと登ってみないとわからないよさがあるんですね。

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勉強やスポーツでも「山を越える」と表現されますが、登山に限らずゴールが見えない道のりは精神的にもすごくしんどく感じ、だからこそ私は物事が長続きせず飽きっぽい人間なのかなと思います。
そのため司法書士の先生方をはじめ超難関資格取得に向け何年も勉強された方々を本当に尊敬しております。そのようなご経験をされた方からすると、もしかしたら3日ももたずに飽きてしまうこと自体が信じられないかと思います。(笑)だからこそ、今年はせめて10日間は「飽きた!」なんて思わずに始められる何かを探し当てたいです。もし私が先生方の事務所にご訪問させて頂いた際などには「これはぜひ!」というものがあれば教えてください!

さて、新しいこと、といえば2023年度のIT導入補助金が始まったことを皆様ご存知でしょうか?
昨年度から新設された「デジタル化基盤導入枠」の採択率は80%近い数値で、実は2023年度の申請が既に始まっております。
このIT導入補助金、ソフトウェアやハードウェアなどのITツールを導入する経費の一部を補助することで、業務効率化や売上向上をサポートする目的の補助金です。いくつかの申請枠がありますが、「デジタル化基盤導入枠」は補助額が購入金額2/3以上、最大350万円と高く、今までシステムを利用していなかった事務所様や現在お使いのシステムのコスト面でお悩みの事務所様に是非お勧めさせて頂きたいです。
補助金をご活用していただくことで、通常よりかなりお得に司法書士システム“権”や弁護士システム“護”をご導入いただけます。
導入コストがどれくらいお得になるか気になる方、IT導入補助金について知りたいという方は、ぜひ弊社にお問い合わせください。
担当者がしっかりとご説明、フォローさせていただきますので、この機会に補助金の活用をぜひご検討ください。
※IT導入補助金にはいくつかの条件があります。
詳細は以下URLをご覧いただくか、こちらより弊社までお問い合わせください。

司法書士システム“権” IT導入補助金のご案内
弁護士システム“護”  IT導入補助金のご案内

2023年4月17日 (月)

「相続土地国庫帰属制度」について勉強しました!

こんにちは、マーケティング営業部の山崎です。
暦によれば今年は2月4日の立春から季節は「春」と定義されていますが、4月も半ばとなり、最近は春から日によっては初夏のような気候になりつつあります。
日本は四季がありますが最近は春と秋が短すぎて夏と冬の“二季”になってしまっているように感じて、もっと春と秋の風情を感じたいなと思っております。

さて、法改正・制度改正の過渡期である近年ですが、直近では相続にまつわるものが多くございます。
中には私自身が個人的に興味のあるものもございましたので、その中から今回は「相続土地国庫帰属制度」について少し触れてみたいと思います。
既にご存知の方も多くいらっしゃるかと思いますが、令和5年4月27日に相続土地国庫帰属制度という新制度が施行されます。簡単に言うと、「相続したいらない土地を手放したいから国に引き取ってもらおう!」というような制度です。
この制度は、例えば相続人が遠くに住んでいて利用する予定がない土地や管理が必要だが、その負担が大きく管理できない土地など、様々な理由から相続人が土地を手放したいというニーズにこたえることにより、所有者の所在が不明で連絡が付かない土地や不動産登記簿から所有者が直ちに判明しない土地といった所有者不明土地の発生予防対策として制定されました。
ここで、制度の概要について簡単にまとめます。
①相続等によって、土地の所有権又は共有持分を取得した者等は、法務大臣に対して、その土地の所有権を国庫に帰属させることについて、承認を申請することができます。
②法務大臣は、承認の審査をするために必要と判断したときは、その職員に調査をさせることができます。
③法務大臣は、承認申請された土地が、通常の管理や処分をするよりも多くの費用や労力がかかる土地として法令に規定されたものに当たらないと判断したときは、土地の所有権の国庫への帰属について承認をします。
④土地の所有権の国庫への帰属の承認を受けた方が、一定の負担金を国に納付した時点で、土地の所有権が国庫に帰属します。
(参照:法務省 相続土地国庫帰属制度の概要 法務省:相続土地国庫帰属制度の概要

申請するためには一定の条件がございますが、条件を満たせば法務局・地方法務局に申請し国に引き取ってもらうことで処理することができます。ただし、申請ができない土地(建物がある土地等)や承認を受けることができない場合(管理・処分を阻害する有体物が地上にある土地やスズメバチやヒグマなどにより土地や周辺に被害を生じさせる土地など)などございますので、その土地がどういった土地であるのかの調査をすることは必要となり、法務局職員による実地調査に協力しなければならない場合もございます。
また本制度を利用する場合、審査手数料や負担金を国に納付する必要がある他、申請者は相続または遺贈により土地の所有権又は共有持分を取得した者等となります。詳しい要件や審査手数料の算出方法は法務省のホームページをご覧ください。

申請書類様式については、法務省から既に公開されており、細かく定められています。例えば、単独申請の場合や共同申請の場合など所有者持分によって申請様式が変わってきます。また、申請時には図面や土地の写真、印鑑証明書などの添付書類も必要になります。
司法書士の先生方が書類の作成代理をされることもあるかと思いますので、もちろん司法書士システム“権”も対応に向けて準備を進めております。
 
2024年には相続登記義務化も控えており、今後は相続に関するご相談が司法書士の先生方により多く寄せられるかと思います。
弊社においても、皆様に新しい製品を提供したり、既にある製品をアップデートしていくことで、少しでもお役に立てるよう日々精進してまいります。

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