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2019年2月

2019年2月25日 (月)

ダブルチェックが大事です

こんにちは。マーケティング営業部の柏村です。
暦の上では春ですが全国的に寒い日が続いていますね。これから3月末あたりまでは特にお忙しい日々が続く方も多いかと思いますので、お身体には十分お気を付けください。うがい、手洗い、加湿が重要です!

さて、私事ですが、私は先日三十数回目の誕生日を迎えました。今「三十数回目」と書いたのはサバを読みたいからではなく「あれ? 今いくつだったっけ? 38だっけ? ん、39?」と確認しないと思い出せなくなってきたからです…。

学生時代、学校の勉強では記憶力しか取柄がなかった私にとっては自分の歳すらよくわからなくなっていることは正直結構ショックですが、忙しいからなのか、ただ単にボケ始めているのか、最近いろいろ忘れっぽくなってます。

それでも仕事の上では忘れてはいけないことがたくさんあるので、スマホのリマインダーやタスク管理のアプリ、Googleカレンダーなどが手放せない状況です。こんなふうに、忙しいけど自分の脳内とダブルチェックしておきたいことってたくさんありませんか?

弊社の“権”にはそんな「ダブルチェック」や「見落としちゃいけない」を助けてくれる機能がたくさんあります。先日リリースいたしました“権”V20では、登記情報を取得する際にその物件に「仮登記」や「差押」など、言ってみれば「注意が必要な物件」かどうかを判別するためのキーワードチェック機能が装備されました。

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取得した登記情報の一覧画面でそこだけ違う色で!マークで表示されているので、視覚的にわかりやすく、これなら注意事項にも気づきやすいですよね? もちろん複数の登記情報を一括でチェックもできますので、これまで1つ1つ目で見て確認していた作業が大幅に効率化できます。

それ以外にも申請前に直近の登記情報から変更がないかチェックする機能(予約実行もできます!)や申請データと比較して間違いがないか確認できたり、関与者に法人がある場合は法人代表者の変更がないかチェックしてくれるなど「単純だけど確認を忘れちゃいけない」作業を“権”がしっかりサポートしてくれます。

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まだバージョンアップをされていない方は是非バージョンアップをしていただき、今までよりさらに便利に“権”を使っていただければと思います。

2019年2月18日 (月)

Windows7のサポート終了

CSサポート部の友近です。

Windows7をお使いの皆様、Windows7のサポート期限は2020年1月14日です。残り1年を切りました。サポート期限が切れたらどうなるのでしょうか?期限経過後は、マイクロソフトのWindowsUpdateなどで提供しているセキュリティ更新プログラムや有償サポートを含むすべてのサポートが受けられなくなります。

別にWindowsUpdateを気にしていない方もいらっしゃるかもしれませんが、この日以降Windows7で動いている各社(リーガルを含む)のソフトやハードのサポートも順次終了していくことになります。そのため「ソフトの調子が悪い」とか「印刷が出来ない」などと言うトラブルにメーカ側が対応できなくなることが徐々に増えていく可能性が高くなります。

またWindows7を狙った凶悪なウィルスが出てきてもマイクロソフト側で対応しないだけでなく、セキュリティが低下することでの様々なリスクが考えられます。

しかし、ウチのPCまだそんなに古くなってないよ?とおっしゃる方もいらっしゃるかと思います。それは、

・新しいPCの速度の向上が以前より穏やかになった
・PCが省電力になり稼働温度が下がった為壊れにくくなった
・Windows自体がモバイル端末に対応するために、OSの中心部分がコンパクトになった。このため古いPCでもそこそこ動く
・ゲームやビデオ編集等の特殊な作業でない限りは、既に普通の作業では十分な能力がある

つまり5年前のものでも当時ある程度のスペックを持つPCを買っていた場合は、今でも結構快適に使える場合もあります。

それならWindowsだけバージョンを上げて対応できないか?という声も聞きますが、PCメーカーは出荷後にユーザーがWindows10に上げた環境を動作保証しているわけではないので、何か不具合があれば元のWindows7に戻すように言われる可能性があります。それに自分でできる方はご自身でバージョンを上げることもできますが、依頼してとなるとそれなりに費用が掛かりますので、何年も経過したPCにそこまでコストをかけるかどうかという話になります。

それより問題は、今好調なPCでも内部のパーツは消耗していますから、故障の確率が上がっているということです。例えば冷却ファンの寿命などはどうしようもないもので、これが止まるとPCは確実に壊れます。それに冷却ファンが動くことでPCは空気清浄機のように事務所の埃を集めてしまいますので、数年使ったPCの中は綿埃でひどい状態になっていることも考えられます。積み重なった埃で冷却効率が下がり、梅雨時など湿度が上がると埃が湿って電気が流れ、機器が異常動作を起こしたりするようになります。本当は定期的に筐体を空けて掃除をするのが望ましいのですが、慣れない方はPCを壊してしまうリスクもあり一般的には勧められません。

結局以上のことからも、Windowsのバージョンに関係なくPCの寿命は5年程度と考えて差し支えないかと思います。もちろん5年を過ぎて使えないことはありませんが、確実に故障のリスクは上がっています。いよいよ壊れてから機器更新を行うのは、業務の遅滞やデータを失うリスクもあり避けたいところです。

また、インターネットルータやネットワークハブなどの周辺機器はWindowsのバージョンと関係が無いためPC交換時にもそのまま残され、古く、スピードの遅い機器が使われ続けていることが良くあります。

マイクロソフトは、Windows10以降Windowsの更新は半年ごとの大型アップデートで行い、新しいバージョンのWindowsを作らないと公表しています。今回のWindows7のサポート終了については面倒と感じられるところもあるかもしれませんが、これは耐用年数を過ぎた機器の見直しの機会ととらえることもできるのではと思います…。

Pc

2019年2月12日 (火)

QRコードの利用について

イノベーション開発部の大島です。お久しぶりです。

皆様、まだまだ寒さが続いていますが風邪などはひいていないでしょうか?年が明けるまでインフルエンザの流行の話がなかったので今年は大丈夫かと思われましたが、少し前に流行したことからもまだまだ油断はできません。もう少しすると今度は花粉症が始まることからもまだまだマスクが手放せませんね。

さて、今回は「QRコード」について書きたいと思います。

QRコードといっても“権”のなかでも既に識別情報読み取りなどで実装しており、今更の情報ではありますが、今回は年末ごろのスマホ向け決済アプリ騒ぎなどで話題になった「QRコード決済」や、QRコードってなんだっけ?という個人的興味から年末年始の休みに少し調べたのでそれについてお伝えいたします。

「QRコード」とはなにかというと、画像のように見えるあの形は実は文字情報であり、バーコードリーダーやスマホのQR読込機能で撮影することにより特定の文字に変換してくれる機能のことを言います。詳細は控えますが、メリットとしては、

・上下左右の角にある大きな枠を利用することにより、どの角度からでも比較的容易に認識できる(商品の後ろにあるバーコードを読み取ったことがあればわかりますが、正しく読み取るには意外と難しい)
・大きさによりますが数千文字の情報を内蔵することが可能である
・ルールに従っていれば中にイラストなどを埋めることや色を変化させることが可能でありデザイン性がある

などがあり、1990年初頭に開発された技術にしては今では当たり前のものとなっています。

さて、本題のQRコード決済に関してですが、皆さん不思議に思いませんでしたか?先ほど述べたように文字として認識は可能なのはわかっていましたが、どうしてスマホをかざすだけで決済が行われるのだろうかと。詳細な仕組みはわからなかったのですが、行っていること自体は簡単なことでした。

初めにクレジットカードや銀行情報をアプリに登録しておき、お店にあるQRコードを読み込むとサービスを提供している会社とそのお店の情報(+セキュリティ情報)を文字情報として認識して、その情報をアプリを通じてサービス会社に連絡することによってクレジット決済ができる仕組みのようです。

要するにやっていること自体は昔からあるクレジット決済と同じようなものですが、初めに登録させることによりその後の処理は「どこのお店にいくら使った」という文字データとセキュリティ用の文字データをそれぞれ管理するだけでいいという事になります。まさに発想の転換であります。

QRコード自体はQR決済の普及を見るまでもなくスマホの普及に合わせて今後も増えていくことが予想されています。
あるSF小説ではQRコードのような情報が雑誌のそれぞれのページにあり、それを見るだけで脳に情報が伝達される描写がありました。
現実世界を見てみてもマイナンバー、不動産番号、会社法人等番号などのような番号管理が容易になりつつあります。登記の簡素化、スピードアップという方向性に非常にマッチしやすいことからも申請書などの紙情報が完全にQR(あるいはそれを進化させたもの)に置き換わることはそう遠くない未来なのかもしれませんね。

Smartphone_qr_code_man

2019年2月 4日 (月)

空き家について

こんにちは。マーケティング営業部の矢幡です。

近年、空き家問題を耳にすることが多いですが、平成25年の住宅・土地統計調査によると、全国の空き家数は820万戸、空き家率は13.5%と過去最高を記録しております。また、空き家率が高い都道府県は、1位山梨県に続き、2位が長野県、3位和歌山県となっており、4位以降が高知県、徳島県、そしてリーガルの本社がある愛媛県、香川県と四国が続く結果となっております。人口は緩やかに減少傾向にある事も含めますと、今後も地方都市の空き家はますます増加すると思われます。

今後も増え続けると思われる空き家ですが、空き家は相続によって保有するケースが最も多く、買い手の見つからない不動産は「負動産」化しております。また、その一部の不動産は相続登記をせず、未登記が繰り返され所有者にたどり着くことが難しくなり所有者不明の不動産となっております。

そこで、所有者不明土地の利用の円滑化を図るための「所有者不明土地の利用の円滑化等に関する特別処置法案」が昨年に閣議決定され、所有者不明土地の相続人調査をされている司法書士の先生方もいらっしゃると思います。相続人調査後の成果物としてTIFF形式の法定相続人情報や調査結果を入力した調査対象情報(相続人等の氏名や住所等)を納品すると聞いております。

リーガルでは“権”のバージョンアップにて、法定相続人情報作成機能の装備を行っておりますので、所有者不明土地の相続人調査をされている司法書士の先生方は是非バージョンアップしてご利用いただければと思います。

Blog0204


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