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2014年1月

2014年1月27日 (月)

お・も・い・や・り

システムサポート部の村上です。

昨秋、“権”ユーザの皆様を対象にアンケートを実施し、いろいろなお声を頂きました。その声をもとに、より充実したサポートをめざし、外部から講師をお招きしてホスピタリティ研修を行いました。

研修の中では、どのように業務に取り組むかといったところから、感情のコントロールを行うことの大切さ、視点の位置の重要性など1日で盛りだくさんの内容を学びました。

中でもおもしろかったのが「わらじ物語」。
ご存じの方もいらっしゃると思いますが、簡単に内容を説明しますと・・・

武士が商家の娘と駆け落ちをして浪人となり、職を転々とします。わらじを作って店に卸しますが、そのわらじが非常に丈夫でなかなか壊れません。店の番頭は「もっと弱く作れ」といいます。浪人が飲み屋で愚痴をこぼすと店主が「そのまま頑張りなさい」と励まします。しかし、浪人はわらじ作りを辞め人夫として働き始めました。一所懸命仕事をしますが、同僚から「もっとゆっくり仕事をしてくれ」と頼まれます。浪人は村の長老に相談しますが「そんな話は聞きたくない」と言われました。自宅に帰ると、妻が「愛しています」と書き置きを残して、実家に行ってしまいました。浪人・妻・番頭・店主・人夫、長老のうち、あなたは、誰が一番悪いと思いますか?

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といった問題に対して、順位付けをして数人で検討を行います。
順位に「正解」があるわけではありませんが、いろんな立場でいろんな視点で考えることで、様々な意見が出てきて非常におもしろかったです。

ホスピタリティを考えたときに、どの立場に立って考え、状況を把握し、何をどうするのがいいのかを判断することが非常に大切になります。非常に難しいことではありますが、今後も研修の内容を忘れないように取り組んで行きたいと思います。

今後の対応の中で、お客様に少しでも「おもいやり」の気持ちが届けられるように努力していきたいと思います。システムサポート部の対応を楽しみにしていてください。今年のアンケートに、その成果が反映されればいいなぁ。。。



2014年1月20日 (月)

デスクトップが散らかっているとパソコンが重くなる?

こんにちは。法務部の岩口です。

みなさんはパソコンについて、このようなうわさを聞いたことがあるでしょうか? 「デスクトップ上にたくさんのアイコンを置いていると、パソコンの動作が遅くなる。」

アイコンがたくさんあることで、画面表示の処理でパソコンに余計な負荷がかかるため、パソコンが遅くなるということだと思いますが、うわさの真偽はどうでしょうか。(他にも、「デスクトップに壁紙を設定している場合に動作が遅くなる」、や、「表示テーマをクラシック表示にすると動作が速くなる」ということも聞きます。)

私が普段利用しているパソコンですが、最近少し動作が遅くなってきていました。今日ふとデスクトップ上にたくさんのアイコンが散らかっていることが気になりましたので、心機一転デスクトップの整理を行い、動作が速くなるか試してみました。

【整理前】

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【整理後】

0120_2

この状態でソフトの起動やパソコンの再起動等を行ってみましたが、動作速度の変化は感じられませんでした。調べてみますと、最近のパソコンは高性能ですので、多少デスクトップの負荷が増えても、体感には分からない程度らしいです。

同じような検証をされている方がおられまして、デスクトップにたくさんのアイコンがあることで、確かに起動時間などが遅くなるらしいのですが、千単位、万単位のアイコン数でないと感じられない程度ということです。

とはいえ、デスクトップを上手に整理することで、作業の効率を上げることができればよいですね。


2014年1月14日 (火)

「半大統領制」?

こんにちは。システムサポート部の門岡です。
目まぐるしく変化する世界情勢の中、「○○大統領が××しました」といった報道をよく耳にしますが、今回は、「半大統領制」についてふれたいと思います。

世界各国の政治制度(統治制度)は、モンテスキューが提唱した「均衡と抑制」に基づく権力分立制をどのように具体化させるかという観点から、立法府と行政府の関係について、多くの国で「議院内閣制」と「大統領制」のどちらかが採用されています。

議院内閣制とは、議会と政府を一応分離した上で、行政権を担う内閣の存立を立法府たる議会の信任に依存させる統治制度をいい、行政府のトップに内閣総理大臣(首相)が就任しています。一方、大統領制とは、議会と政府とを完全に分離し、政府の長たる民選の大統領が直接に国民に対して責任を負う統治制度をいい、行政府のトップに大統領が就任しています。

しかし、議院内閣制と大統領制は、実はその内容が各国によって異なっています。典型的な議院内閣制を採用するのがイギリス・日本であり、典型的な大統領制を採用するのがアメリカであることは皆さんもご承知の通りでしょう。

ところが、フランスやドイツには、大統領も首相も存在しています。
この点、大統領制には、2つのタイプがあり、①アメリカのように大統領が実質的な政治的役割を果たす場合と、②ドイツ・イタリアのように形式的、儀礼的に国家を代表する官職として大統領が置かれている場合、があります。そして、議院内閣制との対比で議論される大統領制は①の場合であり、②の場合は通常、議院内閣制として考えられています。

また、フランス(現行の第五共和制憲法下)の大統領制は、上記①でも②でもなく特殊な形態です。すなわち、大統領は直接国民により選ばれ、首相の任免、国民議会の解散、条約の批准、国民投票の実施、緊急事態での非常大権など単独で行使し得る権限を有しています。しかし、行政府は、首相が議会から選ばれていないにもかかわらず、議会に対して責任を負っています。このような形態は、大統領制と議院内閣制の中間形態と言われており、「半大統領制」と言います。

日本においても、安倍第二次政権下で憲法改正論議が活発になり、首相公選制の議論がなされています。現行日本国憲法では、議院内閣制を採用し、国会が内閣総理大臣を指名することになっているので、首相公選制の採用は憲法改正が必要になります。もし、首相公選制ということになれば、「議院内閣制」「大統領制」「半大統領制」以外の新たな統治制度といえますね。

※補足
★ドイツ
大統領(儀礼的・名目的行為のみを行うにすぎない)は、連邦会議(連邦議会議員とそれと同数の各州議会が選挙した議員で構成される)によって選出される。つまり、大統領は国民からの間接選挙で選出される。ちなみに、行政府の長は連邦総理大臣である首相(宰相)である。そして、首相の決定に基づき大統領は下院である連邦議会の解散権を有し、連邦議会はそれに対抗して内閣に対する不信任議決権を有している。したがって、ドイツは議院内閣制の国である。

★フランス
大統領は国民からの直接選挙で選出され、その大統領によって首相・国務大臣が任命されるが、内閣は下院に対して責任を負い、大統領が下院の解散権を有している。このように、フランスでは大統領制の要素と議院内閣制の要素の両方を加味している。したがって、フランスは半大統領制の国である。

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2014年1月 6日 (月)

新人研修

こんにちは。マーケティング営業部の金沢です。

今週から、全国各地で今年度の司法書士試験に合格された方たちの新人研修が開催されますね。懐かしく思い出される先生方も多いのではないでしょうか。
リーガルでも、毎年全国各地のブロック研修でシステムの展示をしていますが、新人研修で初めてお会いした先生がその後バリバリと活躍されるお姿を拝見するのは感慨深いものです。

私も毎年関東ブロックの新人研修にシステムの展示で参加しています。以前は登記のシステムのみをご紹介をすることが多かったのに対して、最近は登記・裁判・成年後見等バランスよくデモンストレーションを見たいという先生が多くなっています。
最近よく伺うお話では、開業当初は登記以外の分野を幅広くやって、徐々に登記のお仕事を増やしていきたいという先生が多いですね。

さて、今年の新人研修はどうなるでしょうか。この記事を書いているのは年末なので今から楽しみです♪

P.S.
各ブロックの新人研修展示会場にご来場いただけましたら、ちょっとしたプレゼントをご用意しています!数に限りがありますのでお早めにお越しください。

2014年1月 1日 (水)

謹賀新年

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昨年は格別の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。 本年も社員一同、皆様にご満足頂けるサービスを心がける所存でございますので、 何とぞ昨年同様のご愛顧を賜わりますよう、お願い申し上げます。 皆様のご健勝と貴社の益々のご発展を心よりお祈り致します。 本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

新年は1月6日(金)から平常営業とさせて頂きます。
平成26年 元旦


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