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2019年8月

2019年8月26日 (月)

「合成地名」とはなにか

お久しぶりです。リーガル漢字担当の網本です。今日は「合成地名」のお話をしたいと思います。合成地名とは、2つ以上の地名から、その一部を取り合わせて作った新しい地名のことです。町村合併などの際に、それぞれの名前を残すために作られたものが多いようです。
有名な合成地名としては、東京の国立市があります。北多摩郡谷保村が町制施行の際に、村内にある国立駅にちなんで「国立町」を名乗った、というのが発祥です。合併に由来するものではありませんが、国立駅は「国分寺と立川の間の駅」ということで、それぞれから一字とって命名されたので合成駅名ですね。おなじく東京の「大田区」は大「森」区と蒲「田」区が合併した合成地名です。これを知って「太田区」と書き間違わなくなりました。
愛媛にもたくさんの合成地名があります。「父二峰」「仕七川」、何と読むかわかりますか。「ふじみね」「しながわ」と読みます。父二峰は父野川、二名、露峰、仕七川は仕出、七鳥、東川という村が明治時代に合併してできた地名です。でも昭和により大きな地域で合併があり、父二峰村は久万町、仕七川村は美川村の一部となり、もともとの地名が復活して小学校や郵便局にその名を残すのみとなりました。その美川村も平成に合併して久万高原町の一部となりました。面白い合成地名としては、現在の西予市の城川町があります。ここは土居、魚成、高川、遊子川の4つの村が昭和に合併したのですが、土居の「土」と魚成の「成」を合成して「城」にして、そこに高川、遊子川の「川」をまとめてくっつつけて「城川」としました。はい、ちゃんと漢字のお話になりましたね。スケールが大きい合成地名がお隣高知県の日高村。ここは昭和に合併でできた村ですが、日本の「日」と高知の「高」を合わせて日高村。なんとも壮大です。
明治、昭和、平成にそれぞれ大合併があり、多くの新しい地名や合成地名が作られました。代わりに住所の表示から消えていった地名もあります。消えていった地名も、合成地名の欠片に名残りがあることもあります。みなさんも身近な地名から消えた地名を探してみてください。

Shirokawa


【参考】
総務省|広域行政・市町村合併|市町村合併資料集
http://www.soumu.go.jp/gapei/gapei.html
「平成の合併」について
市町村数の変遷と明治・昭和の大合併の特徴



2019年8月19日 (月)

改正相続法

こんにちは。イノベーション開発部の西山です。
8月中旬、夏真っ盛りですね。涼を求めて海や川や山へと出かけたり、花火をしたり。この季節ならではの楽しみ方が沢山ありますね。暑さには気をつけて、夏を楽しみたいと思います。

Hanabi_sky


さて、先月7月1日に改正相続法が本格的に施行されました。自筆証書遺言の方式緩和については1月に施行済みですが、今回は、遺産分割に関する見直しや遺留分制度に関する見直し、相続人以外の者の貢献を考慮するための方策などが施行されました。例えば、これまで、被相続人名義の口座が凍結されてしまって生活費や葬儀費用の支払いに困った、被相続人の介護を長男の奥さんが長年行っていたけれども相続人ではないので何も貰えなかった、など、問題となることが多くありましたが、これからは、遺産分割前でも預貯金の払戻しを受けることができたり、相続人以外の親族が無償で被相続人の介護等を行っていた場合に相続人に金銭を請求できるなど、大きく見直しがされました。来年には、配偶者居住権(4月施行)や法務局での自筆証書遺言の保管制度(7月施行)が始まります。更に、相続登記の義務化などの検討もされており、これからますます相続の制度は変わっていくものと思われます。現在の日本の少子高齢化社会においては、相続は重要な問題となっています。親族間の争いの種となったり、相続登記が放置されて所有者不明となり社会問題化したり。。誰もが関係することとなる相続について、問題を少なくするために、誰に何を遺したいのか等、自分の意思を遺言で示しておくことも大切ですね。
弊社では、遺言書の作成を簡単に行うことができる「遺言書作成ソフトウェア」を、8月19日より発売いたします。財産や相続人等を入力し、誰にどの財産を相続させたいか割当を行うことで、遺言書の文例案を簡単に作成することができます。また、サンプル文例も多数ご用意しておりますので、希望に沿った形の遺言書を作成することができます。詳細はこちらから。是非ご利用をご検討ください。


2019年8月13日 (火)

目指せ!段取り上手

こんにちは。マーケティング営業部の岩井です。
美味しいものが大好きで、昼ご飯を食べながら夜ご飯のことを考えているタイプです。どうぞよろしくお願いいたします。
さて、いよいよ夏本番を迎え、厳しい暑さが続いておりますが、みなさま、いかがお過ごしでしょうか。私は、長い梅雨の間は恋しかったはずのセミの声を聞きながら、数年前に毎食そうめんだけを食べていて、夏バテしたことを思い出しております。それ以来、猛暑の間だけでも、しっかり野菜を食べようと決めています。といっても、普段は料理をすることが面倒で、トマトやきゅうりをそのままかじったり、豆腐は大豆なので野菜だと思いこんで過ごしています。
そんな私の救世主が南蛮漬けです。
あらかじめ、ボウルに酢、醤油、だしの素、砂糖、塩を適量混ぜておき、アジや鮭・豚肉・鶏肉など何でもいいので粉を付け、フライパンで焼きます。その間に玉ねぎやニンジン、ピーマンをスライスして、ボウルの調味液の中にIN!キノコやレンコンがあれば、フライパンに投入して、火を通します。あとはフライパンの中身を調味液に加え、少し漬けておくだけでおいしい南蛮漬けの完成です。具材は冷蔵庫にあるものを適当に入れるだけでおいしい上に、眠っている切れ端の野菜を様々入れると栄養たっぷり…のような気がします。フライパンすら使いたくないときは、サバの水煮缶を使用してもおいしいんです!漬けている間にもう一品作ったり、洗い物をしたりと時間も有効に使え、忙しい方にもおススメです。

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よく「料理が上手な人は、段取りが上手にできる」と言いますが、料理も仕事も全体の流れや工程、タイミングがわかっていないとなかなか難しいと私は思います。そんなとき、料理ではさておき、仕事では”権”の「ToDo」機能をご活用ください。案件カルテ内の進捗管理からでも、”権”の画面の右上にある「ToDo」ボタンからでも作成できます。案件カルテに紐づけずにリスト登録ができますので、会議の資料作成や事務所の備品購入など日々のすべきことを管理できます。

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自分のすべき業務量や期日が整理され、締め切りから逆算して余裕をもって取り掛かることができます。また、いつまでに何を誰が行うか一目でわかるので、業務の割り振りにもお使いいただけます。まだ使用したことがないという方は、ぜひ一度、”権”の「ToDo」機能を業務効率向上にお役立てください。

2019年8月 5日 (月)

ようやく夏が来ました

こんにちは、CSサポート部の山下です。
今年の夏はなかなか暑くなりませんでしたが、ようやく愛媛にも暑さがやってきました。夏の暑さは好き嫌いはあると思いますが、私は寒いよりは暑い方がやや得意です。皆様はいかがですか?

暑くなると海に行かれるという方も多いと思いますが、私は今年思い切ってダイビングを始めてみました! このブログを書いている時点ではまだ学科講習しか受けていませんが、これから松山市から近い海水浴場で限定海域実習(比較的浅瀬で器材の使用方法を学びます)、 その後松山から車で1.5〜2時間くらいの愛南町というところで海洋実習を受ける予定です。
ここは四国でも透明度の高い海なので今からとても楽しみです。 学科のテストさえなければ…(泣)
テストは確かに泣けそうなのですが、ダイビングは自然の中で楽しむものなので、楽しむためのルールが色々とあります。その中に「バディシステム」という、必要な時にすぐに助け合えるようにペアになるシステムがあります。 潜水前にお互いの器材が適正になっているか確認し、バディの器材の仕組みも理解しなくてはなりません。また、潜水時には常にバディを視野に入れ、バディの空気の残量も確認することで安全で楽しいダイビングを楽しむことができるというシステムです。命がけの信頼システム⁉といったところでしょうか。

明確なバディという訳ではないですが、私のいるサポート部でも、いつも様々な協力体制が出来上がっているように思います。多様なお問い合わせに対して受電した各担当者が対応するのはもちろんですが、リモートで画面を拝見する際など、同じサポート部のスタッフや開発部のスタッフとも確認しあい、その時に出来る最善の答えを探して、ご回答やご提案をさせていただいています。弊社も、事務所様の外にありながらいつもそばで寄り添う、バディのような存在でありたいと思っておりますので、これからも宜しくお願い致します。
では暑さはこれから本番ですので、皆様お身体に気を付けて楽しい夏をお過ごし下さいませ!

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